I-O DATA GV-LSU200の性能レビューと使い方!OBSでの設定方法も解説!


ゲーム実況などを行うためにキャプチャーボード(ビデオキャプチャカード)が欲しくてAmazonや楽天などで調べていると、I-O DATA GV-LSU200という製品が気になった人もいるのではないでしょうか?

この製品は2021年12月上旬にI-O DATAから新しく販売されたキャプチャーボードとなっており、2つの外部機器を接続して各ボタンを押す事でそれぞれの画面に切り替えたり、ワイプのように表示させることができるので、顔出ししながらゲーム実況を行ったり、2カメ体勢で実写映像を表示させて録画や配信を行いたい時におすすめな製品となっています。

ただ、実際の画質だったり、その他の性能はどうなっているのか気になる人も多いと思うので、GV-LSU200はどういった性能があるのかレビュー(評価)するのはもちろん、OBSでの使い方も解説していこうと思うので、これからGV-LSU200を購入したい人や使い方がわからない人は最後まで確認していって下さい!

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルや「しふぁの作業部屋」というチャンネルも運営しているので気になる人はチェックしてみて下さい。

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I-O DATA GV-LSU200の性能

それではまず最初に、GV-LSU200をまだ購入していない人向けにこの製品の性能について解説していこうと思います。

すでにこの製品を購入していて設定方法を早く知りたいという人は、目次から使い方を解説している項目に飛んでみて下さい。

 

それではGV-LSU200の特徴を簡単にレビューすると、

・1080p/60fpsの画質で録画可能
・1080p/60fpsの遅延が無い映像を見ながらゲームをプレイ可能
・OBSの画面を見ながらゲームをプレイできるくらい遅延が少ない
・各ボタンを押す事で2つの映像を切り替えることが可能
・クロマキー合成する事もできる
・長時間使用すると熱くなる
・設定が少し面倒
・値段は高いが普通のキャプボを2つ買うより安い

といった感じですかね。

実際に使用してみた感想としては、録画や配信している時の画質や音声に関しては問題無いですし、かなり使いやすい製品となっていたので、顔出ししながらゲーム実況を行ったり、2カメ体勢で実写映像を表示させて録画や配信を行いたい時には非常におすすめな製品となっていました。

ただ、使用する上でいくつか注意する所もあったりするので、これから解説していく内容をしっかりと確認して検討してもらえたらと思います。

 

それでは重要な部分の性能をまとめてみると、このようになっています。

GV-LSU200の性能
外部機器との接続 HDMI
PCとの接続 USB 3.2 Gen 1(Type-A/Type-C) ※ケーブル付属
モニターとの接続 HDMI ※ケーブル付属
1080p/60fpsの映像を遅延無く映せるパススルーに対応
最大入出力解像度 1080p/60fps
最大録画解像度 1080p/60fps
エンコード方式 ソフトウェアエンコード
対応OS Windows11/10(64bit)、Mac OS 10.14以上、Chrome OSに対応

 

ちなみに、動作環境としては以下のようになっているので、自分のPCでも使用することができるのか確認してみて下さい。

動作環境
CPU Intel 第4世代 Core i5 3GHz以上
または AMD Ryzen3 3200G以上
または Apple M1 chip
メモリ 4GB以上(推奨8GB以上)

 

GV-LSU200の性能についてですが、何を言っているのか分からないという人もいると思うので、ここからは実際に使用してみたレビュー(評価)も交えながら各性能を詳細に解説していきます。

図を使いながら解説していきますが、このGV-LSU200というキャプチャーボードはPS5やPS4、Switch、スマホ、カメラなどの映像を出力できる外部機器から1080p/60fpsまでの映像を入力する事ができるようになっています。

ちなみに、外部機器からのHDMIケーブルを2つまで接続できるようになっているのも特徴ですね。

 

次にGV-LSU200からゲーム用モニターにHDMI接続するとパススルー出力する事ができ、1080p/60fpsの映像を遅延が無い状態で映せるので、ゲーム実況をする場合には非常に便利な機能となっています。

 

あとはGV-LSU200とパソコンをUSB接続すれば、1080p/60fpsの映像を録画したり配信することが可能です!

 

ちなみに、キャプボ本体の両サイドにはマイク用とヘッドホン用に3.5mm3極ステレオミニジャックが搭載されているので、

 

それに対応したマイクやヘッドホンを接続する事で、マイク音声を入れたり、外部機器からの音声を聞く事も可能となっています。

 

その他のキャプボ本体の機能としては、三脚に取り付けられる穴が2ヶ所用意されているので、状況によっては設置場所を工夫する事ができるようになっています。

 

あと、音声のON/OFFスイッチが搭載されているのでミュートにしたい時はスイッチを切り替えるだけで簡単に操作する事ができますし、

 

4つのボタンをそれぞれ押す事で接続している外部機器の映像を全画面で表示させたり、切り替えたり、ワイプのように表示させたりするなど、簡単な操作で画面を切り替える事ができるようになっています。

 

画面表示の切り替え方をまとめてみたので確認してみて下さい。
※HDMI「A」にはPS4の映像、HDMI「B」にはスマホに保存している画像を表示させてます。

I-O DATA GV-LSU200の画面表示切り替えボタンの操作方法
画面表示切り替えボタンの操作方法
HDMI「A」の映像を全画面で表示。
HDMI「A」の映像の上にHDMI「B」の映像を表示。
※押す毎にHDMI「B」の映像の位置を各四隅に変更可能。

さらに、長押しするとHDMI「B」の映像の大きさを4段階で変更可能。
※上の画像は最大時、下の画像は最小時。
HDMI「B」の映像の上にHDMI「A」の映像を表示。
※押す毎にHDMI「A」の映像の位置を各四隅に変更可能。

さらに、長押しするとHDMI「A」の映像の大きさを4段階で変更可能。
※上の画像は最大時、下の画像は最小時。
HDMI「B」の映像を全画面で表示。
2つ同時に2秒長押しするとHDMI「B」の映像をクロマキー合成できる。

※専用ソフトも使用する事で精度も高いです。
同時に押すとHDMI「A」とHDMI「B」の映像を2分割して表示できる。
※押す毎に表示方法を変更可能。


分割全画面の時にを長押しするとHDMI「A」の画面比率を3段階で大きくできる。

反対にを長押しするとHDMI「B」の画面比率を3段階で大きくできる。

ただ、クロマキー合成すると黒い画面になってしまうので注意。

ちなみに、この画面はOBSに映っている画面だけでなく、パススルー出力しているモニターの方にも同じように表示されてしまうので注意して下さい。

 

あと、カメラで実写映像を映したい人もいると思いますが、HDMIスルーに対応している物でないと電池残量やISO感度などの表示や黒い画面が表示されてしまうので注意が必要です。

1つの画面だけならばOBS側で映像のトリミングを行って対処する事ができますが、今回のように2画面を同時に出力している場合はキャプボ側やOBS側でそのような対処ができないので、以下の画像のように表示されてしまいます。

ネット上では「HDMIスルー」以外にも「HDMIパススルー」や「HDMIクリーン出力」というように様々な呼び方をしているので、これからカメラも購入してクロマキー合成も行いたいと検討していた人はHDMIスルーに対応しているのかどうかも確認してカメラを準備するようにして下さい。

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画質について

次に画質が気になる人も多いと思うので、実際にPS4のゲーム内ムービーをOBSで録画してみた映像を確認してみるとこのようになります。

I-O DATA GV-LSU200の画質

OBSの録画設定は1080p/60fpsにして撮影していますが、録画設定をちゃんとやっているおかげもあって、動きが激しい所も乱れることなく綺麗な映像と音声になっていましたし、色味に関しても問題ありませんでした。

OBSで設定する時も非常に簡単でしたし、音ズレする症状も見られなかったので映像や音声の性能に関しては非常に良いと思います。

ちなみに、映像の確認のためにトータルで1時間以上は録画していたのですが、実際に本体を触ってみるとめちゃくちゃ熱くなるという訳では無いですが、それなりに熱くなっていたのがちょっと心配ですかね。(室温約22度で使用時)

基本的に機材関連は熱が原因で性能が低下してしまったり、消耗が激しくなって故障の原因にも繋がってしまうので、どれくらい発熱するのかというのも重要になってきます。

一応、キャプボ本体には放熱性に優れた素材が使用されていたので、適度な温度で風通しの良い所に置いておけば熱による性能低下や耐久性に関しては問題無いのかなとは思います。

※実際に激しい動きで戦闘しているシーンも撮影してみたので気になる人は確認してみて下さい。

I-O DATA GV-LSU200の画質確認(2)

 

次にキャプチャーボードによっては1080p/60fpsで録画できると言っていても60fps出せるだけの性能が無い物もあったりするのですが、このキャプチャーボードは1080p/60fpsでちゃんと録画できるのか検証してみました。

詳細な情報は動画で解説しているので確認してみて下さい。

I-O DATAのGV-LSU200で確実に60fpsの映像を録画する事ができるのか検証

実際に確認してもらうとわかりますが、60fpsを確実に出せるのかと言われると出す事はできません。

ただ、めちゃくちゃコマ落ちするわけではないので、目に見えての映像の変化は分かりにくいと思います。

 

エンコード方式について

次にエンコード方式についてですが、GV-LSU200はソフトウェアエンコードとなっており、映像の処理をパソコンに任せることになるので、少ない遅延でOBSなどのキャプチャーソフトに映像を表示させて録画や配信ができるようになっています。

ちなみに、ソフトウェアエンコードの性能は製品によって優劣があるのですが、GV-LSU200の場合は優秀な性能となっており、パススルー出力の映像と比べてみると以下の動画のように約0.1秒という遅延になっていました。

I-O DATA GV-LSU200のソフトウェアエンコードとパススルー出力の遅延の差

これまでに様々なキャプチャーボードを使用してきましたが、これくらいの遅延ならばOBSの画面を見ながらゲームをプレイできるギリギリの遅延と言った感じですかね。

もちろん、シューティングゲームなどの一瞬の判断で勝敗が決まるゲームをプレイするのであれば、ちゃんとパススルーの画面を見ながらプレイするのがおすすめですが、特に勝敗にこだわりが無かったり、RPGゲームのような遅延の影響を受けにくいゲームをプレイするくらいなら、パススルー出力するためのモニターを準備できない人にもおすすめかなと思います。

 

また、これだけ遅延が小さければ、ゲーム映像と一緒にマイク音声を収録したとしてもリアクションの音ズレが分かりにくいのでマイクの遅延設定はやらなくても良いと思います。

あと、キャプボ本体にマイクを接続している場合もOBS側でマイクの遅延設定を行う必要は無いので覚えておいてください。

ただ、PCにマイクを接続していて顔出ししている場合は、口の動きとマイク音声が合っていないことが非常にわかりやすいのでOBSでマイクの遅延設定を行うようにしましょう!

 

GV-LSU200の性能まとめ

ここまでGV-LSU200の性能について解説してきましたがどうだったでしょうか?

この製品についてまとめると、

・1080p/60fpsの画質で録画可能
・1080p/60fpsの遅延が無い映像を見ながらゲームをプレイ可能
・OBSの画面を見ながらゲームをプレイできるくらい遅延が少ない
・各ボタンを押す事で2つの映像を切り替えることが可能
・クロマキー合成する事もできる
・長時間使用すると熱くなる
・設定が少し面倒
・値段は高いが普通のキャプボを2つ買うより安い

といった感じですかね。

録画や配信している時の画質や音声に関しては問題無いですし、2つの外部機器からの映像を入力してボタン1つで簡単に切り替えられたり、クロマキー合成もできたりするなど機能も豊富です。

値段を見てみると2万円を超えているのでちょっと高いなと思ってしまうかもしれないですが、同じくらいの性能をした普通のキャプボを2つ買うよりも安いですし、省スペースで使用することができるので、顔出ししながらゲーム実況を行ったり、2カメ体勢で実写映像を表示させて録画や配信を行いたい時には非常におすすめな製品となっていました!

ただ、カメラを使用する場合はHDMIスルーに対応している物を使用しないと余計な表示を無くすことができませんし、発熱しやすくなっているので設置場所には気を付けながら使用するようにして下さい。

GV-LSU200が気になる人は、こちらから詳細情報を確認する事ができるので要チェックです!

 

ちなみに、他にも様々なキャプチャーボードを実際に使用してみて、その性能や使い方を詳しくまとめたページを作成しています。

以下のリンクからまとめページを確認する事ができるようになっているので、自分にぴったりのキャプチャーボードを探してみて下さい!
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>>キャプチャーボードの性能/使い方/おすすめ製品まとめページを確認する!

 

I-O DATA GV-LSU200の使い方

それではここからはGV-LSU200の使い方について解説していきますが、今回はPS4とiPhoneの映像をOBS Studioというキャプチャーソフトに映すまでの手順を解説していきます。

PS5やSwitch、カメラ映像の場合でも手順はほぼ同じなので、PS4以外を映したい人も安心して確認していって下さい。

ちなみに、使い方の手順を大まかに解説しておくと、

・HDCPを解除する
・GV-LSU200を各機器に接続する
・GV-LSU200 Utilをインストールする
・OBS Studioをインストールする
・OBS Studioにゲーム画面を映す
・マイクの遅延設定を行う

という手順で解説していくので、1つ1つのやり方をしっかりと確認していきましょう!

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HDCPを解除する

まずはHDCPというコピーガードを解除していきます。

この作業はPS4やPS5を使用する場合のみに必要な作業となっており、これを行わないとOBSにゲーム画面を映すことができないので注意して下さい。

ちなみに、Switchやスマホ、カメラの映像を映したい場合は必要無いので飛ばしてもらって構いません。

PS4やPS5のHDCPを解除していないという人は、以下のリンクから設定方法を確認してみて下さい。
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>>PS4のHDCPを解除する方法を確認する!

>>PS5のHDCPを解除する方法を確認する!

 

GV-LSU200を各機器に接続する

次にGV-LSU200を各機器に接続していきます。

特に決まった順番はありませんが、まずはPS4(PS5/Switch)からのHDMIを「HDMI A」に接続して下さい。

 

次にスマホのiPhoneを「HDMI B」に接続していこうと思いますが、その場合は「Lightning Digital AVアダプタ」というHDMI変換ケーブルをiPhoneに接続してからHDMI接続する必要があります。

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ちなみに、こちらは純正品となっていますが、似たような製品で同じ機能を持った製品も販売されている場合があります。

そちらは値段が安いのでそっちを購入したくなりますが、接続不良が発生しやすかったり、表示される映像の遅延時間が純正品よりも大きかったりする場合もあるので、個人的にはおすすめしていません。

純正品は値段が高いですが、品質が保証されていてサポートも充実しているので、基本的に純正品を購入するようにしましょう。

ちなみに、Androidを使っている人もいると思いますが、自分はAndroidを使った事が無くて接続方法が良く分からないので、他の人のブログを確認したり、自力で接続方法を調べるようにしてください。

 

話を戻しますが、iPhoneとLightning Digital AVアダプタを接続してHDMIも接続したら、

 

反対側のHDMIを「HDMI B」に接続します。

ちなみに、クロマキー合成を行いたい人もいると思いますが、「HDMI B」の映像しかクロマキー合成する事ができなくなっているので、グリーンバックで撮影しているカメラなどは必ず「HDMI B」の方に接続するようにして下さい。

 

次に付属のHDMIケーブルを「HDMI OUT」に接続し、もう片方はパススルー出力したいモニターに接続して下さい。

 

次に付属でType-AとType-Cの端子が付いたUSBケーブルがあるので、Type-Cの方を「USB3.0 PC」と書かれた端子に接続し、

 

もう片方のType-Aの方はPCに接続して下さい。

ちなみに、PCに接続する時はUSB2.0の端子に接続しても使用することができるようになっていますが、もしかすると出力できる解像度が低くなってしまったり、映像に乱れが出てしまう可能性があります。

実際に使用しているPCにUSB2.0の端子が無かったので検証する事ができなかったのですが、USB 3.2 Gen 1のケーブルが使用されているので、PCに接続する時はUSB3.0以上の端子に接続するのがおすすめです。

もしも、USB2.0と3.0の見分け方がわからないという人はこちらのページで詳しく解説しているので要チェックです!
check!
>>キャプチャーボード使用時に注意したいUSB2.0と3.0の違い(見分け方)を確認する!

 

あとはキャプボ本体に3.5mm3極ステレオミニジャックが搭載されているので、それに対応したマイクやヘッドホンを持っている場合はこちらに接続して使用するようにして下さい。

もしも、他の接続端子になっているマイクやヘッドホンを使用している場合は、PCに接続するようにして下さい。

 

これで接続は以上になりますが、全体の接続図のイメージとしてはこのようになっています。

ちなみに、GV-LSU200はソフトウェアエンコードの性能が高いので、OBSなどのキャプチャーソフトを表示させたモニター1台だけでもゲーム実況は可能ですが、モニター1台だけでゲーム実況を行うのはあまりおすすめしていません。

なぜかと言うと、動画撮影する時はOBSなどのキャプチャーソフトだけでなく動画台本などの動画で解説する内容を確認しながらやることになりますし、生配信するならYouTubeの配信管理画面やコメント欄なども表示させないといけないので、モニター1台だけではその作業がやりにくく、ゲーム自体もフル画面でプレイできないからです。

この接続図のように1台はパススルー出力でゲーム画面をフル画面で表示させるゲーム用モニター、もう1台はOBSや動画台本、YouTubeといった画面を表示させる裏方用モニターというように、モニターを2台使うと録画や配信がやりやすくなるので個人的にはモニター2台を推奨しています。

ちなみに、ゲーム用のモニターの選び方を解説した記事を投稿していますし、
check!
>>ゲーム用モニターの選び方を確認する!

 

自分が使用しているPCやモニターなどの機材情報はこちらから確認する事ができるので気になる人は要チェックです!
check!
>>Geartics (ギアティクス)でしふぁの機材情報を確認する!

 

GV-LSU200 Utilをインストールする

次にGV-LSU200 Utilというソフトをインストールしていきます。

このソフトを併用する事でクロマキー合成の精度を大きく向上させる事ができるので、クロマキー合成したいと考えている人は必ずインストールして欲しいのですが、現状としてはWindows10しか対応していないので注意して下さい。

 

それではまず最初にI-O DATAの公式サイトにあるダウンロードページを開き、ソフトウェアダウンロードの項目にある「GV-LSU200 Util」をクリックします。

 

次に使用OSの項目で使用しているOSを選択してください。

 

すると、タウンロードの項目が表示されるので「ダウンロード」ボタンをクリックしてください。

 

ブラウザでChromeを使用している場合は、画面左下にインストーラーがダウンロードされるのでこちらをクリックしてください。

もしも、他のブラウザを使用していてどこにダウンロードされたのかわからない場合は、「PC」をクリックして「ダウンロード」をクリックすると、

 

「gvlsu200util~~.exe」というのがあるのでこちらをクリックしてください。

 

すると、お使いのPCによってはこのような画面が表示されるので「はい」をクリックします。

 

すると、このような画面が表示されるので「次へ」をクリックします。

 

次にソフトウェア利用規約の画面が表示されるので、内容を確認して大丈夫ならば「同意する」をクリックしてください。

 

次にこのような画面が表示されるので「次へ」をクリックしてインストールを行ってください。

 

インストールが終わるとこのような画面が表示されるので、「インストール先のフォルダを開く」にチェックを入れたら「完了」をクリックしてください。

 

すると、フォルダが表示されますが、この中にある「GV-LSU200 Util.exe」をクリックしてください。

 

すると、お使いのPCによってはこのような画面が表示されるので「はい」をクリックしてください。

 

すると、このような画面が表示されます。

この画面内でクロマキー合成の詳細な設定ができたり、ボタン設定や背景色設定などができるようになっていますが、実際の使い方に関してはOBSに映像を映してから解説するのでひとまずそのままにして次の作業に進んでください。

 

OBS Studioをインストールする

次にOBS Studioをインストールする方法を解説していきます。

ちなみに、OBS Studioとは何なのかわからない人もいると思いますが、キャプチャーボードからの映像を映し出して録画や配信が行えるソフトとなっています。

無料で利用できるにもかかわらず自分好みに画面を調整したり、ゲーム音やマイク音声なども細かく調整できるようになっているので、動画投稿者・配信者の中ではかなり有名なソフトとなっていますね。

自分もこのOBSを使用しているので、まだインストールしていない人は以下のリンクのページで詳しいインストール方法を解説しているのでチェックしてみて下さい!
check!
>>OBSのダウンロード&インストール方法を確認する!

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OBS Studioにゲーム画面を映す

次にOBSにゲーム画面を映す方法を解説していきます。

まずは、ゲーム画面を表示させたいシーンを選択し、ソースの欄の「+」をクリックして「映像キャプチャデバイス」をクリックしてください。

 

すると、ソースを作成/選択という画面が表示されますが、わかりやすい名前を付けたら「OK」をクリックしてください。

今回は初期設定のまま解説していきます。

 

するとプロパティが表示されるので、デバイスの項目を「GV-LSU200_VIDEO」に設定してください。

 

次に解像度/FPSタイプを「カスタム」、解像度は「1920×1080」、FPSは「出力FPSに合わせる」に設定します。

 

次に音声出力モードが「音声のみキャプチャ」であることを確認し、「カスタム音声デバイスを使用する」にチェックを入れて下さい。

 

すると、音声デバイスの項目が表示されるので「マイク(GV-LSU200_AUDIO)」を選択したら「OK」をクリックしましょう!

 

すると、OBSにPS4の画面が映ります!

 

あとは、キャプボ本体の画面表示切り替えボタンを色々押して、

 

どのように画面が変化するのか確認してみて下さい。

 

ちなみに、画面表示切り替えボタンの仕様に関しては性能レビューでも解説しましたし、キャプボ本体の裏や付属の説明書にも記載されているので、それらを確認しながら使い方を確認してみましょう。

 

ちなみに、音声についてですが、今の状況では録画や配信を行った時にはゲーム音が入っていますが、PCに接続したヘッドホン(イヤホン/ヘッドセット)からはゲーム音が聞こえない設定になっています。

ゲーム音だけを聞きたい人はパススルー出力しているモニターや、キャプボ本体の3.5mm3極ステレオミニジャックにヘッドホンを接続するとゲーム音を聞く事ができるのでそのようにして対処して下さい。

ただ、OBSで設定したBGMを聞きたかったり、Discordなどの通話ソフトの音声を聞くなど、ゲーム音以外の音声を聞きながら録画や配信をしたいのであればPCにヘッドホンを接続する必要があるので、そのような事を行いたい人は今から解説する設定を行うようにして下さい。

 

まずは音声ミキサーの項目にある歯車マークをどれでも良いのでクリックし、「オーディオの詳細プロパティ」をクリックしてください。

 

すると、このような画面が表示されますが、

 

映像キャプチャデバイスの音声モニタリングを「モニターのみ(出力はミュート)」にして下さい。

 

すると、ゲーム音が聞こえるようになるので、「閉じる」をクリックして画面を閉じましょう。

 

もしも、これでゲーム音が聞こえない場合はPC側のサウンド設定がおかしい可能性があります。

Windows10でのやり方になりますが、デスクトップ画面右下にあるスピーカーマークの上で右クリックして「サウンド」をクリックします。

 

すると、このような画面が表示されますが「再生」タブをクリックしてください。

 

次に実際に使用しているヘッドホンをクリックして選択し、「既定値に設定」をクリックしてください。

 

実際に使用しているヘッドホンにチェックマークが付いた事を確認できたら「OK」をクリックしましょう。

あとはOBSを1度閉じ、もう1度再起動してみるとゲーム音がヘッドホンから聞こえてくるので確認してみて下さい。

 

GV-LSU200 Utilの使い方

ちなみに、先ほどインストールを行ったGV-LSU200 Utilの使い方を解説していこうかと思いますが、基本的にはクロマキー合成を行う時の精度を向上させるために使用します。

まずは画面内に「スポイト」というボタンがあるのでそれをクリックしたら、

 

OBSに表示されているグリーンバックの映像をクリックしてください。

 

すると、その色がクロマキー合成で透過する色に指定されるので、画面右下のChroma Key ON/OFFのスイッチを「ON」にすると、

 

このように綺麗にクロマキー合成する事ができます!

もちろん、本体のABボタンとBAボタンを2つ同時に2秒長押しする事でもクロマキー合成をON/OFFする事ができるのでやってみて下さい。

 

ちなみに、他にもボタン設定だったり、

 

背景色設定という項目もあったりしますが、特に変更する必要が無い設定になっているので何もしなくても大丈夫です。

 

マイクの遅延設定を行う

次にPCにマイクを接続して実写映像を撮影したい人もいると思いますが、その場合はマイクの遅延設定を行います。

マイクを使用しなかったり、キャプボ本体にマイクを接続していたり、PCにマイクを接続していても顔出ししないのであれば特に問題は無いので設定を飛ばしてもらって構いません。

PCにマイクを接続して顔出し映像も撮影するのであれば、性能レビューの所でも言ったように約0.1秒という遅延が発生しているので、口の動きとマイク音声にズレが生じて違和感が出てきます。

それを無くすためにマイクの遅延設定を行っていきたい所ですが、まだマイクの基本的な設定ができていないという人は、こちらのページを確認して基本的なマイク設定をまずは行って下さい。
check!
>>OBSでのマイク設定方法を確認する!

 

基本的なマイク設定が終わった事を前提に遅延設定のやり方を解説しますが、まずは音声ミキサーの中にある歯車マークをどれでも良いのでクリックして「オーディオの詳細プロパティ」をクリックします。

 

すると、このような画面が表示されますが、

 

マイクの同期オフセットを「100ms」に設定してください。

ちなみに「ms」という単位は「ミリ秒・ミリセカンド」と言うのですが、「1ms」だと1000分の1秒という意味になっています。

今回は映像が約0.1秒ほど遅延があるので、それに合わせるために「100ms」と入力しています。

 

設定する事ができたら「閉じる」をクリックしてください。

 

OBSの録画設定と配信設定

ここまで来たらあとは録画・配信設定を行えばOBSの設定はOKです。

ただ、今からそれを解説するとめちゃくちゃ長くなってしまうので、各外部機器ごとに録画/配信する時のOBS設定方法を解説した記事を別に作成しております。

それぞれの記事は今まで解説した内容と被っている部分もあるので、目次を参考にしながらOBSを設定していって下さい。
check!
>>PS4やSwitchで録画する時のOBS設定方法を確認する!

>>PS4やSwitchをYouTube生配信する時のOBS設定方法を確認する!

>>スマホゲームを録画する時のOBS設定方法を確認する!

>>スマホゲームをYouTube生配信する時のOBS設定方法を確認する!

>>PS5を録画する時のOBS設定方法を確認する!(準備中です)

>>PS5をYouTube生配信する時のOBS設定方法を確認する!(準備中です)

>>カメラを使って実写映像を録画する時のOBS設定方法を確認する

>>カメラを使って実写映像をYouTube生配信する時のOBS設定方法を確認する!

 

ちなみに、OBSに映したゲーム画面の画質をさらに上げる方法を解説したページも作成しています。

低スペックのPCでも簡単に行える方法となっているので、気になる人はこちらからチェックしてみて下さい!
check!
>>OBSでゲーム画面の画質を上げる方法を確認する!

 

まとめ

今回は、I-O DATAのGV-LSU200の性能レビュー(評価)はもちろん、使い方についても解説しました!

ちなみに、自分は約20種類のキャプチャーボードを実際に購入して使用した経験がありますが、キャプチャーボードや各製品の性能や使い方、おすすめ製品をまとめたページを作成しているので気になる人はチェックしてみて下さい!
check!
>>キャプチャーボードの性能/使い方/おすすめ製品まとめページを確認する!

 

また、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営していますが、両方のチャンネルとも収益化の条件である、

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この記事を書いた人
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1993年5月生まれ。

WEB関係の仕事で独立し、YouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営中。

さらに、このブログと連動した第2のYouTubeチャンネル「しふぁの作業部屋」も運営開始し、3日に1本・たった4ヶ月の動画投稿で収益化。

約1年同じペースで活動を続けると登録者数は1万人、その5か月後には登録者2万人を超えました。

このブログではこれからYouTube活動やゲーム実況を始めたい人向けに、実際にゲーム実況やYouTubeでの活動を行って経験した生情報を元に、あなたの悩みが少しでも晴れるような有益な情報をお届けします!

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