ゲーム実況用のマイクの選び方/使用してるおすすめマイクも紹介!


「ゲーム実況用にマイクを購入したいけど、どの部分に注意してどのマイクを選べば良いのかわからない…」

と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルも運営していますが、マイクを購入する時は色んな所から情報を集めたので知識としてはそれなりにあります。

さらに、実際にマイクを購入してみて気づいた点もいくつかあったので、これからマイクを購入したいと考えているあなたに有益な情報を届けられ自信があります。

なので、今までの実際の経験を元に、ゲーム実況用のマイクの選び方と、実際に使用しているおすすめのマイクも紹介したいと思います!

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マイクの選び方

早速マイクの選び方を解説していきますが、ひと口にマイクと言っても様々な種類や機能を持ったマイクがあります。

マイクの種類や機能によって使い所が変わってくるので、

①マイクとヘッドセットの違い
②マイク形式
③感度
④指向性
⑤接続方法

という5つのポイントを確認して、ゲーム実況に合うマイク・自分に合うマイクは何なのかチェックしていきましょう!

 

①マイクとヘッドセットの違い

まずは、1つ目のマイクとヘッドセットの違いについて解説しますが、ゲーム実況で自分の声を入れるのなら、マイクの他にヘッドセットを使う方法もあるので、

「どっちを選べば良いのかな?」

と、悩んでしまいますよね。


マイクを使う場合はヘッドホンを別で用意する必要があるので、余計な機材購入費用がかかってしまうデメリットがあります。

さらに、高価で本格的な機材を使う場合は専用のインターフェースが必要になるので注意が必要です。

 


しかし、ヘッドセットはマイクとヘッドホンが1つになっているので、マイクを設置する場所を取らないですし、コスパも良い製品が多いので機材購入費用を安く抑えることができます。

さらに、ヘッドセットを使えば自分自身が前後左右に自由に動いても、つねに一定の距離にマイクがあるので、自分の声が遠くなって聞こえにくくなることが無く、喋る方向を気にする必要が無いのもマイクとの大きな違いですね。

 

ただ、性能を見た時に、同じ価格帯の製品同士でマイクとヘッドセットを比べると、音質はマイクの方が圧倒的に優れています。

音割れしづらいことはもちろん、ノイズも少ないのでクリアに聞こえますし、ゲーム実況で顔出しをしないのであればマイク音質は非常に重要なので、この部分はこだわるのがおすすめです。

 

今までの事をまとめると、

・お金をかけずに手軽に自分の声を録りたいならヘッドセット
・音質にこだわりたいのならマイク

というように選択すると良いでしょう。

ちなみに、自分は顔出しをしていない事もあり、音質が重要かなと思ったのでマイクを購入して使用しております。

ヘッドホンに関しては以下のリンクのページで詳しく解説しているので、ヘッドホンも気になる人はこちらからチェックしてみて下さい!
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【マイク】
○メリット
・価格に対して音質が良い物が多い
・音質が良いヘッドホンも使用できる

○デメリット
・高価で本格的な機材を使う場合は専用のインターフェースが必要になる
・マイクとヘッドホンを購入するための費用が高くなりがち
・マイクの位置や話す時の方向を気にする必要がある

【ヘッドセット】
○メリット
・機材購入にかかる費用が少ない
・マイク位置が固定されているので喋る方向を気にする必要がない
・マイクを設置する場所を取らない

○デメリット
・マイクに比べると音質が悪い
・マイクだけ使いたい時でもヘッドホンを付けないといけない

 

②マイク形式について

次にマイクの選び方の2つ目でもあるマイク形式についてですが、マイクは大きく分けて2種類あり、

・ダイナミックマイク
・コンデンサーマイク

と呼ばれるものがあります。

ダイナミックマイク


まずはダイナミックマイクについて簡単に仕組みを解説すると、ダイナミックマイクには振動版とコイルが内蔵されています。

音は空気の振動ですが、空気の振動でマイク内の振動板を動かし、振動板が動くとマイク内のコイルによって電気信号が生じて音声データとして取り出す仕組みのマイクを「ダイナミックマイク」と呼びます。

 

電源に繋がなくても使用する事ができるマイクが多く、耐久性に優れているので丈夫ですし、価格も安く抑えられているのが特徴となっています。

カラオケとかでよく見かけるマイクとか、ステージでアーティストが使うマイクとかはダイナミックマイクのことが多いですね。

この後解説するコンデンサーマイクに比べて感度が低いので、周囲の環境音やノイズを拾いにくくなっていますが、高音域でのレコーディングに使用する場合は不向きとなっているので注意してください。

○メリット
・マイク自体に電源を供給する必要が無い物が多い
・耐久性に優れている
・無駄な音、ノイズをあまり拾わず、ハウリングも発生しにくい

○デメリット
・感度が低いので高音域でのレコーディングなどは不向き

 

コンデンサーマイク


まずは簡単に仕組みを解説しますが、コンデンサーという部品に事前に電気を通しておくことで、音の振動を電圧の変化に変換する事ができ、それを音声データとして取り出す仕組みのマイクを「コンデンサーマイク」と呼びます。

ダイナミックマイクと比べて感度が高く、幅広い周波数の音を拾えるので、微細な音声も拾うことが可能です。

ちなみに、プロミュージシャンのレコーディングで使われるマイクは、コンデンサーマイクのことが多いですね。

ただ、電源が必要ですし、感度が高いこともあってノイズや雑音、ブレス音などを拾いやすく、ハウリングも起こしやすい。

さらに、コンデンサーマイクの仕組み上、湿気にも弱いので多湿になると性能低下しやすいので使用する環境には注意が必要です。

○メリット
・感度が高いので幅広い周波数の音を拾える
・クリアで高品質な音声を収録できるのでレコーディング向け

○デメリット
・電源を供給する必要がある
・ノイズや雑音、ブレス音を拾いやすく、ハウリングも起こしやすい

 

③感度について

感度についてですが、わかりやすく言うとどのくらいの音を拾えるかを示した数値となっています。

感度はデジベル(db)という単位で表されますが、ダイナミックマイクなら-60db~-50dbほどで、コンデンサーマイクであれば-40db~-30dbほどの製品が一般的となっています。

数値が0に近づくほど感度が高くなり、ダイナミックマイクのように低感度の場合は、周辺の音を拾いにくいけど少し離れて使用すると自分の声が小さくなってしまう特徴があります。

ダイナミックマイクはステージでアーティストが使うマイクに多いですが、マイクを口に付けながら歌う姿を見たことありませんか?

あれは自分の声をちゃんとマイクに収録するのはもちろん、マイクとの位置を一定に保ち、音量や音質を一定に保つためにやっています。

 

ちなみに、コンデンサーマイクのような高感度の場合は、微細な声でも拾えるけどノイズや息づかいといった騒音まで拾いやすい特徴があります。

プロミュージシャンのレコーディングで使われるマイクはコンデンサーマイクが多いですが、静かな屋内でマイクから少し離れた位置から歌っているのを見たことありませんか?

幅広い周波数の音を拾えるので音質が良いですが、騒音まで拾いやすいのでこのような使い方をしているんですよね。

ちなみに、マイクの音質は実際に使ってみないと分からない部分が多いですが、この感度の数値をチェックすればある程度は性能を比較できるので、購入前によく確認しておきましょう。

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④指向性について

次にマイクの選び方の4つ目でもある指向性についてですが、どの方向から音を拾うのかという事を指向性と言います。

こちらもマイクによって種類が分かれており、

・単一指向性
・双指向性
・全指向性(無指向性)

という3種類の指向性があります。

単一指向性

単一指向性のマイクは、1つの方向(マイクを向けている方向)からの感度が特に高くなっており、周辺の音やノイズが入りにくいというメリットがあります。

主に1人で録画や配信をする時のマイクとして選択するのがおすすめです。

ただ、話す位置をしっかりと決めておかないと、収録された音が小さい事があるので注意しましょう。

 

双指向性

双指向性のマイクは、マイクの正面または背面からの音に対して同じくらいの感度を持っており、こちらも周辺の音やノイズが入りにくいというメリットがあります。

2人で1つのマイクを使うのであれば、双指向性のマイクを2人の間に置けば同時に声を収録できるのでおすすめです。

ただ、側面からの音に対しては感度が低くなるので、設置する位置をしっかりと決めるようにしましょう。

 

全指向性(無指向性)

全指向性(無指向性)のマイクは、全ての方向から同じ感度で声を収録する事ができるようになっているので、大人数で使用する場合に全員の声を拾えるのでおすすめです。

しかし、周囲の雑音やノイズも拾いやすいので、使用する時は防音対策をする必要もあるので注意しましょう。

 

指向性について解説しましたが、ゲーム実況を行う場合は1人で行うことが多いと思うので、その時は単一指向性のマイクを選択するのがおすすめです。

 

⑤接続方法について

次にマイクの選び方の最後の5つ目でもある「接続方法」についてですが、マイクとPCを接続する方法としては、

・プラグで接続する方法
・USBで接続する方法
・オーディオインターフェイスを介して接続する方法

この3つの方法があります。

 

プラグで接続する方法はPCのマイク入力端子に接続するだけで使えるので、初心者向けの接続方法となっています。

 

USBで接続する方法も簡単にPCと接続できるので初心者向けの接続方法となっていますね。

両方とも基本的にマイク1本あればOKなので、機材コストも抑えられるメリットがありますよ!

ちなみに、音質に関してはプラグで接続するよりもUSBで接続した方が音質が良いと言われています。

ただ、この後解説するオーディオインターフェイスを使う方法に比べると音質が劣っているので注意してください。

まぁ、劣っていると言ってもノイズが入ってて聞いてられない!というほどそこまで悪くはないので安心してください。

ゲーム実況をする場合、USBで接続するタイプのマイクでも十分な音質となっているので、個人的にはこちらを選択するのがおすすめです。

ちなみに、オーディオインターフェイスが内蔵されているUSBタイプのマイクも販売されているので、こちらを使用すれば高い音質で収録する事も可能なのでチェックしてみて下さい!

 

次にオーディオインターフェイスを介して接続する方法についてですが、この方法はUSBタイプに比べてノイズの少ない高音質の音声を収録できますし、音量も細かく調整できるという特徴があります。

しかし、機器を購入しないといけないので、機材コストが高くなりますし、設置場所も取るというデメリットもありますね。

ちなみに、プロアーティストの方ならオーディオインターフェイスを使う場合も多いですが、これからゲーム実況を始めたいと考えている人で使う人は少ない印象です。

あと、ある程度の知識が無いと、使い方が良く分からないという事もあるので注意しましょう。

USBタイプは音質が劣ると言ってもそこまで悪くは無いですし、キャプチャーソフト側で音量調整などもすることができるので、個人的にはUSBタイプをおすすめします。

 

ゲーム実況におすすめのマイク

ここまでゲーム実況におすすめのマイクの選び方を解説してきましたが、自分が実際に使っているマイクを2つ紹介したいと思います。

1つはコスパ重視のマイクで、もう1つはとにかく音質にこだわりたい人向けのマイクとなっているので、それぞれチェックしてみて下さい。

 

SONY ECM-PCV80U

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ソニー(SONY)
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SONY(ソニー)から発売されている単一指向性の有線式エレクトレットコンデンサーマイクで、3,000円台という比較的に安い値段で販売されていることが多いマイクとなっています。

安い割には音質も良く、使い勝手が非常に良いのでコスパが高い人気商品となっています。

ただ、OBSというキャプチャーソフトを使って録画や配信をするのであれば十分使用できるマイクになっていますが、ゲーム内のVCで使用するとホワイトノイズが入りやすくなっていますし、PS4で使用するとノイズがひどく、「ピーー」という電子音が入るようになっています。

なので、”OBSを使って録画や配信をする人向けのマイク”となっているので注意しましょう。

ちなみに、SONY ECM-PCV80Uを実際に使用してみたレビューを詳細にまとめた記事を作成しています。

実際のマイク音声を聞いてみたかったり、より詳細な情報を知りたい場合はこちらから確認してみて下さい!
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>>SONY ECM-PCV80Uの使用レビューを確認する!

 

SHURE MV7

SHURE(シュア)から発売されている単一指向性のダイナミックマイク、3万円台というちょっと料金は高いですが、音質や性能が非常に優れたマイクとなっています。

ダイナミックマイクなので周囲の環境音を拾いにくくなっていますし、ホワイトノイズも入りにくくなっているので、ゲーム内のVCはもちろん、Zoomといったオンライン会議でも使用できる高音質マイクとなっています。

XLR端子とUSB端子の両方が使用できるので、オーディオインターフェースで使用するのはもちろん、PCにUSB接続して使用できるので、使い勝手も◎なマイクです。

 

ちなみに、SHURE MV7を実際に使用してみたレビューを詳細にまとめた記事を作成しています。

実際のマイク音声を聞いてみたかったり、より詳細な情報を知りたい場合はこちらから確認してみて下さい!
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>>SHURE MV7の使用レビューを確認する!

 

まとめ

今回は、ゲーム実況用のマイクの選び方と実際に使用してるおすすめマイクについて紹介しました!

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営していますが、両方のチャンネルとも収益化の条件である、

・登録者1000人
・直近12ヶ月の総再生時間が4000時間以上

この条件をクリアしており、収益化もしています。

特に「しふぁの作業部屋」ではたった4ヶ月間・3日に1本動画を投稿するだけで収益化する事ができたので、その時のノウハウをまとめた記事をnoteにて販売しております。

少しでも早くYouTubeチャンネルを大きくしたい!収益化まで行きたい!と考えている人にとって役に立つ情報を紹介しているのでチェックしてみて下さい!

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この記事を書いた人
アバター

1993年5月生まれ。
WEB関係のお仕事で独立し、YouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営中。
アクションゲームを中心に18時頃からほぼ毎日生配信をしたり、初見実況動画や解説動画を投稿しています。
さらに、第2のYouTubeチャンネル「しふぁの作業部屋」も運営中!
主にこのブログの記事を動画化して投稿しているチャンネルで、ゲーム実況に必要なガジェットのレビュー・設定方法・使い方・撮影編集作業のやり方など実際に経験したことや、ゲーム実況をこれから始めたいけど、何からやれば良いのかわからないあなたの悩みが少しでも晴れるように、有益な情報をお届けします!

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