AVerMedia GC553のレビューと使い方/音ズレの対処法やOBS設定方法も解説!


ゲーム実況などを行うためにキャプチャーボード(ビデオキャプチャカード)が欲しくてAmazonや楽天などで調べていると、AVerMedia Live Gamer ULTRA GC553という商品が気になった人もいるのではないでしょうか?

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他のキャプチャーボードと比べると少し値段が高いですが、どんな性能があるのか良く分からない人もいると思いますし、実際に購入したけど使い方がよくわからないという人もいると思います。

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルや「しふぁの作業部屋」というチャンネルを運営しているのですが、今回のGC553はもちろん、他にも様々なキャプチャーボードを使用してOBS Studioというキャプチャーソフトを使って録画や配信を行っている経験があります

今回はその経験を元に、GC553はどういった性能があるのかレビュー(評価)するのはもちろん、OBSでの使い方も解説していこうと思うので、これからGC553を購入したい人や使い方がわからない人は最後まで確認していって下さい!

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🔽実際に購入した約20種類のキャプチャーボードの情報をまとめています。
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>>キャプチャーボードの性能/使い方/おすすめ製品まとめページを確認する!

動画でも解説しています

【最高】AVerMedia GC553の性能&使い方を徹底解説!OBS設定方法や音ズレ対策も!【キャプチャーボード】

※動画に入れ忘れていた特徴や使い方をブログで追記したりもしているので要チェック!

GC553の性能

それではまず最初に、GC553をまだ購入していない人向けにこの製品の性能について解説していこうと思います。

すでにGC553を購入していて設定方法を早く知りたいという人は、目次から使い方を解説している項目に飛んでみて下さい。

 

それではGC553の特徴を簡単にレビューすると、

・4K/30fpsという高画質で録画可能
・遅延が無い状態で4K/60fpsのHDR映像を見ながらゲームプレイ可能
・OBSの画面を見てプレイできるほど遅延が少ない
・動画編集ソフト付きなのでゲーム実況におすすめ
・冷却性能が高い
・設定が面倒
・値段が高い

といった感じですかね。

値段はちょっと高いけど、画質重視・性能重視で選ぶのであればかなりおすすめなキャプチャーボードとなっていて、個人的に他のキャプチャーボードを差し置いて1番使用しているキャプチャーボードとなっています。

 

それでは重要な部分の性能をまとめてみると、このようになっています。

GC553の性能
ゲーム機との接続 HDMI 2.0
PCとの接続 USB 3.1 Gen1端子(Type-C to A)
モニターとの接続
(パススルー出力)
HDMI 2.0(ケーブル付属)
4K/60fpsのHDR映像を遅延無く映せるパススルーに対応
最大入出力解像度 4K/60fpsまたは1080p/240fps
最大録画解像度 専用ソフトの使用で4K/30fps(HDR録画対応)
または1080p/120fps
エンコード方式 ソフトウェアエンコード
対応OS Windows、macOS
備考 動画編集ソフト「PowerDirector 15」が付属
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ちなみに、備考の欄のPowerDirectorという動画編集ソフトは国内販売シェアNo.1の動画編集ソフトとなっていて、自分もPowerDirector365という動画編集ソフトを使用して動画作成をしています。

今回はPowerDirector 15という事なので過去バージョンのPowerDirectorとなっていますが、本来であれば有料の動画編集ソフトを無料で利用できるようになっていますし、カット編集や字幕入れといった編集ができるようになっているのでゲーム実況動画も簡単に作成できるようになっています。

過去バージョンなので画面の仕様などが違っていると思いますが、PowerDirectorでの編集方法を解説したブログ記事も投稿しているので、もしもPowerDirectorを使用する場合は以下の使い方まとめページからやり方をチェックしてみて下さい!
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>>PowerDirectorの使い方まとめページを確認する!

 

GC553の性能についてですが、何を言っているのか分からないという人もいると思うので、ここからは実際に使用してみたレビュー(評価)も交えながら各性能を詳細に解説していきます。

図を使いながら解説していきますが、このGC553というキャプチャーボードはPS5やPS4、Switch、スマホ、カメラなどの映像を出力できる外部機器から4K/60fpsまでのHDR映像を入力する事ができるようになっています。

 

そして、GC553からゲーム用モニターにHDMI接続するとパススルー出力する事ができ、4K/60fpsまでのHDR映像を遅延が無い状態で映せるので、快適な状態でゲームをプレイする事が可能です!

ただ、使用しているモニターが4K/60HzのHDRに対応していないと、この画質でプレイすることはできないので注意して下さい。

 

あと、GC553とパソコンをUSB接続すれば、専用ソフトを使用する事で4K/30fpsのHDR映像、または1080p/120fpsの映像を録画したり配信することが可能となっています!

 

まずは画質が気になる人も多いと思うので、実際にPS4でゲーム内ムービーをOBSで録画してみた映像を確認してみるとこのようになります。

GC553画質

OBSの録画設定は1080p/60fpsにして撮影していますが、録画設定をちゃんとやっているおかげもあって、動きが激しい所も乱れることなく綺麗な映像と音声になっています。

これがPS4 ProだったりPS5の場合は4K/30fpsでOBSに映すことができるので、より一層綺麗な映像で録画する事が可能です!

ちなみに、GC553は1440p(2K)/60fpsの録画解像度にも対応しているので、60fpsの滑らかな映像で高画質に録画や配信をしたいという人にもおすすめな製品となっています。

 

あと、GC553はソフトウェアエンコードとなっており、映像の処理をパソコンに任せることになるので、少ない遅延でOBSなどのキャプチャーソフトに映像を表示させて録画や配信ができるようになっています。

このソフトウェアエンコードの性能は製品によって優劣があるのですがGC553の場合は非常に優秀で、パススルー出力の映像と比べてみると、以下の動画のように約0.07秒という非常に少ない遅延になっているので、OBSの画面を見ながらでもゲームをプレイすることが可能です!

AVerMedia GC553でのソフトウェアエンコードとパススルー出力の遅延の差

まぁ、シューティングゲームとかを勝敗にこだわってプレイするのであれば、ちゃんとパススルーの画面を見ながらプレイするのがおすすめですが、特に勝敗にこだわりが無かったり、RPGゲームのような遅延の影響を受けにくいゲームをプレイするくらいなら十分な性能はありますね。

また、これだけ遅延が小さければ、ゲーム映像と一緒にマイク音声を収録したとしても、リアクションの音ズレが発生することは無いので非常に安心です。

 

ちなみに、キャプチャーボードを使用して録画や配信を行っているとキャプチャーボード自体がものすごく熱を持ってしまう事があるのですが、この状態が長時間続いてしまうと性能が下がってしまったり、部品が消耗してしまうので故障しやすくなったりします。

しかし、このGC553にはファンが内蔵されており、他のキャプチャーボードと比べると冷却性能がかなり優れているので熱による影響を受けにくくなっているんですよね。

そのため、

「性能は良いけど値段が高いなぁ~」

と思っていた人も多いと思いますが、熱による影響を受けにくいという事は耐久性に関しては他の製品よりもかなり信頼性があるので、長期間安心して使用できる事を考えたらコスパは良いと思います。

ただ注意点として、わずかではありますがファンの音が聞こえてくるので、静かな部屋で使用していると気になる人もいるかもしれません。

しかし、ヘッドホンやイヤホンを付けていたら全く気にならないくらいのレベルですし、冷却性能に力を入れているキャプチャーボードというのはかなり少ないので非常におすすめです。

 

ここまでGC553の性能について解説してきましたがどうだったでしょうか?

特徴をまとめますと、

・4K/30fpsという高画質で録画可能
・遅延が無い状態で4K/60fpsのHDR映像を見ながらゲームプレイ可能
・OBSの画面を見てプレイできるほど遅延が少ない
・動画編集ソフト付きなのでゲーム実況におすすめ
・冷却性能が高い
・設定が面倒
・値段が高い

といった感じですかね。

GC553よりも性能が良いキャプチャーボードは他にもありますが、自分のPC環境では接続端子が無くて使用できなかったり、簡単に取り付けできる外付けタイプではなく、取り付けに専門知識が必要な内蔵型の物ばかりだったので、個人的にはこのキャプチャーボードが第1位かなと思っております。

ちなみに、録画や配信をする時は1080p/60fpsの画質で良いし、ゲーム専用モニターで遅延の無い映像を見ながらゲームをする時も1080p/60fpsで良いと考えているのであれば、完全にオーバースペックとなっています。

両方とも1080p/60fpsで良いのであれば、もっと安く済む機材もありますので、こちらのキャプチャーボードのまとめページを確認して自分に合ったキャプチャーボードを探してみて下さい!
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>>キャプチャーボードの性能/使い方/おすすめ製品まとめページを確認する!

 

もしもGC553の画質はもちろん、その他の性能も気になって購入したいなと考えている人は、こちらから製品情報をチェックしてみて下さい!

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診断ツールを使ってみよう!

GC553を実際に購入してみたいと思った人もいると思いますが、AVerMediaのGC553製品ページで診断ツールというものをダウンロードできるようになっています。

診断ツールを利用すれば、今自分が持っているPCでGC553を使用することができるのか簡単に調べることができるようになっているので、実際に購入する前に確認しておくのがおすすめです。

以下にやり方を記載しておくので確認してやってみて下さい。
※この診断ツールはWindows10(64ビット版)にしか対応していないので注意。

GC553の公式サイトを開く
②画面上の「ダウンロード」をクリック
③ダウンロードの欄に移動するので「診断ツール」をクリック
④一番上にある最新版の診断ツールをダウンロードする
⑤ブラウザでChromeを使用しているなら左下の圧縮ファイルをドラッグしてデスクトップ上にドロップする(他のブラウザを使用しているなら「PC」→「ダウンロード」→圧縮ファイルをドラッグしてデスクトップ上にドロップ)

⑥圧縮ファイルを右クリックし、プロパティを開く
⑦「全般」タブの一番下の「セキュリティ」の右側にある「許可する」にチェックを入れて「OK」をクリック
⑧圧縮ファイルを右クリックして「すべて展開」をクリック
⑨展開場所を決めて「展開」をクリック

⑩表示された画面内のフォルダをクリックしていくと「DeviceDiagnosisTool.exe」というのがあるのでクリック
⑪GC553にチェックを入れて画面左上の「START」をクリック
⑫英文で「より正確な検出を行うために、他のソフトウェアをすべて閉じてネットワークに接続してください。」と表示されるので、不必要なソフトを閉じて「OK」をクリックして診断する

診断して大丈夫なのであれば、こちらから購入してくれると非常に嬉しいです!↓↓↓

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GC553の使い方

それではここからはGC553の使い方について解説していきますが、今回はPS4の映像をOBS Studioというキャプチャーソフトに映すまでの手順を解説していきます。

PS5やSwitch、カメラ映像の場合でも手順はほぼ同じですし、スマホの画面を映したい場合は必要機材や設定方法についても後ほど解説するので、PS4以外を映したい人も安心して確認していって下さい。

ちなみに、使い方の手順を大まかに解説しておくと、

・GC553を各機器に接続する
・必要なソフトウェアのインストールをする
・OBS Studioで設定してゲーム画面を映す

という手順で解説していくので順番にチェックしていきましょう!

 

GC553を各機器に接続する

それではまず最初にGC553を各機器に接続していきます。

特に決まった順番はありませんが、まずは付属でUSB 3.1 Gen1端子(Type-C to A)が付いたケーブルがあるので、Type-Cの方をGC553に接続します。(端子の形状でわかると思います)

 

次にType-Aの方はPCに接続して下さい。

ただ注意点として、PCに接続する時にUSB2.0の端子に接続してしまうと動作しない場合があるので、必ずUSB3.0の端子に接続するようにして下さい。

USB2.0と3.0の見分け方がわからないという人はこちらのページで詳しく解説しているので要チェックです!
check!
>>キャプチャーボード使用時に注意したいUSB2.0と3.0の違い(見分け方)を確認する!

 

PCにUSB接続すると電源が供給されるので、青く光ればOKです。

 

次にPS4(PS5/Switch)からのHDMIをGC553のIN側に接続します。

 

ちなみに、スマホのiPhoneを接続したい人もいると思いますが、その場合はHDMI変換ケーブルをiPhoneに接続してからHDMI接続する必要があります。

以下のApple純正品「Lightning Digital AVアダプタ」を使用して接続して下さい。

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Apple(アップル)
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ちなみに、こちらは純正品となっていますが、似たような製品で同じ機能を持った製品も販売されている場合があります。

そちらは値段が安いのでそっちを購入したくなりますが、接続不良が発生しやすかったり、表示される映像の遅延時間が純正品よりも大きかったりする場合もあるので、個人的にはおすすめしていません。

純正品は値段が高いですが、品質が保証されていてサポートも充実しているので、純正品を購入するようにしましょう。

Androidを使っている人には申し訳ないですが、自分が使った事が無い以上は説明できないので、他の人のブログを確認したり、自力で接続方法を調べるようにしてください。

 

話を戻しますが、IN側にHDMIを接続できたら、次はOUT側に付属のHDMIケーブルを接続し、もう片方はゲーム画面を映したいモニターに接続します。

できたら接続作業は完了です。

 

全体の接続図のイメージとしてはこのようになっています。

ちなみに、個人的な意見になりますが、ゲーム実況を行うのであればモニター1台だけというのはあまりおすすめしていません。

なぜかと言うと、動画撮影する時はOBSなどのキャプチャーソフトを表示させないといけませんし、生配信するならYouTubeの配信管理画面やコメント欄なども表示させないといけないので、モニター1台だけでは作業がやりにくいからです。

この接続図のように1台はフル画面でゲーム画面を表示させるゲーム用モニター、もう1台はOBSやYouTubeといった画面を表示させる裏方用モニターというように、モニターを2台使うと録画や配信がやりやすくなるので個人的にはモニター2台を推奨しています。

ちなみに、ゲーム用のモニターの選び方を解説した記事を投稿していますし、
check!
>>ゲーム用モニターの選び方を確認する!

 

自分が使用しているPCやモニターなどの機材情報はこちらから確認する事ができるので気になる人は要チェックです!
check!
>>Geartics (ギアティクス)でしふぁの機材情報を確認する!

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必要なソフトウェアのインストールをする

GC553を各機器に接続できたら必要なソフトウェアのインストール行いますが、

・RECentral
・AVerMedia Engine
・OBS Studio

これら3つのソフトウェアをインストールしていきます。

記事の最初の方でも言いましたが、「設定が面倒」という理由がまさにこれです。

作業難易度はそこまで高くないのでPC初心者の人でも簡単に作業できますが、少し根気が必要なので頑張ってインストールしていきましょう。

ちなみに、自分はWindows10を使用しているので、Windows10でのやり方を解説していきます。

また、時期によっては画面の仕様が変化して実際の画面とは異なる場合もありますので予めご了承ください。

 

RECentralのインストール方法

まず最初にRECentral(レックセントラル)という専用のキャプチャーソフトをダウンロードしていきます。

こちらの「Live Gamer ULTRA – GC553」というページにアクセスしてください。

 

アクセスできたらダウンロードのタブをクリックしましょう。

 

するとダウンロードのページまで一気に移動するので、Windowsを使用している場合は「ソフトウェア(PC)」をクリックします。

 

次に1番上に表示されている物が最新版となっているので、「ダウンロード」をクリックしてRECentralのインストーラーをダウンロードしましょう。

 

ブラウザでChromeを使っている場合は画面左下にインストーラーがダウンロードされるので、こちらをクリックして下さい。

 

もしも他のブラウザを使用していて、どこにダウンロードされたのかわからない場合は、「PC」をクリックして「ダウンロード」をクリックすると、1番上に「RECentral~~~.exe」というのがあるのでこちらをクリックします。

 

すると、お使いのPCによってはこのような画面が表示されるので「はい」をクリックしてください。

 

次にこのような画面が表示されるので「次へ」をクリックします。

 

次にソフトウェア利用許諾契約書が表示されますが「次へ」をクリックしてください。

 

次にインストール先のフォルダを指定しますが、特に変更することなく「次へ」をクリックします。

 

するとインストールが始まるので、終わるまで待ちましょう。

インストールが終わるとこのような画面が表示されるので「終了」をクリックします。

 

すると、RECentralが起動してこのような画面が表示されるので、このままRECentralを使用したい人は表示されている説明に応じて設定していって下さい。

ちなみに、キャプチャーソフトはこの後インストールを行うOBS Studioを使用するのが自由度が高くて扱いやすいので、個人的にはOBSを推奨しています。

なので、自分と同じようにOBSを使用したい人は「キャンセル」をクリックしてください。

ちなみに、キャプチャーソフトとしてOBSを使用する場合はRECentralは使用しない事になりますが、RECentralのアンインストールは行わないでください。

RECentralのアンインストールを行うとOBSにゲーム画面が映らなくなってしまうので、そのまま残しておきましょう。

 

ちなみに、ちゃんと映像が映るのか確認するためにPS4(PS5/Switch)の電源を入れてみましょう。

このようにRECentralにゲーム画面が表示されれば、OBSで設定を行った場合でもちゃんと表示されます。

ちなみに、PS4やPS5の場合はHDCPというコピーガードを解除しないとRECentralはもちろん、OBSにもゲーム画面を映すことができないので注意が必要です。
※SwitchにはHDCPは無いので設定する必要はありません。

PS4やPS5のHDCPを解除する方法はこちらのページから確認する事ができるので、やり方を確認してRECentralにゲーム画面が映るか試してみて下さい。
check!
>>PS4のHDCPを解除する方法を確認する!

>>PS5のHDCPを解除する方法を確認する!(準備中です)

 

ちなみに、iPhoneを使用している場合もHDCPの解除を行わないとRECentralはもちろん、OBSにもゲーム画面を映すことができないので注意が必要です。

iPhoneのHDPCを解除する方法はこちらのページから確認する事ができるので、やり方を確認してRECentralにスマホゲームの画面が映るか試してみて下さい。
check!
>>iPhoneのHDCPを解除する方法を確認する!

 

AVerMedia Engineのインストール方法

次にAVerMedia Engineというプラグインをインストールしていきます。

再びダウンロードのページに戻り、今度はプラグインのタブをクリックします。

対応OSや説明を確認して大丈夫ならダウンロードボタンをクリックしましょう。

 

ブラウザでクロームを使っている場合は画面左下にダウンロードされるので、ダウンロードされたらこちらをクリックします。

 

もしも他のブラウザを使用していて、どこにダウンロードされたのかわからない場合は、「PC」をクリックして「ダウンロード」をクリックすると、1番上に「AVerMedia Engine Installer~~.exe」というのがあるので、こちらをクリックします。

 

お使いのPCによってはこのような画面が表示されるので「はい」をクリックします。

 

このような画面が表示されるので「次へ」をクリックします。

 

ソフトウェア利用許諾契約書が表示されますが「次へ」をクリックします。

 

インストール先のフォルダを指定しますが、特に変更することなく「次へ」をクリックします。

 

するとインストールが始まるので、終わるまで待ちましょう。

インストールが終わるとこのような画面が表示されるので「終了」をクリックしてください。

AVerMedia EngineのインストールはOKです!

 

OBS Studioのインストール方法

次にOBS Studioをインストールする方法についてですが、そもそもOBS Studioとは先ほどインストールしたRECentralと同じキャプチャーソフトと言われるソフトとなっており、簡単に言えば録画や配信が行えるソフトとなっています。

無料で利用できるのはもちろんですが、RECentralと比べると機能がかなり充実しており、自分好みに画面を調整したり、ゲーム音やマイク音声なども細かく調整できるようになっているので、動画投稿者・配信者の中ではかなり有名なソフトとなっています。

自分もこのOBSを使用しているので、まだインストールしていない人は以下のリンクのページで詳しいインストール方法を解説しているのでチェックしてみて下さい!
check!
>>OBSのダウンロード&インストール方法を確認する!

 

OBS Studioで設定してゲーム画面を映す

必要なソフトウェアのインストールが終わったら、OBSにゲーム画面を映す方法を解説していきます。

ちなみに、RECentralの画面を開いたままにしている人もいるかもしれませんが、RECentralとOBSの両方を開いた状態だとゲーム画面が映らない場合があるので、RECentralの方は閉じておいてください。

 

まずは、ゲーム画面を表示させたいシーンを選択し、ソースの欄の「+」をクリックして「映像キャプチャデバイス」をクリックしてください。

 

すると、ソースを作成/選択という画面が表示されますが、わかりやすい名前を付けたら「OK」をクリックしてください。

今回は初期設定のまま解説していきます。

 

すると、ソースを作成/選択と表示されるので、こちらもわかりやすい名前を付けましょう。

ただ、今回は初期設定の「映像キャプチャデバイス」のまま設定していきます。

名前を入力できたら「OK」をクリックしてください。

 

するとプロパティが表示されるので、まず最初にデバイスの欄が使用しているキャプチャーボードであることを確認します。

GC553の場合は「Live Gamer Ultra-Video」になってたらOKです。

 

次に解像度/FPSタイプを「カスタム」、解像度は「1920×1080」、FPSは「出力FPSに合わせる」に設定します。

ちなみに、PS4の出力解像度は1080pが上限、つまり1920×1080となっているので、この数値で設定します。

他のゲーム機を使う場合は、その機器の出力解像度に合わせて設定してください。

 

次に音声出力モードを「デスクトップ音声出力(WaveOut)」に設定します。

 

次にその下にある「カスタム音声デバイスを使用する」のチェックを入れて下さい。

 

すると、ゲーム音が聞こえるようになり、音声デバイスの欄も追加されますが、ここをクリックして「Live Gamer ULTRA Stream_Engine – 1」に設定してください。

これは先ほどプラグインをインストールしましたが、インストールできていないと選択する事ができないので注意してください。

これを指定する事で、入力される映像と音声の同期を改善することができ、音ズレを改善できるようになっているので必ず設定しておきましょう。

ここまで設定できたら「OK」をクリックしてください。

 

すると、OBSにゲーム画面が映ります!

 

ちなみに、このゲーム画面の画質をさらに上げる方法を解説したページを作成しています。

低スペックのPCでも簡単に行える方法となっているので、気になる人はこちらからチェックしてみて下さい!
check!
>>OBSでゲーム画面の画質を上げる方法を確認する!

 

OBSの録画設定と配信設定

ここまで来たらあとは録画・配信設定を行えばOBSの設定はOKです。

ただ、今からそれを解説するとめちゃくちゃ長くなってしまうので、PS4やSwitch、スマホ、PS5、カメラ映像を録画・配信する時のOBS設定方法を解説した記事を別に作成しております。

それぞれの記事は今まで解説した内容と被っている部分もあるので、目次を参考にしながらOBSを設定していって下さい。
check!
>>PS4やSwitchで録画する時のOBS設定方法を確認する!

>>PS4やSwitchをYouTube生配信する時のOBS設定方法を確認する!

>>スマホゲームを録画する時のOBS設定方法を確認する!

>>スマホゲームをYouTube生配信する時のOBS設定方法を確認する!

>>PS5を録画する時のOBS設定方法を確認する!(準備中です)

>>PS5をYouTube生配信する時のOBS設定方法を確認する!(準備中です)

>>カメラを使って実写映像を録画する時のOBS設定方法を確認する

>>カメラを使って実写映像をYouTube生配信する時のOBS設定方法を確認する!

 

こんな時はどうする?

GC553を使用中に自分が実際に経験したわからない事や、YouTubeに投稿した動画のコメント欄で寄せられた悩みについてこちらに記載しておきたいと思います。

もしもの時に参考になる場合もあると思うのでチェックしてみて下さい。

ゲームの映像は映るのに録画や配信するとゲーム音が聞こえない

ゲームの映像は映るのに録画や配信するとゲーム音が聞こえないというコメントが来る時があります。

よくあるパターンとしてヘッドホン(イヤホン/ヘッドセット)をコントローラーやゲーム機本体に接続しているパターンがありますね。

コントローラーやゲーム機本体に接続してしまうと、ヘッドホンのみにゲーム音が出力されるようになってしまうので、OBS側に音声が届きません。

なので、ヘッドホンはPCに接続するようにして下さい。

 

もしも、PCにヘッドホンを接続したけどゲーム音が聞こえない場合は、PC側のサウンド設定がおかしい可能性があります。

Windows10でのやり方になりますが、デスクトップ画面右下にあるスピーカーマークの上で右クリックして「サウンド」をクリックします。

すると、サウンドの画面が表示されるので「再生」タブをクリックします。

次に使用しているヘッドホンをクリックして選択し、「既定値に設定」をクリックするとチェックマークが付き、ゲーム音が聞こえるようになるので「OK」をクリックして画面を閉じましょう。

 

あと、考えられる原因としては、OBSの設定でデスクトップ音声が既定になっていない可能性があります。

OBSの「設定」→「音声」→グローバル音声デバイスのデスクトップ音声が「既定」、デスクトップ音声2が「無効」になっている事を確認して下さい。

ここまでの設定を行えば録画や配信にゲーム音が入り、ヘッドホンからもゲーム音が聞こえるはずです。

 

録画や配信を確認するとゲーム音がおかしい

今まで普通に録画や配信ができていたのに、今回録画した動画や配信を確認するとゲーム音が反響しているような?2重になっているような?感じでおかしくなってしまう場合があります。

その場合はOBSの単純なバグの可能性が高いので、OBSを1度閉じて再起動してみて下さい。

この現象はたま~になったりするので、テスト録画を行ってから撮影したり、配信を始めたらスマホなどで自分の配信を確認して音声をチェックしてから配信するようにして対策しておきましょう。

あとはCPUやGPU使用率が70%を超えてしまうとゲーム音がおかしくなってしまう場合があります。

OBSの録画や配信の設定方法を解説したページでも言っていますが、CPUやGPU使用率が70%以下になるように調整して下さい。

 

OBSにゲーム画面が表示されない

説明通りにやったのにOBSにゲーム画面が表示されないというコメントが来る場合があります。

多くの場合はUSB3.0の青色の端子ではなく、USB2.0の白色の端子に間違えて差し込んでいたという事や、PS4やPS5の場合はHDCPの解除をしないと映らないので、それをし忘れていたというのがほとんどです。

ただ、1件だけ例外があって、Switch側の問題でアダプタを差していたのに供給するW数が足りてなかったのが原因で映せなかったという事例がありました。

その方はどのように対処したのかわかりませんが、タコ足配線にしていると必要な電力が足りなくなる場合もあると言われているので、コンセントに直接差し込むというような対策を取った可能性があります。

もしもの時はチェックしてみて下さい。

 

まとめ

今回は、AVerMedia GC553の性能(レビュー/評価)はもちろん、使い方についても解説しました!

ちなみに、自分は約20種類のキャプチャーボードを実際に購入して使用した経験がありますが、キャプチャーボードや各製品の性能や使い方、おすすめ製品をまとめたページを作成しているので気になる人はチェックしてみて下さい!
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>>キャプチャーボードの性能/使い方/おすすめ製品まとめページを確認する!

 

また、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営していますが、両方のチャンネルとも収益化の条件である、

・登録者1000人
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この条件をクリアしており、収益化もしています。

特に「しふぁの作業部屋」ではたった4ヶ月間・3日に1本動画を投稿するだけで収益化する事ができたので、その時のノウハウをまとめた記事をnoteにて販売しております。

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今後も特典を増やしたり、内容のアップデートも行っていく予定なので、お得なうちにチェックしてみて下さいね♪

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この記事を書いた人
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1993年5月生まれ。
WEB関係の仕事で独立し、YouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営中。
さらに、このブログと連動した第2のYouTubeチャンネル「しふぁの作業部屋」も運営しており、3日に1本・たった4ヶ月動画投稿しただけで収益化し、約1年同じペースで活動を続けると登録者数は1万人を超えました。
ちなみに、このブログではこれからYouTube活動やゲーム実況を始めたい人向けに必要な機材情報やそのレビュー/設定方法・録画や配信のやり方・編集作業のやり方・YouTubeの各機能の使い方など、実際にYouTubeチャンネルを運営するにあたって経験したことをベースに、あなたの悩みが少しでも晴れるような有益な情報をお届けします!

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