GC550のドライバーインストール方法!よくある不具合も解説!


「PS4やSwitchのゲーム画面やカメラの映像をPCに映して動画撮影や生配信を行いたい!」

という事で、キャプチャーボードのGC550(GC550 PLUS)を購入したかと思いますが、そのままPCに接続しても、ドライバー等のインストールを行わないとゲーム画面やカメラの映像をPCに映すことができないので注意が必要です。

ただ、GC550の公式サイトを見てもインストール方法がわかりにくく、どうしたら良いのかわからないという人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、キャプチャーボードGC550のドライバーのインストール方法を解説していきます!

ちなみに、私自身「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営しており、同じ方法で設定をして生配信や動画撮影を行っておりますので、実際の経験を元に解説していきますね。

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OBSの使い方を全てまとめたページはこちら!
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>>OBS Studioの使い方まとめ!YouTube配信や録画、マイク設定など解説!

動画でも解説しています

まず最初の確認

記事執筆時点では、「GC550」「GC550 PLUS」という2つの製品があり、それぞれ性能が多少異なっていますが、基本的な使い方は共通となっています。

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ドライバーのインストール方法に関しても、どちらを使う場合でも同じなので心配いりません。

では早速ドライバーのインストール方法を確認していきましょう。

 

PCに接続する

まずは、PS4やSwitch、iPhone(スマホ)、カメラのHDMIをGC550のIN側に接続します。

 

ちなみに、iPhoneの場合は、HDMI変換ケーブルが必要になり、以下のApple純正品「Lightning Digital AVアダプタ」を使用してHDMIでGC550と接続します。

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ちなみに、こちらは純正品となっていますが、似たような製品で同じ機能を持った製品も販売されている場合があります。

そちらは値段が安いのでそっちを購入したくなりますが、口コミ情報を見ると、

・スマホの画面が映ったり、映らなかったりすることがある
・すぐに使えなくなった

といった口コミも多く、安物買いの銭失いになってしまう可能性があります。

純正品は値段が高いですが、品質が保証されていてサポートも充実しているので、純正品を購入するようにしましょう。

Androidを使っている人には申し訳ないですが、自分が使った事が無い以上は説明できないので、他の人のブログを確認したり、自力で接続方法を調べるようにしてください。

 

話を戻しますが、IN側にHDMIを接続できたら、次はOUT側にHDMI接続し、もう片方はPCのモニターに接続します。

 

次に付属で付いてきたUSB3.0をGC550に接続します。(普通のUSBとはちょっと形が違う方)

 

もう片方のUSB3.0(よく見る形の方)はPCに接続します。

 

ちなみに、USB2.0では動作しない場合もあるので、差し込む場所を間違えないようにしてください。

USB3.0は青い端子になっているので、PCの差し込み口を見ればUSB3.0対応かどうかわかります。

 

USB3.0をPCに接続すると電源が供給され、GC550が赤く光ればひとまずOKです。

 

ちなみに、自分の場合の全体の配線図をお伝えすると、このようになっています。

※PS4・Switchの場合(カメラも含む)

※iPhoneの場合

 

ちなみに、ゲーム実況を行うのであれば、モニター1台だけというのはお勧めしません。

動画撮影する時はOBSなどのキャプチャーソフトを表示させないといけませんし、生配信するならYouTubeの配信管理画面やコメント欄なども表示させないといけないので、モニターを2台使って作業スペースを広くすると録画・配信がやりやすくなります。

ちなみに、ゲーム実況で必要な機材情報をまとめたページを作成していますし、私が使用しているPCやモニターなどの機材情報はこちらから確認する事ができるので、他の機材が気になる人は要チェックです!
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>>ゲーム実況に必要な機材情報としふぁが使っている機材を確認する!

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ドライバーや各種ソフトのダウンロード&インストール

ドライバーや各種ソフトのダウンロード&インストールを行っていきます。

基本的なやり方は同じですが、「GC550」「GC550 PLUS」かによってダウンロードページが異なります。

購入した製品を確認してからダウンロード&インストール方法をチェックしてきましょう。

GC550をお使いの方はこちらのページにアクセスします。

GC550 PLUSをお使いの方はこちらのページにアクセスします。

ちなみに、私が持っているのはGC550なので、GC550の場合のやり方をこの先でご紹介します。

GC550 PLUSだったとしても、やり方は同じなので安心してください。

 

ページ上部の「ダウンロード」タブをクリックします。

 

「ドライバー」のタブをクリックして、1番上にあるドライバーの「ダウンロード」ボタンをクリックします。

 

ブラウザでChrome(クローム)を使用している場合は、ページ下部にダウンロードされたドライバーの圧縮ファイルが表示されるので、これをクリックします。

 

Chrome(クローム)以外のブラウザを使用していて、どこにダウンロードされたのかわからない場合は、「PC(マイコンピューター)→ダウンロード」をクリックして、「GC550_Drv…」という圧縮ファイルを探してクリックしてください。

 

以下の画像のような画面が表示されるので、お使いのWindowsに合わせてexeファイルをクリックします。

私の場合はWindows10を使用しているので、「Win10_64…」をクリックします。

 

圧縮フォルダーなので以下のような表示が出ますが、「すべて展開」をクリックします。

 

さらに以下のように展開する場所を指定する画面が表示されるので、OKなら「展開」をクリックします。

 

以下の画像のような画面が表示されるので、再びお使いのWindowsに合わせてexeファイルをクリックします。

 

すると、以下のような確認画面が出てくるので、「はい」をクリックします。

 

インストーラーが起動し、「GC550を繋いでください」みたいな表示がされるので、PCにGC550がUSB3.0で接続されているのを確認してから「OK」をクリックします。

 

正常にインストールが完了すると勝手に画面が消えます。

そして、GC550を確認して、赤色から青色に変化していたらドライバーのインストールは完了です。

 

続いて「RECentral」というキャプチャーソフトをダウンロード&インストールします。

OBSを使用したいと考えている人もこの「RECentral」はインストールしてください。

自分が過去にRECentralをインストールしていなかったら、OBSにゲーム画面が表示できなかったという不具合の経験があるためです。

 

まずはドライバーをダウンロードしたページに戻り、「ソフトウェア」のタブをクリックします。

基本的に1番上にあるキャプチャーソフトをダウンロードしますが、ドライバーを同梱していないものを選ぶようにしましょう。

確認ができたら「ダウンロード」をクリックします。

 

先ほどのドライバーをダウンロードした時と同じように、ブラウザでChrome(クローム)を使用している場合は、ページ下部にダウンロードされたRECentralのインストーラーが表示されるので、これをクリックします。

 

Chrome(クローム)以外のブラウザを使用していて、どこにダウンロードされたのかわからない場合は、「PC(マイコンピューター)→ダウンロード」をクリックして、「RECentral…」というexeファイルを探してクリックしてください。

 

すると、以下のような確認画面が出てくるので、「はい」をクリックします。

 

このような画面が表示されるので「次へ」をクリックします。

 

「次へ」をクリックします。

 

インストール先のフォルダは変更せずに「次へ」をクリックします。

 

インストールが始まり、無事に終了すると以下のような画面になるので、「終了」をクリックします。

 

すると、RECentralが起動するので、PS4やSwitchを起動してゲーム画面が映るか確認してみましょう。

無事にゲーム画面が映ったらGC550の設定は完了です。

 

配信ソフトについて

GC550・GC550 PLUSには、先ほどインストールしたRECentralという付属の配信ソフトがありますが、個人的には「OBS Studio」を推奨しています。

 

生配信だけでなくゲーム画面の録画も行えますし、画面も見やすく、画面内に文字を表示するなど様々な機能も使う事ができます。

しかも無料で利用でき、使っている人も多いので、もし何かトラブルが発生したとしてもすぐに調べて対応できるので非常におすすめです。

 

こちらでOBSのダウンロード&インストール方法を解説していますので、OBSを使ってみたいという人は実際にやり方を確認してみましょう。
check!
>>OBSのダウンロード方法&インストールのやり方を確認する!

 

また、

「YouTubeでゲーム生配信をやりたい!」

「ゲーム実況の様子を録画したい!」

というように考え、OBSをインストールすることはできたけど、OBSの設定方法が分からないという人もいると思います。

各ゲーム機ごとにOBSの録画・配信設定のやり方を解説した記事を準備しているので、こちらを確認しながら設定してみて下さい。
check!
>>PS4やSwitchで録画する時のOBS設定方法を確認する!

>>PS4やSwitchをYouTube生配信する時のOBS設定方法を確認する!

>>スマホゲームを録画する時のOBS設定方法を確認する!

>>スマホゲームをYouTube生配信する時のOBS設定方法を確認する!

 

ただ1つ注意点として、

「キャプチャーソフトはOBSを使う!」

と言って、RECentralをアンインストールすることはやめましょう。

私自身、そのような事をやった事がありますが、OBSにゲーム画面が映らなくなり、再度RECentralをインストールしたら表示されるようになったという経験があるからです。

使わなくても削除せずにそのままにしておきましょう。

こんなトラブルが起きた時の対処法

実際にGC550のドライバーをインストール中、もしくはその後に使用している時に起きたトラブルの対処法を記載しておきますので、参考にしてみて下さい。

PS4やiPhoneのゲーム画面が映らない

ドライバーとRECentralを正常にインストールできたにもかかわらず、PS4やiPhoneのゲーム画面が映らないという場合があります。

もしかすると、HDCPというコピーガードを解除していないのが原因かもしれません。

こちらで、PS4のHDCP(コピーガード)を解除する方法を解説しているので、設定してゲーム画面が映るのかチェックしてみて下さい。
※SwitchはHDCPは使用されていないので、HDCPが原因でゲーム画面が映らないということはありません。
check!
>>PS4のHDCP(コピーガード)を解除・無効にする方法を確認する!

 

iPhoneの画面を映す場合でもHDCPというコピーガードを解除しないと、スマホの画面は映りません。

こちらのリンクのページにて、iPhoneのHDCPを解除する方法を解説しているので、設定してiPhoneの画面が映るのかチェックしてみて下さい。
※自分はAndroidを使っておらず、HDCPがあるのかどうかもわからないので、ご自身で解決してください。
check!
>>iPhoneのHDCPを解除する方法を確認する!

 

HDCP(コピーガード)を解除してるのにゲーム画面が映らない

こちらは実体験の不具合になりますが、昨日まではPS4のゲーム画面をOBS(キャプチャーソフト)に映すことができていたのに、突然画面が映らなくなった事があります。

詳しい症状としては、キャプチャーボードは正常の状態である青色に光っていて、OBSはキャプチャーボードの映像が映る設定にしているにも関わらず、真っ暗の画面のまま映らない。

さらに、RECentralも確認してみても、改善方法が表示されたエラー画面になっており、ゲーム画面は映っていない状況です。

結論から言ってしまうとGC550のドライバーの不具合だったのですが、改善するまでの手順を解説します。

 

まずは、PS4の不具合の可能性もあるので、GC550のOUT側からモニターに接続しているHDMIを取り外し、PS4のHDMIを直接モニターに接続します。

もしも、モニターにPS4の画面が映ったら、映らない原因はキャプチャーボードに絞り込めます。

 

なので、まず最初にGC550に関連する物として、ドライバーとRECentralをアンインストールします。

そして、アンインストールが終わったら、GC550からPCに繋いでいるUSB3.0を取り外します。

以前、アンインストールした後にUSB3.0を取り外さないで、再度GC550のドライバーとRECentralをインストールしても改善されなかった経験がありますので、アンインストールが終わったら1度USB3.0を取り外してください。

数秒後にもう1度USB3.0を付け直します。

すると、GC550が赤色に光るので、あとは先ほど解説した手順の通りにドライバーとRECentralをインストールし直してください。

こうする事で私の場合は、OBSやRECentralといったキャプチャーソフトにゲーム画面を再び表示することができたのでご参考までに。

 

ドライバーインストール時にGC550が確認できないみたいなエラーが出てしまう

本来であれば、ドライバーを正常にインストールできたら勝手にインストール画面が消え、GC550の本体が赤色から青色に変化しますが、途中でエラーが出てしまいインストールできなかったという経験があります。

実際のエラー画面をスクショしていなかったので申し訳ないのですが、エラー画面にはドライバーは使用できません、インストールできませんみたいなエラーが表示されており、GC550の明かりも赤色のままになっていました。

 

結論から言うとUSB3.0の接続不良だったのですが、1度抜いた後に接続し、ドライバーをアンインストールしてから再インストールをしても、また同じエラーでインストールできないという現象が発生したんですよね。

何度やっても駄目だったので、ドライバーのアンインストールを行った後にGC550に繋がれた全てのケーブルを外し、PCを再起動してすべてのケーブルを再接続。

そしてもう1度ドライバーをインストールすると、今度は正常にインストールすることができました。

なので、接続不良によるエラーが何度も出る場合は、1度PCを再起動してからドライバーのインストールをしてみると解決するかもしれません。

あと、もしかするとGC550はUSB3.0となっており、USB2.0では動作しないので、差し込む場所を間違えている可能性があります。

USB3.0は青い端子になっており、PCの差し込み口を見ればUSB3.0対応かどうかわかるので、こちらもチェックしてみて下さい。

 

急に緑一色の画面になってしまう

こちらも実際の経験談になりますが、他の人のサイトで対処法がなかなか書かれていなかったので共有しておきます。

正常にドライバーやRECentralをインストールでき、しばらくの期間中は問題なくYouTubeで生配信をすることができていたのですが、ある日突然、モニターをPS4の画面に切り替えた際に以下の画像のように、緑一色になってしまいました。

昨日までは何事もなくゲーム画面が表示できていたのに、急にこのような画面になることがあるので注意が必要です。(現時点で約1年半使っていて2回発生しました)

原因としてはGC550のドライバーの不具合で、アンインストールをしてもう1度ドライバーをインストールしなおすと元に戻ったので、対処法を共有しておきます。

 

まとめ

今回は、キャプチャーボードGC550のドライバーのインストール方法を画像付きで詳しく解説しました!

もしかするとダウンロードページが仕様変更になり、掲載している画像と実際の画面が違う場合もありますので、その時はご了承ください。

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この記事を書いた人
アバター

1993年5月生まれ。
WEB関係のお仕事で独立し、YouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営中。
アクションゲームを中心に18時頃からほぼ毎日生配信をしたり、初見実況動画や解説動画を投稿しています。
さらに、第2のYouTubeチャンネル「しふぁの作業部屋」も運営中!
主にこのブログの記事を動画化して投稿しているチャンネルで、ゲーム実況に必要なガジェットのレビュー・設定方法・使い方・撮影編集作業のやり方など実際に経験したことや、ゲーム実況をこれから始めたいけど、何からやれば良いのかわからないあなたの悩みが少しでも晴れるように、有益な情報をお届けします!

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コメント

  1. アバター こう より:

    同様の症状に悩まされておりました!非常に助かりました!

    • アバター しふぁ より:

      コメントありがとうございます!
      お役に立ててこちらとしても嬉しいです(*’ω’*)

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