PS5のゲーム実況用キャプチャーボードの選び方とおすすめ商品3選!


PS5でゲーム実況をしたいと考えている人もいると思いますが、PCを使ってOBSで録画や配信を行いたい人もいるのではないでしょうか?

その場合はキャプチャーボードを準備する必要がありますが、PS4やSwitchで使っているキャプチャーボードをそのままPS5で使用するのも全然OKです。

しかし、キャプチャーボードの性能によってはPS5の性能を上手く引き出すことができず、パススルーでモニターに表示させたゲーム画面の解像度やリフレッシュレートが悪くなってしまう場合があるので注意してください。

なので今回は、PS5のゲーム実況用キャプチャーボードの選び方と、PS5の性能を活かすことができるおすすめ商品について解説していきます!

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動画でも解説しています

キャプチャーボードとは?

まずは、キャプチャーボードとはどんな機材なのか、ちゃんと理解できていない人もいると思うので簡単に解説していきますが、キャプチャーボードとはPS5はもちろん、PS4やSwitch、スマホといった外部機器の映像や音声をPCに認識させて映すことができる機材となっています。

 

ただ、中には、

「HDMIとかで直接PCやモニターに繋げばいいんじゃないの?」

と思う人もいるかもしれませんが、”モニターに映してゲームをプレイするだけ”ならこのやり方でOKです。

しかし、HDMI接続ではモニターに映像を映せても、PCに映像や音声を認識させる事ができておらず、OBSといったキャプチャーソフトに映像を映すことができないので、録画や生配信をする事ができなくなっています。

PS5の映像や音声をPCに認識させて録画・配信するためには、間にキャプチャーボードを接続してあげる必要があるので覚えておきましょう。

 

PS5のゲーム実況用キャプチャーボードを選ぶ前の注意点

次に、PS5のゲーム実況用キャプチャーボードを選ぶ前の注意点について解説していきますが、PS5の性能を最大限活かしたいのであれば、

・HDMI2.1とモニター
・PCスペック
・ネット回線速度

この3つについて事前に知っておく必要があります。

 

HDMI2.1とモニター

まずは、HDMI2.1とモニターについてですが、PS5は最大120fpsの映像を作り出すことができ、4K/120Hzで映像を表示させることができる性能がありますが、その性能を活かすにはHDMI2.1が搭載されていることが前提となります。

ちなみに、HDMIと言っても

・HDMI2.1
・HDMI2.0
・HDMI1.4

といったように様々な種類があります。

さらに、それぞれの種類によって対応している範囲が決まっており、

・HDMI2.1:8Kは60Hz、4Kは144Hz、WQHDは240Hz、1080pは240Hzまで
・HDMI2.0:4Kは60Hz、WQHDは144Hz、1080pは144Hzまで
・HDMI1.4:4Kは30Hz、1080pは120Hzまで

というようになっています。

 

ただ、現状ではHDMI2.1が搭載されたキャプチャーボードは販売されておらず、最高でもHDMI2.0が搭載されたキャプチャーボードしか販売されていません。

もし仮に、PS5用にHDMI2.1が搭載されたモニターを購入したとしても、キャプチャーボードがHDMI2.0までしか対応していないため、4K/120Hzという映像をモニターに映しながらゲーム実況を行うことができないので注意してください。

PS5の性能でHDMI2.0を使用すると、4K/60Hz・WQHD/120Hz・1080p/120Hzまでしかモニターに映すことができないので、ゲーム用のモニターを準備する時は気を付けましょう。

あと、PS5は最大120fpsの映像を作り出すことができると言いましたが、YouTubeなどの配信サイトでは60fpsまでしか対応していないので、OBSなどのキャプチャーソフトで録画や配信のFPS設定をする時は60fpsが上限となってしまうので覚えておいてください。

ちなみに、PS5用のモニターの選び方や、おすすめのモニターを紹介したページを別に作成しているので、モニターを準備していない人はこちらのリンクからチェックしてみて下さい!
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>>PS5用モニターの選び方とおすすめ商品を確認する!

 

PCスペック

次にPCスペックについてですが、PS5の性能を活かして4K/60fpsという解像度で録画や配信をしたい人もいると思いますが、その場合はかなり高スペックなPCが必要なので注意してください。

ちなみに、どれくらいのスペックが必要なのかハッキリと言いきることが難しいですが、自分が使用しているPCでギリギリ4K録画・配信ができるので、そのPCスペックを記載しておくと以下のようになります。

【しふぁが使用してるPCのスペック】
・OS:Windows10 Home 64ビット
・CPU:Intel Core i7-8086K
・GPU:NVIDIA GeForce RTX2080 8GB
・メモリ:16GB(8GB×2)
・SSD:500GB
・HDD:3TB

特に、CPU・GPU・メモリが録画や配信をする時に重要なスペックになりますが、メモリは16GBあれば十分です。

ただ、OBSでx264というエンコーダ(CPUを使って録画や配信を処理する設定)に設定して4K/60fpsで録画や配信を行おうとすると、Intel Core i7-8086KというCPUでは完全にスペック不足でした…。

しかし、NVIDIA NVENC H.264(new)というエンコーダ(GPUを使って録画や配信を処理する設定)に設定して4K/60fpsで録画や配信を行えば、RTX2080で何とか4K/60fpsで録画や配信ができるレベルでしたね。

これくらいのGPUがあれば4K/60fpsの録画や配信は可能なので参考にしてみて下さい。

 

ちなみに、ゲーム実況なら1080p/60fpsの画質があれば十分なので、4K/60fpsにこだわらなければ、ここまで高いPCスペックは必要ありません。

ゲーム実況に必要なPCスペックや選び方を解説した記事を別に作成しているので、1080p/60fpsで録画や配信をしたい人はチェックしてみて下さい!
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>>ゲーム実況の配信/録画に必要なPCスペックと選び方を確認する!

 

ネット回線速度

次にネット回線速度についてですが、録画ではなく配信をする時は自宅で契約しているネット回線の速度が非常に重要になっており、特にアップロード速度(上り速度)には注意する必要があります。

各解像度でYouTube生配信する時に必要なアップロード速度(上り速度)をまとめてみると以下のようになります。

・4K/60fps:20,000~51,000Kbps(20~51Mbps)
・1440p/60fps:9,000~18,000Kbps(9~18Mbps)
・1080p/60fps:4,500~9,000Kbps(4.5~9Mbps)

参考:YouTubeヘルプ「ライブ エンコーダの設定、ビットレート、解像度を選択する」

これらの数値よりもアップロード速度(上り速度)が下回っている場合は、その解像度で配信する事は不可能です。

また、YouTubeで4Kの解像度で生配信をしようとすると、「通常の遅延」という約20秒くらいの遅延が発生する配信設定じゃないと4Kで配信できなくなっているので注意してください。

もし仮に、4K/60fpsで配信したいからそれに対応したキャプチャーボードを購入したのに、アップロード速度(上り速度)が足りていなかったら4K/60fpsで配信することができないので、キャプチャーボードの性能も宝の持ち腐れになってしまいます。

こちらから自分が契約しているネット回線の速度を計測することができるので、アップロード速度(上り速度)を事前に確認して、どこまでの解像度まで設定できるのかチェックしておきましょう!
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>>ネット回線速度を計測できるサイトを確認する!

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PS5のゲーム実況用キャプチャーボードを選ぶ時のポイント

ここからは、PS5の性能を活かすことができるキャプチャーボードの選び方について解説しますが、選ぶ時のポイントとしては7つあり、

①取付方法
②対応OSや動作環境
③パススルー機能の有無
④エンコード方式
⑤接続端子

⑥最大入出力解像度
⑦最大録画解像度

というのがあります。

これら7つのポイントについて、PS5の情報も交えながら詳しく解説していきます。

 

①取付方法

まず最初は取付方法についてですが、キャプチャーボードには、

・外付け型
・内蔵型

という2つの取り付け方法があります。

 

外付け型

外付け型のキャプチャーボードは、USBなどでPCと接続するタイプとなっており、ノートPCはもちろん、デスクトップPCでも使う事ができるようになっています。

接続方法が簡単なので、パソコンの知識が少ない初心者の方は外付け型を購入するのがおすすめです。

ただ、内蔵型と比べると性能が少し低くなっているので、PS5の性能を最大限に活かせる4K/60fpsで録画や配信ができるキャプチャーボードが少ないですし、設置場所を取ってしまうというデメリットもあるので注意してください。

ちなみに、性能が少し低いと言っても4K/60fpsで録画や配信をするにはかなり高スペックなPCが必要になるので、それができる人は限られてきますし、ゲーム実況を行うのであれば1080p/60fpsくらいの画質があれば十分なので、それくらいの性能ならば外付け型でも十分な性能を持つキャプチャーボードはいくつかあります。

また、場所を取ると言ってもサイズは小さく、使っていてそこまで気にならないので、個人的には外付け型を使用するのをおすすめします。

 

内蔵型

内蔵型のキャプチャーボードはデスクトップPC専用のキャプチャーボードとなっており、ノートPCを使っている場合は使用できないので注意してください。

また、PCケースを開けて所定の位置に接続しなければならず、ある程度のパソコンの知識が無いと厳しいので、初心者さんにはおすすめしません。

ただ、外付け型と比べて内蔵型はデスク周りの見た目がスッキリしますし、外付け型と比べると性能が高く、PS5の性能を最大限に活かせる4K/60fpsで配信・録画ができるキャプチャーボードが多いというメリットがありますね。

 

しかし、このページを見ている人は、ゲーム実況をこれから始めたい人が多いと思うので、キャプチャーボードの知識はもちろん、PC関連の知識も少ないと思います。

そんな初心者さんには、内蔵型よりも外付け型のキャプチャーボードの方がおすすめなので、外付け型の製品をチェックするようにしましょう。

 

②対応OSや動作環境

次に対応OSや動作環境についてですが、キャプチャーボードにはWindowsのみ対応している物や、WindowsとMacに対応している物など、対応OSが異なっているので注意が必要です。

せっかくキャプチャーボードを購入したのに、自分が持っているPCのOSに対応していなかったらゲーム画面を映すことができないので、購入前に必ず確認するようにしましょう。

 

また、購入したいと思っているキャプチャーボードの製品情報などに動作環境が記されているので、こちらも確認しておく必要があります。

最低でもどれくらいのCPUやメモリ、GPUが必要なのか記載されているので、自分が今持っているPCのスペックと照らし合わせながら確認するようにしましょう。

もしも自分のPCスペックを確認する方法がわからない場合は、こちらのページで確認する事ができるので要チェックです!
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>>自分のPCスペックをチェックする方法を確認する!

 

③パススルー機能の有無

次に、パススルー機能についてですが、パススルー機能とはキャプチャーボードとモニターをHDMI接続する事で使用できる機能となっており、遅延の影響を最小限に抑えた映像をモニターに表示する事ができるようになっています。

もしも、パススルー機能が付いていないキャプチャーボードを使用すると遅延が発生してしまうので、ボタンを押したのにすぐに反応してくれないといった感じに、モニターに映ったゲーム画面を見ながらプレイするのが難しくなるので注意してください。

特にFPSゲームなどの一瞬の反応の差で勝敗が決まってしまうゲームをプレイする場合、この遅延の有無は特に重要になるので、ゲーム実況をするのであればパススルー機能がついているキャプチャーボードを選ぶのがおすすめです。

 

あと、PS5にはHDRという鮮やかで自然な色調を表現することができる機能が搭載されています。

今使用しているモニターがHDRに対応している場合、キャプチャーボードもHDRに対応していないとPS5のHDR機能を使用することができないので、その場合はHDRのパススルーに対応したキャプチャーボードを選ぶのがおすすめです!

 

④エンコード方式

次にエンコード方式についてですが、遅延に関する性能はパススルー機能だけでなく、どのエンコード方式を選ぶかによっても決まってきます。

ちなみに、キャプチャーボードのエンコード方式には、

・ソフトウェアエンコード
・ハードウェアエンコード

という2つのエンコード方式があるので、それぞれについて確認していきましょう。

 

ソフトウェアエンコード

ソフトウェアエンコードとは、エンコードをPC側で行うエンコード方式となっており、ハードウェアエンコードよりも負荷がかかりやすいので、ある程度のPCスペックが必要となっています。

ただ、PCのキャプチャーソフトに表示される映像の遅延が少なくなるので、PCの画面を見ながらゲームをプレイしたい場合は、ソフトウェアエンコードのキャプチャーボードがおすすめです。

どれくらいのPCスペックが必要なのかは、購入したいキャプチャーボードの公式サイトに動作環境として記載されているのでチェックしてみて下さい。

 

ハードウェアエンコード

ハードウェアエンコードとは、エンコードをキャプチャーボードで行うエンコード方式となっており、ソフトウェアエンコードよりもPCに負荷がかかりにくいので、低スペックのPCでも使用できるようになっています。

しかし、遅延が大きくなってしまうデメリットもあり、ゲーム実況をするのであればあまりおすすめしないので注意してください。

ソフトウェアエンコードの製品の要求スペックを満たしていない場合や、遅延が発生してもあまり影響を受けない実写映像をカメラで撮影する場合に、ハードウェアエンコードの物を選ぶのがおすすめです。

 

⑤接続端子

次に接続端子についてですが、PS5からキャプチャーボードに接続する時や、キャプチャーボードからモニターにパススルー出力するには基本的にHDMI接続になるので、HDMI端子が搭載されたキャプチャーボードを選ぶようにしましょう。

ただ、最初の方でも解説しましたが、HDMIと言っても種類があり、それぞれの種類によって対応している範囲が以下のように決まっています。

・HDMI2.1:8Kは60Hz、4Kは144Hz、WQHDは240Hz、1080pは240Hzまで
・HDMI2.0:4Kは60Hz、WQHDは144Hz、1080pは144Hzまで
・HDMI1.4:4Kは30Hz、1080pは120Hzまで

 

現状ではHDMI2.1が搭載されたキャプチャーボードは販売されておらず、最高でもHDMI2.0が搭載されたキャプチャーボードしか販売されていません。

しかし、製品によってはHDMI1.4が搭載されている場合もあるので、購入する時はHDMI2.0が搭載されているのか確認するようにしてください。

 

あと、キャプチャーボードからPC本体に接続する時はUSB接続やThunderbolt 3接続といったように接続方法が異なる場合があります。

使用しているPCによっては、キャプチャーボードを接続するための端子が搭載されていない場合もあるので、しっかりと製品仕様を確認するようにしてください。

 

⑥最大入出力解像度

次に最大入出力解像度についてですが、最大入出力解像度とはゲーム機側の出力解像度をどの範囲まで受け入れることができて(入力できて)、キャプチャーボードからHDMI接続したモニターにどの範囲まで映せるのか(出力できるのか)という性能になります。

例えば、PS5で4K/60fpsという解像度で映像を出力して、4Kモニターにその映像を映しながらゲームをプレイしたいのなら、最大入出力解像度も4K/60fpsに対応したキャプチャーボードを選ぶようにしてください。

もしも、4K/60fpsでゲームをプレイしたいのに、最大入出力解像度が1080p/60fpsのキャプチャーボードを選んでしまうと、モニターには1080p/60Hzまでしか映せないので注意しましょう。

 

⑦最大録画解像度

次に最大録画解像度についてですが、最大録画解像度とはPC本体にインストールしているOBSや付属のキャプチャーソフト側で表示することができる解像度となっています。

ゲーム実況の場合、最大録画解像度は1080p/60fpsあれば十分なので、この性能を持つキャプチャーボードを購入するのがおすすめです。

もしも画質にこだわりたい人は、4K/60fpsや1440p/60fpsの最大録画解像度に対応したキャプチャーボードを購入すると良いでしょう。

あと、PS5にはHDRという鮮やかで自然な色調を表現することができる機能が搭載されています。

今使用しているモニターがHDRに対応している場合、キャプチャーボードもHDRに対応していないとPS5のHDR機能を使用することができませんし、HDRが適用された映像を録画・配信したいのなら、HDR録画に対応したキャプチャーボードを選ぶ必要があるので覚えておきましょう。

 

おすすめのキャプチャーボード

ここまでPS5のゲーム実況用キャプチャーボードの選び方を解説してきましたが、内容をまとめると、

・外付け型
・パススルー機能付き
・HDR対応モニター使用ならHDRパススルー対応の物

・ソフトウェアエンコード
・4K/60Hzでモニターに表示させたいなら最大入出力解像度は4K/60fpsに対応した物
・最大録画解像度は1080p/60fpsに対応した物
・画質にこだわりたい人は4K/60fpsや1440p/60fpsの最大録画解像度に対応した物
・HDR対応モニター使用ならHDR録画対応の物

この条件に当てはまるキャプチャーボードを選ぶのがおすすめです。

あとは、使用しているPCに合わせて対応OSや動作環境を確認する事はもちろん、接続端子も確認するようにしてください。

ここからはPS5用におすすめのキャプチャーボードが3つあるので紹介したいと思います!

 

Elgato HD60 S+

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まず1つ目に紹介するのは、ElgatoのHD60 S+になります。

【主な仕様】
対応OS:WindowsとMac
エンコード方式:ソフトウェアエンコード
接続方法:USB3.0とHDMI2.0
パススルー:4K/60fps HDRのパススルーにも対応
最大録画解像度:4K/30fpsもしくは1080p/60fpsのHDR録画に対応(HDR録画はWindowsのみ対応)

最大入出力解像度:4K/60fps
※動作環境は上記公式サイトのリンクから確認して下さい

ちなみに注意点として、HD60 Sという1つランクが下の製品があり、見た目がそっくりなのはもちろん、そちらは4K/60fpsのHDRのパススルーには非対応となっているので、間違えて購入しないようにしましょう。

HD60 S+なら4K/60fpsのHDRのパススルーにも対応しているので、キャプチャーボードからのHDMIを4K/60Hz&HDR対応のモニターに接続すれば、PS5の性能を活かして快適な環境でゲームをプレイすることができます。

ただ、録画に関しては最高で4K/30fpsとなっており、30fpsだと配信や録画をした時の映像がカクつきやすいので注意してください。

それ以外の解像度となると、1080p/60fpsのHDR録画までしか対応していないので要注意です。

 

ここまでの内容をまとめると、このキャプチャーボードがおすすめな人としては、

・モニターに映す映像は4K/60fpsのHDRが良い
・録画や配信については1080p/60fpsで良い

という人には、値段も安いのでおすすめですよ!

ただ、自分はこのキャプチャーボードを持っていないので、購入後の設定方法については他の人のブログや動画を確認して下さい。

実際に購入した場合はリンクを追記したいと思います。

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AVerMeda GC553

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次に2つ目に紹介するのは、AVerMedaのGC553になります。

【主な仕様】
対応OS:WindowsとMac
エンコード方式:ソフトウェアエンコード
接続方法:USB 3.1 Gen1端子(Type-C)とHDMI2.0
パススルー:4K/60fps、HDR、高リフレッシュレートパススルーにも対応
最大録画解像度:4K/30fpsのHDR、もしくは1080p/120fpsの高リフレッシュレート録画に対応
最大入出力解像度:4K/60fpsもしくは1080p/240fps
備考:1440p/60fpsの録画にも対応、動画編集ソフト付き
※動作環境は上記公式サイトのリンクから確認して下さい

録画に関しては最高で4K/30fpsのHDR録画となっていますが、30fpsだと配信や録画をした時の映像がカクつきやすいので注意してください。

ちなみに、公式サイトには記載されていませんが、GC553は1440p(2560×1440)/60fpsの録画解像度に対応しているので、4Kではなく1440pという画質で録画や配信をしたい人には非常におすすめです。
※以下OBSでのキャプチャーボード設定画面

あと、YouTubeに動画投稿するのであればあまり関係ありませんが、1080p/120fpsの高リフレッシュレート録画にも対応しているので、先ほどのHD60 S+よりも性能は上となっています。

 

さらに、最大入出力解像度については4K/60fpsもしくは1080p/240fpsとなっていますし、パススルー機能についても4K/60fps、HDR、高リフレッシュレートにも対応しているので、PS5の120Hzという高リフレッシュレートを活かすことが可能です。

例えば、HDMI接続で120Hz出せる1080pのモニターを使用して、シューティングゲームといった動きの速いゲームをプレイする人にはめちゃくちゃおすすめですね!

 

あと、このキャプチャーボードを購入するとPowerDirector 15という動画編集ソフトが利用できるプロダクトコードが付いてきます。

PowerDirectorは通常なら有料の動画編集ソフトとなっていますが、過去バージョンと言っても無料で利用できるので、これからゲーム実況動画を撮影・編集してYouTubeに投稿したいと考えている人はチェックしておきましょう。

 

ちなみに、GC553の動作環境をチェックしても良く分からない人もいると思いますが、AVerMediaのGC553製品ページにて診断ツールというものをダウンロードできるようになっています。

診断ツールを利用すれば、自分のPCで使用することができるのか簡単に調べることができるので、以下のやり方を確認してやってみて下さい。

1.GC553の公式サイトを開く
2.画面上の「ダウンロード」をクリック
3.ダウンロードの欄に移動するので「診断ツール」をクリック
4.診断ツールをダウンロードする
5.解凍前の圧縮ファイルを右クリックし、プロパティを開く
6.一番下の「セキュリティ」の右側にある「許可する」にチェックを入れる
7.適用し、解凍を行う。
8.「DeviceDiagnosisTool.exe」をクリックする
9.画面を見ながら診断していく
※この診断ツールはWindows10(64ビット版)にしか対応していないので注意。

 

ちなみに、GC553は実際に購入して使用していますが、購入した後はプラグインRECentralというキャプチャーソフトをインストールする必要があります。

本ブログ内でGC553のプラグインとRECentralをインストールする方法を解説した記事を作成しているので、購入した場合は以下のリンクからチェックしてもらえると簡単に設定することが可能です。
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>>GC553の接続・設定方法を確認する!

 

ここまでの内容をまとめると、このキャプチャーボードがおすすめな人としては、

・モニターに映す映像は4K/60fpsのHDRや1080p/120fpsが良い
・録画や配信については1440p/60fpsや1080p/60fpsにしたい

という人には、おすすめのキャプチャーボードですよ!

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AVerMeda GC555

>>公式サイトで確認する

最後の3つ目に紹介するのは、AVerMedaのGC555になります。

【主な仕様】
対応OS:WindowsとMac
エンコード方式:ソフトウェアエンコード
接続方法:Thunderbolt 3端子とHDMI2.0
パススルー:4K/60fps、HDR、高リフレッシュレートパススルーにも対応
最大録画解像度:4K/60fpsのHDR録画、もしくは1440p/144fpsか1080p/240fpsの高リフレッシュレート録画に対応
最大入出力解像度:4K/60fps、1440p/144fps、1080p/240fps
備考:動画編集ソフト付き
※動作環境は上記公式サイトのリンクから確認して下さい

最大録画解像度についてですが、HDMI2.0の最高性能を引き出せる4K/60fpsでHDR録画にも対応していますし、1440p/144fpsや1080p/240fpsの高リフレッシュレート録画にも対応しているので、HD60 S+やGC553よりも性能が上のキャプチャーボードとなっています。

さらに、最大入出力解像度は4K/60fpsや1440p/144fps、1080p/240fpsとなっていますし、パススルー機能についても4K/60fps、HDR、高リフレッシュレートにも対応しているので、PS5の120Hzという高リフレッシュレートを活かすことができます。

現時点ではPS5の出力設定で1440p(WQHD)の解像度が設定できるのかわかりませんが、もし仮に設定できるとするのなら、HDMI接続で120Hz出せる1440pのモニターを使用して、シューティングゲームといった動きの速いゲームをプレイする人にはめちゃくちゃおすすめですね!

これらの事から外付けのキャプチャーボードの中では、現時点で最高の性能を持つキャプチャーボードと言っても良いと思います。

 

ただ致命的な欠点としては、PC本体に接続する時の接続端子がUSB接続ではなくThunderbolt 3接続となっているので、使用しているPCによっては接続端子が無い場合もあります。

自分のPCにThunderbolt 3端子が付いていないとGC555が使えないので、購入を検討する場合は、必ずPCにThunderbolt 3端子が搭載されている事を確認してから購入するようにしてください。

また、値段も他のキャプチャーボードと比べると高くなっており、サイズも他のキャプチャーボードと比べると大きいので注意しましょう。

 

あと、このキャプチャーボードを購入するとPowerDirector 15という動画編集ソフトが利用できるプロダクトコードが付いてきます。

PowerDirectorは通常なら有料の動画編集ソフトとなっていますが、過去バージョンと言っても無料で利用できるので、これからゲーム実況動画を撮影・編集してYouTubeに投稿したいと考えている人はチェックしておきましょう。

 

ちなみに、GC555の動作環境をチェックしても良く分からない人もいると思いますが、AVerMediaのGC555製品ページにて診断ツールというものをダウンロードできるようになっています。

診断ツールを利用すれば、自分のPCで使用することができるのか簡単に調べることができるので、以下のやり方を確認してやってみて下さい。

1.GC555の公式サイトを開く
2.画面上の「ダウンロード」をクリック
3.ダウンロードの欄に移動するので「診断ツール」をクリック
4.診断ツールをダウンロードする
5.解凍前の圧縮ファイルを右クリックし、プロパティを開く
6.一番下の「セキュリティ」の右側にある「許可する」にチェックを入れる
7.適用し、解凍を行う。
8.「DeviceDiagnosisTool.exe」をクリックする
9.画面を見ながら診断していく
※この診断ツールはWindows10(64ビット版)にしか対応していないので注意。

 

ここまでの内容をまとめると、このキャプチャーボードがおすすめな人としては、

・モニターに映す映像は4K/60fpsのHDRや1440p/120fps、1080p/120fpsが良い
・録画や配信については4K/60fpsや1440p/60fps、1080p/60fpsという高画質にしたい
・自分のPCにThunderbolt 3端子が付いている

という人には、おすすめのキャプチャーボードですよ!

ただ、自分はこのキャプチャーボードを持っていないので、購入後の設定方法については他の人のブログや動画を確認して下さい。

 

個人的なおすすめ

ちなみに、自分はPS5で使用するならGC553が良いと思ったので、実際に購入して使用しています。

記事の冒頭でも注意点としてお伝えしましたが、4Kの解像度で録画や配信をしようとすると、PCにかかる負荷も大きくなるので、かなり高スペックなPCが必要になります。

また、YouTubeで4Kの解像度で生配信をしようとすると、「通常の遅延」という約20秒くらいの遅延が発生する配信設定じゃないと4Kで配信できないんですよね。

あと、Thunderbolt 3端子が無いPCを使用していた事もあったので、その時点でGC555は選択肢から外れました。

となると、HD60 S+かGC553のどちらかになりますが、配信や録画に関しては画質にこだわりたかったという事もあったので、録画解像度で1440p(2K)/60fpsを出すことができるGC553になりましたね。

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ちなみに、GC553を実際に購入して使用していることもあって、PCとの接続方法やOBSにゲーム画面を映すまでの設定方法などの使い方を解説した記事を別に作成しています。

もしも、GC553を実際に購入した場合はこちらから使い方を確認してみて下さい!
(現在はPS4での設定方法を解説しています。PS5が販売されたらPS5でのやり方を解説した記事を作成する予定です。)
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まとめ

今回は、PS5のゲーム実況用キャプチャーボードの選び方とおすすめ商品を3つご紹介しました!

ちなみに、私自身「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営していますが、

「YouTubeゲーム実況でチャンネル登録者1000人突破するまでにやった15の方法」

という記事をnoteにて販売しております。

少しでも早くYouTubeのゲーム実況チャンネルを大きくしたい!収益化まで行きたい!と考えている人にとって役に立つ情報を紹介しているのでチェックしてみて下さい!
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この記事を書いた人
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1993年5月生まれ。
WEB関係のお仕事で独立し、YouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営中。
アクションゲームを中心に18時頃からほぼ毎日生配信をしたり、初見実況動画や解説動画を投稿しています。
さらに、第2のYouTubeチャンネル「しふぁの作業部屋」も運営中!
主にこのブログの記事を動画化して投稿しているチャンネルで、ゲーム実況に必要なガジェットのレビュー・設定方法・使い方・撮影編集作業のやり方など実際に経験したことや、ゲーム実況をこれから始めたいけど、何からやれば良いのかわからないあなたの悩みが少しでも晴れるように、有益な情報をお届けします!

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