ゲーム実況用キャプチャーボードの選び方とおすすめ商品は?


「これからゲーム実況を始めたいけど、どのキャプチャーボードを選んだらいいのかわからない…」

と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

PS4やSwitch、スマホゲームをPCに映して録画や配信するために必要な機材となっていますが、値段を見てみると安い買い物ではないので、しっかりと自分に合ったキャプチャーボードを選んで購入したいですよね。

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営していますが、複数のキャプチャーボードを購入して使用した経験があり、どの部分の性能が重要なのかも熟知しております。

なので、実際の経験を元に、ゲーム実況用のキャプチャーボードの選び方はもちろん、実際に使用した経験から自信を持っておすすめできる人気商品を紹介していきます!

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キャプチャーボードとは?

もしかすると、キャプチャーボードってどんな機材なのかちゃんと理解できていない人もいるのではないでしょうか?

簡単に説明すると、キャプチャーボードとはPS4やSwitch、スマホといった外部機器の画面をPCに認識させて映すことができる機材となっています。

 

ただ、中には、

「HDMIとかで直接PCやモニターに繋げばいいんじゃないの?」

と思う人もいるかもしれませんが、PCモニターの大画面に映してプレイするだけならこのやり方でOKです。

しかし、この状態ではモニターにゲーム画面を映せても、PCに映像や音声を認識させる事ができていない状況になっており、OBSといったキャプチャーソフトにゲーム画面を映すことができず、録画や生配信をする事ができないんですよね。

PS4やSwitch、スマホといったゲームの映像や音声をPCに認識させて録画・配信するためにも、キャプチャーボードを使用する必要があるので覚えておきましょう。

 

ちなみに、キャプチャーボードを選ぶ時に注目するべきポイントとしては全部で6つあり、

・取付方法
・接続方法
・対応OSや動作環境
・パススルー機能の有無
・エンコード方式
・対応解像度

というのがあるので、これらについて詳しく解説していきます。

 

取付方法の確認

キャプチャーボードについて理解した上でここからは選び方を解説していきますが、キャプチャーボードには、

・外付け型
・内蔵型

という2つの取り付け方法があります。

以下の説明を参考に、自分はどちらが良いのかチェックしてみて下さい。

 

外付け型

外付け型のキャプチャーボードは、USBでPCと接続するタイプとなっており、ノートPCはもちろん、デスクトップPCでも使う事ができるようになっています。

接続方法が簡単なので、パソコンの知識が少ない初心者の方は外付け型を購入するのがおすすめです。

ちなみに、自分は外付け型を使用しています。

 

内蔵型

内蔵型のキャプチャーボードはデスクトップPC専用のキャプチャーボードとなっており、ノートPCを使っている場合は使用できないので注意してください。

また、PCケースを開けて所定の位置に接続しなければならず、ある程度のパソコンの知識が無いと厳しいので、初心者さんにはおすすめしません。

ただ、外付け型と比べて内蔵型はデスク周りの見た目がスッキリするというメリットもあります。

 

接続方法の確認

最近のキャプチャーボードはHDMIで接続するタイプが主流になりつつあります。

恐らくほとんどの人はPS4やSwitch、今後発売されるPS5のゲームを録画・配信したいと考えていると思うので、このような人は接続方法はHDMIならOKといった感じですね。

 

ちなみに、少し前まではHDMIコンポーネントで接続できるキャプチャーボードも販売されており、コンポーネント接続すればPS3といった旧世代のゲーム機を録画・配信できるようになっていました。

ただ、今ではAVerMediaの「GC550」といったようなコンポーネントで接続できるキャプチャーボードは生産終了となっているのがほとんどです。

楽天やAmazonを見てみると値段も高騰してきており、入手するのがちょっとずつ難しくなってきているので注意しましょう。

 

対応OSや動作環境の確認

キャプチャーボードにはWindowsのみ対応している物や、WindowsとMacに対応している物など、対応OSが異なっているので注意が必要です。

せっかくキャプチャーボードを購入したのに、自分が持っているPCのOSに対応していなかったらゲーム画面を映すことができないので、購入前に必ず確認するようにしましょう。

 

また、購入したいと思っているキャプチャーボードの製品情報などに動作環境が記されているので、こちらも確認しておく必要があります。

最低でもどれくらいのCPUやメモリ、GPUが必要なのか記載されているので、自分が今持っているPCのスペックと照らし合わせながら確認するようにしましょう。

もしも自分のPCスペックを確認する方法がわからない場合は、こちらのページで確認する事ができるので要チェックです!
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>>自分のPCスペックをチェックする方法を確認する!

 

パススルー機能の有無

パススルー機能が付いたキャプチャーボードを使用すると、遅延の影響を最小限に抑えることができるので、PCに映ったゲーム画面を見ながら違和感も無くプレイすることが可能になります。

しかし、パススルー機能が付いていないキャプチャーボードを使用すると、遅延が発生してしまうので、ボタンを押したのにすぐに反応してくれないといった感じに、PCに映ったゲーム画面を見ながらプレイするのが難しくなります。

FPSゲームなどの一瞬の反応の差で勝敗が決まってしまうゲームをプレイする場合、この遅延の有無は特に重要になるので、ゲーム実況をするのであればパススルー機能がついているキャプチャーボードを選ぶのがおすすめです。

 

エンコード方式の確認

遅延に関する性能はパススルー機能だけでなく、どのエンコード方式を選ぶかによっても決まってきます。

キャプチャーボードには、

・ソフトウェアエンコード
・ハードウェアエンコード

という2つのエンコード方式があるので、それぞれについて確認していきましょう。

 

ソフトウェアエンコード

ソフトウェアエンコードとは、エンコードをPC側で行うエンコード方式となっており、ハードウェアエンコードよりも負荷がかかりやすいので、ある程度のPCスペックが必要となっています。

ただ、PCのキャプチャーソフトに表示される映像の遅延が少なくなるので、PCの画面を見ながらゲームをプレイしたい場合は、ソフトウェアエンコードのキャプチャーボードがおすすめです。

どれくらいのPCスペックが必要なのかは、購入したいキャプチャーボードの公式サイトに動作環境として記載されているのでチェックしてみて下さい。

 

ハードウェアエンコード

ハードウェアエンコードとは、エンコードをキャプチャーボードで行うエンコード方式となっており、ソフトウェアエンコードよりもPCに負荷がかかりにくいので、低スペックのPCでも使用できるようになっています。

しかし、遅延が大きくなってしまうデメリットもあるので、ソフトウェアエンコードの製品の要求スペックを満たしていない場合にハードウェアエンコードの物を選ぶのがおすすめです。

ちなみに最近では、ハードウェアエンコードでも遅延軽減機能を搭載している製品が販売されており、こちらを使用するとソフトウェアエンコードと同じくらいの遅延で済みます。

気になる人は遅延軽減機能が搭載されたキャプチャーボードもチェックしてみると良いでしょう。

 

対応解像度の確認

最近発売されているキャプチャーボードは1080p/60fps(1920×1080/60fps)の解像度で録画・配信できる製品が主流となっています。

ゲーム実況を行うのであれば、1080p/60fpsの解像度があれば十分なので、購入したいキャプチャーボードを確認して、最大入出力解像度や最大録画解像度が1080p/60fps(1920×1080/60fps)の物を選ぶと良いでしょう。

 

ちなみに最近では、PS4 ProやXbox One Xといった4Kの解像度を出せるゲーム機や、4Kモニターなどが普及してきているので、キャプチャーボードも最大入出力解像度や最大録画解像度が4Kに対応しているものが出てきました。

今後PS5も発売されるので、できるだけ高画質録画や配信をしたい人もいると思いますが、1080p/60fps以上の高画質となるとより高スペックなPCが必要になりますし、配信する場合は回線速度も重要になってきます。

4Kに対応したキャプチャーボードを購入しても、PCスペックや回線速度が足りていなかったら設定できないので意味ないですし、そもそもゲーム実況活動を続けることができず、途中で諦めてしまったら宝の持ち腐れになってしまいます。

なので、

・今後もゲーム実況をやめる気はない
・1080pではなく、2Kや4Kというようにもっと高画質を求めたい
・高画質設定できるだけのPCスペックがある
・配信する場合は高速なネット回線もある

というのであれば、4Kに対応したキャプチャーボードを購入すると良いでしょう。

 

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営していますが、2K/60fps(2560×1440)という解像度でYouTube生配信をしています。

以下のページでゲーム実況に必要なPCスペックと選び方を解説していますが、自分が使用しているPCのスペックも紹介しているので、同じように2Kという高画質で配信したい人はチェックしてみて下さい。
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>>しふぁが使用しているPCスペックを確認する!

 

もしも配信したい場合は回線速度も重要になりますが、自分は以下のページを利用して測定しているので、あなたも実際に測定してみて下さい。
>>回線速度を測れるページ「ぴかまろ」

そして以下のYouTubeヘルプのページを開き、2Kなら1440p、4Kなら2160pの欄を確認して動画ビットレート範囲をチェックして下さい。
>>YouTubeヘルプ「ライブ エンコーダの設定、ビットレート、解像度を選択する」

測定したネット回線のアップロード速度が動画ビットレート範囲よりも下回っていた場合は、その解像度で配信する事は不可能なので注意しましょう。

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おすすめのキャプチャーボード

ここまでキャプチャーボードの選び方を解説してきましたが、これからゲーム実況を始めたい初心者さんなのであれば、

・外付け型
・HDMI接続でパススルー機能付き
・ソフトウェアエンコード
・解像度1080p/60fps出せる物

この条件に当てはまるキャプチャーボードを選ぶのがおすすめです。

ちなみに、自分は複数のキャプチャーボードを実際に購入して使用した経験がありますが、その中で条件に合うおすすめのキャプチャーボードが2つあるのでご紹介したいと思います。

GC550 PLUS

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・Windowsのみ対応
・ソフトウェアエンコード
・4K/60fpsパススルーに対応
・RECentralを使えば1080p/60fpsまで録画可能(例外あり)
・最大入出力解像度は3840×2160/60fps(4K/60fps)
・動画編集ソフト付き

かなり定番ともいえるキャプチャーボードで、RECentralというキャプチャーソフトを使えば、最大1080p/60fpsという解像度で録画することができます。

さらに、最大入出力解像度は3840×2160/60fps(4K/60fps)となっているので、PS4 Proといった4K解像度の出力表示ができるゲーム機と、4K HDR対応のテレビやモニター及びHDMI2.0ケーブルを使い、OBSといったキャプチャーソフトを使えば1080p/60fps以上の高画質録画することが可能です。

ちなみに、このキャプチャーボードを購入するとPowerDirector 15という動画編集ソフトが利用できるプロダクトコードが付いてくるので非常にお得です!

 

キャプチャーボードの動作環境は以下のようになっているので、自分が今持っているPCに対応しているのか気になる人は要チェックです。

ちなみに、以下のリンクで自分のPCのCPUやメモリ、GPUを確認する方法を解説しているので、確認方法がわからない人はチェックしてみて下さい。
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>>PCスペックの確認方法をチェックする!

○動作環境
対応OS:Windows 10(64ビット版)
接続インターフェイス:USB 3.1 Gen 1 / USB 3.0ポート

○デスクトップパソコンの場合
・CPU:Intel Core i5-4440 3.10 GHz 以上(Intel Core i7-4770 3.4 GHz 以上推奨)
・グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 660 以上
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨)

○ノートパソコンの場合
・CPU:Intel Core i7-4810MQ 以上
・グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 870M 以上
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨)

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ちなみに、GC550 PLUSを購入した後は、ドライバーRECentralというキャプチャーソフトをインストールする必要があり、これを行わないとキャプチャーソフトにゲーム画面を映すことができないので注意してください。

本ブログ内でGC550 PLUSのドライバーとRECentralをインストールする方法を解説した記事を作成しているので、購入した場合は以下のリンクからチェックしてもらえると簡単に設定することが可能です。
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>>GC550 PLUSのドライバーインストール方法を確認する!

 

GC553

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・WindowsとMacに対応
・ソフトウェアエンコード
・4K/60fps、HDR、高リフレッシュレートパススルーにも対応
・4K/30fpsのHDR録画もしくは1080p/120fpsの高リフレッシュレート録画に対応

・最大入出力解像度は4K/60fpsもしくは1080p/240fps
・動画編集ソフト付き

RECentralというキャプチャーソフトを使えば、4K/30fpsのHDR録画もしくは1080p/120fpsの高リフレッシュレート録画を行うことができます。

また、最大入出力解像度は4K/60fpsもしくは1080p/240fpsとなっているので、高リフレッシュレートを求めるFPSゲーマーや、高画質を求める人におすすめです。

ちなみに、このキャプチャーボードを購入するとPowerDirector 15という動画編集ソフトが利用できるプロダクトコードが付いてくるので非常にお得ですよ!

 

キャプチャーボードの動作環境は以下のようになっているので、自分が今持っているPCに対応しているのか気になる人は要チェックです。

ちなみに、以下のリンクで自分のPCのCPUやメモリ、GPUを確認する方法を解説しているので、確認方法がわからない人はチェックしてみて下さい。
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>>PCスペックの確認方法をチェックする!

○動作環境
対応OS:Windows 10(64ビット版)
接続インターフェイス:USB 3.1 Gen 1 / USB 3.0ポート

【①4K、HDR、高リフレッシュレート キャプチャーの場合】
○デスクトップパソコンの場合
・CPU:Intel Core i5-6XXX 以上(Intel Core i7-7XXX 以上推奨)
・グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 1060 以上
・メインメモリ:8GB RAM(※デュアルチャンネル必須)もしくはそれ以上推奨

○ノートパソコンの場合
・CPU:Intel Core i7-7700HQ 以上
・グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti 以上
・メインメモリ:8GB RAM(※デュアルチャンネル必須)もしくはそれ以上推奨

【②1080p/60fps キャプチャーの場合】
○デスクトップパソコンの場合
・CPU:Intel Core i5-4440 3.10 GHz 以上
・グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 660 以上
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨)

○ノートパソコンの場合
・CPU:Intel Core i7-4810MQ 以上
・グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 870M 以上
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨)

○動作環境
・対応OS:macOS 10.13 以上
・接続インターフェイス:Thunderbolt 3(USB-C)ポート必須

【4K、高リフレッシュレート キャプチャーの場合】
○デスクトップパソコン(iMac)の場合
・CPU:3.6 GHz クアッドコア Intel Core i7 以上
・グラフィックボード:AMD Radeon Pro 555(2GB VRAM) 以上
・メインメモリ:16GB 2400 MHz DDR4 もしくはそれ以上推奨

○ノートパソコン(MacBook Pro)の場合
・CPU:2.8 GHz クアッドコア Intel Core i7 以上
・グラフィックボード:AMD Radeon Pro 555(2GB GDDR5 メモリ) 以上
・メインメモリ:16GB 2133 MHz LPDDR3 もしくはそれ以上推奨

【②1080p/60fps キャプチャーの場合】
○デスクトップパソコン(iMac)の場合
・CPU:3.6 GHz クアッドコア Intel Core i7 以上
・グラフィックボード:AMD Radeon Pro 555(2GB VRAM) 以上
・メインメモリ:16GB 2400 MHz DDR4 もしくはそれ以上推奨

○ノートパソコン(MacBook Pro)の場合
・CPU:2.6 GHz クアッドコア Intel Core i7 以上
・グラフィックボード:AMD Radeon Pro 450(2GB GDDR5 メモリ) 以上
・メインメモリ:16GB 2133 MHz LPDDR3 もしくはそれ以上推奨

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ちなみに、GC553を購入した後は、プラグインRECentralというキャプチャーソフトをインストールする必要があります。

本ブログ内でGC553のプラグインとRECentralをインストールする方法を解説した記事を作成しているので、購入した場合は以下のリンクからチェックしてもらえると簡単に設定することが可能です。
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まとめ

今回は、ゲーム実況用キャプチャーボードの選び方とおすすめ商品について解説しました!

ちなみに、私自身「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営していますが、

「YouTubeゲーム実況でチャンネル登録者1000人突破するまでにやった15の方法」

という記事をnoteにて販売しております。

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この記事を書いた人
アバター

1993年5月生まれ。
WEB関係のお仕事で独立し、YouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営中。
アクションゲームを中心に18時頃から毎日生配信をしています。
生配信や動画投稿、撮影・編集作業などチャンネル運営をしていく過程で経験したことや、ゲーム実況をこれから始めるあなたの悩みが少しでも晴れるように、有益な情報をお届けします!

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