AVerMedia GC553の使い方/音ズレの対処法やOBS設定方法も解説!


「AVerMediaのGC553を購入したは良いけど、設定方法などの使い方がわからない…」

と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

ちなみに私自身「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営していますが、高画質で録画や配信を行いたかったこともあり、GC550からGC553へキャプチャーボードを買い替え、実際に設定して使用しております。

なので、その実際の経験を元に、GC553の接続方法や必要なソフトのインストール方法、ゲーム音の音ズレの対処法やOBS設定方法に関して徹底解説していきます!

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動画でも解説しています

※動画前半部分はGC553を開封したり、仕様を紹介しており、その後に接続方法といった使い方を解説しています。開封や仕様、レビューをまとめたページはこちらから確認する事ができます。
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>>GC553を実際に購入してみて使ってみた感想・レビューを確認する!(記事準備中です。)

GC553の接続方法

GC553をPCやPS4・Switch・iPhone(スマホ)といった各機器に接続してみましょう。

まず最初は、付属でUSB3.1とUSB3.0が付いたケーブルがあるので、USB3.1をGC553に接続します。

 

次にUSB3.0側はPCに接続してください。

 

ちなみに、USB2.0では動作しない場合もあるので、差し込む場所を間違えないようにしてください。

USB3.0は青い端子になっているので、PCの差し込み口を見ればUSB3.0対応かどうかわかります。

 

すると、電源が供給されるので、青く光ればOKです。

 

次にPS4やSwitch、iPhone(スマホ)のHDMIをGC553のIN側に接続します。

 

ちなみに、iPhoneの場合は、HDMI変換ケーブルが必要になり、以下のApple純正品「Lightning Digital AVアダプタ」を使用してHDMIでGC553と接続します。

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ちなみに、こちらは純正品となっていますが、似たような製品で同じ機能を持った製品も販売されている場合があります。

そちらは値段が安いのでそっちを購入したくなりますが、口コミ情報を見ると、

・スマホの画面が映ったり、映らなかったりすることがある
・すぐに使えなくなった

といった口コミも多く、安物買いの銭失いになってしまう可能性があります。

純正品は値段が高いですが、品質が保証されていてサポートも充実しているので、純正品を購入するようにしましょう。

Androidを使っている人には申し訳ないですが、自分が使った事が無い以上は説明できないので、他の人のブログを確認したり、自力で接続方法を調べるようにしてください。

 

話を戻しますが、IN側にHDMIを接続できたら、次はOUT側にHDMI接続し、もう片方はPCのモニターに接続します。

できたら接続作業は完了です。

 

ちなみに、自分の場合の全体の配線図をお伝えすると、このようになっています

※PS4・Switchの場合

※iPhoneの場合

ちなみに、ゲーム実況を行うのであれば、モニター1台だけというのはお勧めしません。

動画撮影する時はOBSなどのキャプチャーソフトを表示させないといけませんし、生配信するならYouTubeの配信管理画面やコメント欄なども表示させないといけないので、モニターを2台使って作業スペースを広くすると録画・配信がやりやすくなります。

ちなみに、ゲーム実況で必要な機材情報をまとめたページを作成していますし、私が使用しているPCやモニターなどの機材情報はこちらから確認する事ができるので、他の機材が気になる人は要チェックです!
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>>ゲーム実況に必要な機材情報としふぁが使っている機材を確認する!

 

必要なソフト・プラグインのダウンロード&インストール

GC553を各機器に接続できたら、

・RECentral(キャプチャーソフト)
・AVerMedia Engine(プラグイン)

こちらのダウンロード・インストールが必要なので、そのやり方を解説します。

ちなみに、自分はWindows10を使用しているので、Windows10でのやり方を解説していきます。

あと、GC550(GC550 PLUS)の場合はドライバーのインストールが必要でしたが、GC553の場合はUSB接続すると自動でドライバーのインストールが行われるので、何もしなくて大丈夫です。
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>>GC553とGC550(GC550 PLUS)の違いを確認する!

それではやり方を確認していきましょう!

 

RECentralのダウンロード&インストール

まずはRECentralというキャプチャーソフトをダウンロードしていきます。

こちらの「Live Gamer ULTRA – GC553」というページにアクセスしてください。

 

アクセスできたらダウンロードのタブをクリックしましょう。

 

するとダウンロードのページまで一気に移動するので、ソフトウェアのタブであることを確認してください。

ちなみに、Windows版とmac版があるので、対応OSの欄もしっかりと確認しましょう。

 

あと、説明・注意の欄を確認してみると、RECentralだけでなくプラグインも同梱しているのか・もしくはAVerMedia Engineというプラグインは同梱していないから別途ダウンロード・インストールする必要があるよ、という注意書きがあります。

 

今回は別々になっているので、あとからプラグインのインストール方法も解説します。

こんな感じで確認する事ができたら、ダウンロードボタンを押してRECentralのインストーラーをダウンロードしましょう。

ブラウザでクロームを使っている場合は画面左下にダウンロードされるので、ダウンロードされたらこちらをクリックします。

 

もしも他のブラウザを使用していて、どこにダウンロードされたのかわからない場合は、「PC→ダウンロード」をクリックすると、1番上に「RECentral~~~.exe」というのがあるので、こちらをクリックします。

 

お使いのPCによってはこのような画面が表示されますが「はい」をクリックします。

 

このような画面が表示されるので「次へ」をクリックします。

 

ソフトウェア利用許諾契約書が表示されますが「次へ」をクリックします。

 

インストール先のフォルダを指定しますが、特に変更することなく「次へ」をクリックします。

 

するとインストールが始まるので、終わるまで待ちましょう。

インストールが終わるとこのような画面が表示されるので「終了」をクリックします。

 

すると、RECentralが起動してこのような画面が表示されるので、このままRECentralを使用したい人は表示されている説明に応じて設定していって下さい。

個人的にはキャプチャーソフトはOBS Studioを使用するのがおすすめなので、ここは「キャンセル」をクリックします。

 

ちなみに、キャプチャーソフトはOBSを使用する場合でも、RECentralはインストールしてください。

過去にGC550というAVerMediaの別のキャプチャーボードを使っていた時に、RECentralは使わないからと言ってアンインストールしたら、OBSにゲーム画面が映らなくなってしまった経験があるからです。

もしかしたら現在はその不具合が無くなっているかもしれないですが、iPhoneのスマホゲームをOBSに映す時はRECentralの設定をする必要がありますし、OBSにゲーム画面が映らない時の原因の洗い出しのために使う事もあるので、削除せずにそのままにしておきましょう。

ちなみに、この時にPS4やSwitchの電源を入れると、以下の画像のようにRECentralにゲーム画面が表示されます。

しかし、PS4の場合は、HDCPというコピーガードを解除しないとRECentralはもちろん、OBSにもゲーム画面を映すことができないので注意が必要です。
※SwitchにはHDCPは無いので設定する必要はありません。

PS4のHDCPを解除する方法はこちらのページから確認する事ができるので、やり方を確認してRECentralにゲーム画面が映るか試してみて下さい。
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>>PS4のHDCPを解除する方法を確認する!

 

ちなみに、iPhoneを使用している場合もHDCPの解除を行わないとRECentralはもちろん、OBSにもゲーム画面を映すことができないので注意が必要です。

iPhoneのHDPCを解除する方法はこちらのページから確認する事ができるので、やり方を確認してRECentralにスマホゲームの画面が映るか試してみて下さい。
check!
>>iPhoneのHDCPを解除する方法を確認する!

 

あと、OBSをまだダウンロード・インストールしていない人もいるかもしれませんが、まずはHDPCの解除を行ってゲーム画面を表示させるのはもちろん、GC553の設定を終わらせてからOBSを導入した方が混乱しないので、また後でアナウンスしますね!

 

AVerMedia Engineのダウンロード&インストール

次にAVerMedia Engineというプラグインをインストールしていきます。

再びダウンロードのページに戻り、今度はプラグインのタブをクリックします。

対応OSや説明を確認して大丈夫ならダウンロードボタンをクリックしましょう。

 

ブラウザでクロームを使っている場合は画面左下にダウンロードされるので、ダウンロードされたらこちらをクリックします。

 

もしも他のブラウザを使用していて、どこにダウンロードされたのかわからない場合は、「PC→ダウンロード」をクリックすると、1番上に「AVerMedia Engine Installer~~.exe」というのがあるので、こちらをクリックします。

 

お使いのPCによってはこのような画面が表示されるので「はい」をクリックします。

 

このような画面が表示されるので「次へ」をクリックします。

 

ソフトウェア利用許諾契約書が表示されますが「次へ」をクリックします。

 

インストール先のフォルダを指定しますが、特に変更することなく「次へ」をクリックします。

 

するとインストールが始まるので、終わるまで待ちましょう。

インストールが終わるとこのような画面が表示されるので「終了」をクリックします。

これでAVerMedia Engineというプラグインがインストールできたので、GC553の設定もすべて完了ですOKです。

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OBSにゲーム画面を映す方法

次にOBSにゲーム画面を映す方法を解説します。

ちなみに、OBSをまだインストールしていない人は、こちらでそのやり方を詳しく解説しているので、導入してからこの先の設定を行いましょう。

check!
>>OBSのダウンロード&インストール方法を確認する!

 

OBSを起動したら、画面左下にあるシーンの欄の「+」をクリックします。

 

シーンの名前を入力してくださいと表示されるのでわかりやすい名前を付けましょう。

今回はPS4ゲーム画面とします。

入力できたら「OK」をクリックしましょう。

 

すると、シーンの欄にPS4ゲーム画面が追加されるので、これを選択した状態でソースの欄の「+」をクリックします。

 

すると様々な要素が表示されますが、この中にある「映像キャプチャデバイス」をクリックします。

 

ソースを作成/選択と表示されるので、こちらもわかりやすい名前を付けましょう。

ただ、今回は初期設定の映像キャプチャデバイスのまま設定します。

名前を入力できたら「OK」をクリックしましょう。

 

するとプロパティが表示されるので、まず最初にデバイスの欄が使用しているキャプチャーボードであることを確認します。

GC553の場合は「Live Gamer Ultra-Video」になってたらOKです。

 

次に解像度/FPSタイプを「カスタム」、解像度は「1920×1080」、FPSは「出力FPSに合わせる」に設定します。

ちなみに、PS4の解像度は1080pが上限、つまり1920×1080となっているので、この数値で設定します。

他のゲーム機を使う場合は、出力解像度に合わせて設定してください。

ちなみに、まだ情報は出ていませんが、今後PS5が出た時に、PS5の出力解像度が例えばですよ!?

例えば1440p、つまり2560×1440まで上限で出力できるとするのなら、解像度は2560×1440に設定してください。

 

次に音声出力モードを「デスクトップ音声出力(WaveOut)」に設定します。

 

次にその下にある「カスタム音声デバイスを使用する」のチェックを入れて下さい。

 

すると、ゲーム音が聞こえるようになり、音声デバイスの欄も追加されますが、ここをクリックして「Live Gamer ULTRA Stream_Engine – 1」に設定してください。

これは先ほどプラグインをインストールしましたが、インストールできていないと選択する事ができないので注意してください。

これを指定する事で、入力される映像と音声の同期を改善することができる、つまり、音ズレを改善できるようになっており、プラグインのダウンロードページでもおすすめされていたのでこの設定にします。

ここまで設定できたら「OK」をクリックします。

 

すると、OBSにゲーム画面が映ります。

 

音ズレしてしまう場合の対処法

先ほどの設定が終わった後にゲーム画面を映しながらプレイしていると、時間が経つにつれて徐々にゲーム音が遅れてきて、音ズレが発生してしまう場合があります。

その時は、ソースの欄の映像キャプチャデバイスをダブルクリックするか、右クリック→プロパティをクリックしてプロパティを表示させます。

 

そして、音声出力モードを「音声のみをキャプチャ」に設定し「OK」をクリックしましょう。

ちなみに、自分の場合は「音声のみをキャプチャ」に設定すると、逆に音ズレが発生してしまったので「デスクトップ音声出力(WaveOut)」に設定しています。

使っている機材によって音ズレが発生する・しないがあるみたいなので、もしも音ズレが発生した場合は「音声のみをキャプチャ」か「デスクトップ音声出力(WaveOut)」に設定を変更すると覚えておきましょう。

 

あと注意点として、「音声のみをキャプチャ」に設定するとヘッドホンからゲーム音が聞こえなくなります。

ただ、音声ミキサーの映像キャプチャデバイスのレベルメーターを見てみると動いているので、このまま録画すれば録画した動画にはちゃんとゲーム音は入っていますし、配信する時も配信画面を確認したらゲーム音は入っています。

しかし、自分のヘッドホンからゲーム音が聞こえないのは流石にやりにくいので、ヘッドホンからゲーム音が聞こえるようにする設定を行います。
※「デスクトップ音声出力(WaveOut)」に設定している場合はやる必要がありません。

 

音声ミキサーの映像キャプチャデバイスの歯車マークをクリックして「オーディオの詳細プロパティ」をクリックします。

 

このような画面が表示されますが、映像キャプチャデバイスの音声モニタリングをモニターオフからモニターのみ(出力はミュート)に変更します。

変更した瞬間にゲーム音が聞こえるようになるので、音量には注意しましょう。

設定できたら「閉じる」をクリックします。

 

OBSの録画設定と配信設定

ここまで来たらあとは録画・配信設定を行えばOBSの設定はOKです。

ただ、今からそれを解説するとめちゃくちゃ長くなってしまうので、PS4やSwitch、スマホのゲームを録画・配信する時のOBS設定方法を解説した記事を別に作成しております。

それぞれの記事は今まで解説した内容と被っている部分もあるので、目次を参考にしながらOBSを設定していって下さい。
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>>PS4やSwitchで録画する時のOBS設定方法を確認する!

>>PS4やSwitchをYouTube生配信する時のOBS設定方法を確認する!

>>スマホゲームを録画する時のOBS設定方法を確認する!

>>スマホゲームをYouTube生配信する時のOBS設定方法を確認する!

 

まとめ

今回は、AVerMedia GC553の使い方について解説しました!

ちなみに、私自身「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営していますが、

「YouTubeゲーム実況でチャンネル登録者1000人突破するまでにやった15の方法」

という記事をnoteにて販売しております。

少しでも早くYouTubeのゲーム実況チャンネルを大きくしたい!収益化まで行きたい!と考えている人にとって役に立つ情報を紹介しているのでチェックしてみて下さい!
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この記事を書いた人
アバター

1993年5月生まれ。
WEB関係のお仕事で独立し、YouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営中。
アクションゲームを中心に18時頃から毎日生配信をしています。
生配信や動画投稿、撮影・編集作業などチャンネル運営をしていく過程で経験したことや、ゲーム実況をこれから始めるあなたの悩みが少しでも晴れるように、有益な情報をお届けします!

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