Audacityのインストール方法!録音や出力などの使い方も解説!


ブログやYouTubeの視聴者さんからのコメントで、

「音声のみのナレーション撮影を行いたいんですが、どうやって行えばいいですか?」

という質問が多くなってきているのですが、自分の場合は動画台本を作成してからOBSで動画撮影しているので、撮影中にナレーション部分に入ったら映像は適当な状態で音声のみを撮影し、再び通常の部分に戻ったら実際に操作しながら映像と音声を一緒に撮影するというのをやってます。

そして、動画編集ソフトで映像と音声を切り離してナレーション部分を編集しているのですが、この方法だと音質にこだわりたい人にはちょっと不向きな方法となっているので注意が必要です。

なので、今回はナレーション音声を高音質で録音する事ができる無料の音声編集ソフト「Audacity(オーダシティ)」の使い方を解説していこうと思うので、ナレーション撮影をやってみたいという人はやり方をチェックしてみて下さい!

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動画でも解説しています

【完全無料】Audacityのインストール方法と録音出力などの使い方を解説!ナレーション撮影におすすめ!

Audacityとは?

そもそもAudacity(オーダシティ)とは何なのかよくわからない人もいると思いますが、簡単に解説するとマイク音声の録音ができたり、録音した音声や外部から読み込ませた音声をカット編集したり、結合させたり、ノイズ除去などの細かい編集が行える無料の音声編集ソフトとなっています。

対応OSとしてはWindows・Mac・Linuxとなっているので、ほとんどのPCで使用することが可能です。

ちなみに、少し調べてみると他にも様々な音声編集ソフトがありますが、このAudacityは無料で利用できるにもかかわらず機能がかなり豊富ですし、実際に利用している人も多いので、わからない事がある場合はググればすぐに使い方を調べられるというのも魅力となっています。

ただ、有料版の音声編集ソフトと比べると録音音質が劣っていたり、音の遅延もあったりするみたいなので、例えば「歌ってみた」のようなめちゃくちゃ音質が重要視されるような動画を作成するために録音したいならちょっと不向きなので注意して下さい。

しかし、動画用にナレーション音声を録音するくらいなら十分な性能はあるので、初心者向けの音声編集ソフトとしては高い人気を誇っています。

それでは初心者の方でもわかりやすいようにAudacityの使い方を解説していこうと思うので、1つ1つの手順をしっかりと確認していって下さい!

 

Audacityのダウンロード&インストール方法

それではまず最初にAudacityのダウンロードとインストール方法を解説していきます。

ちなみに、時期によってはページの仕様が変化して実際の画面と異なる場合もありますので予めご了承ください。

 

まずはこちらのAudacityのダウンロードページを開き、自分が使用しているPCのOSのボタンをクリックしてください。

ちなみに、自分はWindowsを使用しているので、ここからはWindows版の画面で解説していきます。

 

すると、別のページが表示されますが、5秒ほど待つと自動でAudacityのインストーラーがダウンロードされます。

ブラウザでChromeを使用している場合は、画面左下にダウンロードしたインストーラーが表示されるのでこちらをクリックしてください。

もしも、自動でダウンロードが行われない場合は「direck link」をクリックする事でダウンロードする事ができます。

 

また、他のブラウザを使用していてどこにダウンロードされたのかわからない場合は、「PC」をクリックして「ダウンロード」をクリックすると、

 

「audacity~~.exe」というのがあるのでこちらをクリックしてください。

すると、お使いのPCによってはこのような画面が表示されるので「はい」をクリックします。

 

次に使用する言語を選択する画面が表示されるので、「日本語」であることを確認して「OK」をクリックしてください。

 

すると、このような画面が表示されますが「次へ」をクリックします。

 

次にこのような画面が表示されますが「次へ」をクリックします。

 

次にインストール先を指定できる画面が表示されるので、好きな場所に指定したら「次へ」をクリックします。

 

次にこのような画面が表示されるので、「デスクトップ上にアイコンを作成する」にチェックが入っている事を確認して「次へ」をクリックします。

 

すると、今まで設定してきた事を確認できる画面が表示されるので、問題無いのであれば「インストール」をクリックしてください。

 

すると、インストールが始まるのでしばらく待ちましょう。

 

途中でこのような画面が表示されるので「次へ」をクリックしてください。

 

すると、このような画面が表示されるので、「Audacityを実行する」にチェックが入っている事を確認して「完了」をクリックしてください。

 

すると、Audacityが起動します!

 

Audacityがフリーズしてしまう時の対処法

ちなみに、Winodws10を使用している人は注意して欲しいのですが、Audacityで音声編集をやろうと思ってキーボードを使用すると、フリーズしてしまって操作できなくなる現象が起こる場合があります。

原因としてはMicrosoft IMEという物がアップデートされたことによってAudacityが対応できておらず、画面がフリーズしてしまうらしいです。

自分もこの現象に悩まされていたのでその対処法を解説しておこうと思いますが、まずは「スタートボタン」をクリックして歯車マークの「設定」をクリックして下さい。

 

すると、このような画面が表示されるので「時刻と言語」をクリックします。

 

次に画面左の欄にある「言語」をクリックしてください。

 

次に下にスクロールしていくと優先する言語という項目があるので、「日本語」をクリックして「オプション」をクリックします。

 

次に表示された画面を下にスクロールしていくとキーボードという項目があるので、「Microsoft IME」をクリックして「オプション」をクリックします。

 

次に表示された画面の一番上に「全般」というのがあるのでこちらをクリックしてください。

 

次に表示された画面を下にスクロールすると互換性という項目があり、「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」がオフになっているのでクリックしてオンに変えていきますが、

 

「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使用しますか?」という確認画面が表示されるので「OK」をクリックして変更して下さい。

 

オンになった事を確認できたらこの画面は閉じてもらって構いません。

あとはAudacityを起動して実際にフリーズしないか確認してみてみましょう!

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Audacityの使い方

それではAudacityの使い方を解説していきますが、

・マイク音声の録音/再生方法
・録音した音声の削除、音声の一部をカットする方法
・録音した音声の音量調整方法
・音声の一部を無音化する方法
・編集した音声の出力方法

というような初心者向けの基本的な使い方を解説していきます。

ナレーション音声を撮影したい人のほとんどは、実際に撮影した音声を動画編集ソフトに入れて映像と一緒に再編集する人も多いので、この程度の使い方さえ覚えておけば問題ありません。

ちなみに、Audacityではこれ以外にも様々な音声編集ができるようになっていますが、それらの情報に関しては他の人の動画やブログ記事を確認してみて下さい。

 

マイク音声の録音/再生方法

それではまず最初にマイク音声の録音方法を解説していきますが、マイク設定を行う必要があるので画面左上にあるマイクマークの入力機器選択で実際に使用しているマイクを選択してください。

また、その隣の項目が「2(ステレオ)録音チャンネル」であることも確認しておいてください。

 

次に、選択したマイクがちゃんと音を拾えているのか確認を行いますが、画面真ん中上のマイクの項目で「モニターを開始」というのがあるのでこちらをクリックし、

 

実際にマイクに向かって声を出すと動き出すので確認してみて下さい。

 

あとは●(赤丸)の録音ボタンをクリックする事で録音を開始する事ができ、録音を停止したい場合は■(四角)の停止ボタンで止める事ができるので実際に録音してみましょう!

 

実際にこのように録音する事ができたので、スピーカーマークの出力機器選択で実際に使用しているヘッドホンやスピーカーを選択し、

 

緑の再生ボタンをクリックして音声を再生すると、

Audacity録音サンプル

はい、このように録音した音声を確認する事ができます!

 

ちなみに、画面上にあるこちらの選択ツールが選択されている状態で、

 

音声波形内をクリックする事で再生開始する位置を変更する事ができます。

さらに、目盛り内の黒いマークを移動させて範囲指定してあげるとループ再生して確認する事ができるので覚えておいてください。(目盛り内をドラッグする事で表示されます)

Audacityの再生方法の種類

 

ちなみに、ナレーション撮影を行う場合は実際の自分の声ではなく、ボイスチェンジした声で撮影を行いたいという人もいるのではないでしょうか?

その場合は操作が簡単で機能も豊富なVoicemodというボイスチェンジャーアプリを併用する事を自分は推奨しています。

80種類以上の豊富なボイスフィルターから好きなボイスに変化させる事ができますし、自分オリジナルのボイス設定も行えたり、ノイズ抑制の設定もできるようになっているので音質に関しても問題ありません。

まだVoicemodをインストールしていないという人はこちらのリンクからインストール方法を確認して導入してみて下さい!
check!
>>Voicemodのインストール方法を確認する

 

Voicemodをインストールする事ができたら、こちらのページからVoicemodで加工した音声をAudacityで録音する方法をチェックしてみて下さい!
check!
>>Voicemodのボイスフィルターで加工した音声を録音する方法を確認する(準備中です)

 

録音した音声の削除、音声の一部をカットする方法

次に録音に失敗してしまった人もいると思うので、録音した音声の削除方法と音声の一部をカットする方法を解説していきます。

まずは録音した音声を削除する方法ですが、音声トラックの左側にある×ボタンをクリックすると、その音声トラック自体を削除する事ができます。

 

次に音声の一部をカットする方法についてですが、まずはこちらの選択ツールが選択されている事を確認したら、

 

音声波形内のカットしたい部分をドラッグして選択して下さい。

 

あとは「Ctrl+K」「Deleteキー」を押す事で無駄な部分をカットする事ができます。

 

もしも、カットする場所を間違えてしまった場合は、元に戻すボタンをクリックするか「Ctrl+Z」を押す事で1つ前の状態に戻すことができるので覚えておきましょう。

こうやって言い間違えた部分や無音の時間が長すぎる所をカットしてみて下さい。

 

録音した音声の音量調整方法

次に実際に再生してみると録音した音声が大きかったり・小さかったりする場合もあると思うので音量調整方法を解説しますが、音声トラックの左側に-と+のマークが付いた「ゲイン」の目盛りがあると思います。

これを+側に移動させると音量を上げる事ができ、反対に-側に移動させると音量を下げる事ができるので実際に確認してみて下さい。

ただ、注意点として、ゲインを上げすぎてしまうと音割れが発生してしまうので音量の上げすぎには注意しましょう。

 

また、その下にLとRのマークが付いた「パン」という目盛りがありますが、これは音声の左右への振り分けを設定できる項目となっています。

こちらはあまり使用しないかもしれませんが、L側に移動させるとヘッドホンやイヤホンの左側からの音が強くなり、反対にR側に移動させると右側からの音が強くなるので実際に確認してみて下さい。

 

音声の一部を無音化する方法

次に音声の一部を無音化する方法についてですが、これは話す前に口を開いた時の「クチャ」っという不快な音や、息継ぎする時の音を消したい時に有効な編集方法となっています。

やり方としてはカット編集する時と同様に選択ツールが選択されている事を確認したら、

 

音声波形内の音を消したい部分をドラッグして選択してください。

 

選択できたら画面上にある「選択部分を無音化」をクリックするか、「Ctrl+L」を押すと、

 

このように音声を無音にする事ができるのでやってみて下さい。

 

編集した音声の出力方法

ここまで音声の録音方法や基本的な編集方法を解説してきましたが、このままでは音声ファイルとして他のソフトで使用することができないので編集した音声を出力していきます。

やり方としては、画面左上の「ファイル」をクリックして「書き出し」→「音声の書き出し」をクリックして下さい。

 

すると、このような画面が表示されるので、出力した音声を保存する場所を指定してファイル名を入力し、ファイルの種類を「WAV(Microsoft)」、エンコーディングを「Signed 16-bit PCM」に設定して下さい。

ちなみに、

「音声ファイルといったらMP3なんじゃないの?」

と思っている人もいるかもしれませんが、今回選択したWAVだと容量がとても大きいというデメリットがありますが、録音した状態と同じ音質を保つことができるので音質が下がるという心配がありません。

もしも、MP3で出力してしまうと、人間が聞き取れない音を取り除くと同時にデータ容量を少なくするために圧縮してしまうので、WAVと比べると音質が下がってしまいます。

スマホなどで音声を流すのであればMP3の方がスムーズに再生する事ができるのでおすすめですが、今回撮影したナレーション音声を使用して動画作成などを行いたい人がほとんどだと思うので、その場合はWAV形式で出力するのがおすすめです!

また、16bit・24bit・32bitというように出力時のbitの種類が3種類もありますが、bit数が大きくなるほどファイルサイズが大きくなってしまいますし、16bitに設定しても十分音質は良いので、とにかくめちゃくちゃ音質にこだわりたいような人以外は今回選択している「Signed 16-bit PCM」で大丈夫です。

 

ここまで設定する事ができたら「保存」をクリックしてください。

 

次にメタデータタグを編集できる画面が表示されますが、今回の場合は必要無いのでそのまま「OK」をクリックしましょう。

 

あとは、保存する場所として指定したフォルダを確認してみると、実際に出力した音声ファイルが保存されているので、動画編集ソフトに入れたりするなどして編集するようにして下さい。

 

ちなみに、自分はPowerDirector365という動画編集ソフトを使用して動画を作成しており、「しふぁの作業部屋」やゲーム実況チャンネルの「しふぁの作業部屋」で動画投稿をしています。

動画編集ソフトをまだインストールしていないというのであれば、個人的にはPowerDirectorを推奨しているので、インストール方法や使い方が気になる人はこちらのPowerDirectorまとめページを確認してみて下さい!
check!
>>PowerDirectorの使い方まとめページを確認する!

 

あと、解説の途中でも言いましたが、ナレーション撮影を行う場合は実際の自分の声ではなくボイスチェンジした声で撮影を行いたいという人もいると思います。

その場合は操作が簡単で機能も豊富なVoicemodというボイスチェンジャーアプリを併用する事を自分は推奨しています!

80種類以上の豊富なボイスフィルターから好きなボイスに変化させる事ができますし、自分オリジナルのボイス設定も行えたり、ノイズ抑制の設定もできるようになっているので音質に関しても問題ありません。

まだVoicemodをインストールしていないという人はこちらのリンクからインストール方法を確認して導入してみて下さい!
check!
>>Voicemodのインストール方法を確認する

 

Voicemodをインストールする事ができたら、こちらのページからVoicemodで加工した音声をAudacityで録音する方法をチェックしてみて下さい!
check!
>>Voicemodのボイスフィルターで加工した音声を録音する方法を確認する(準備中です)

 

まとめ

今回は、Audacityのインストール方法や録音/出力などの使い方について解説しました!

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営していますが、両方のチャンネルとも収益化の条件である、

・登録者1000人
・直近12ヶ月の総再生時間が4000時間以上

この条件をクリアしており、収益化もしています。

特に「しふぁの作業部屋」ではたった4ヶ月間・3日に1本動画を投稿するだけで収益化する事ができたので、その時のノウハウをまとめた記事をnoteにて販売しております。

少しでも早く登録者数や再生回数を増やして収益化まで行きたいと考えている人にとって役に立つ情報を解説していますし、今なら購入者限定で無料で貰えるお得な特典も用意しています!

今後も特典を増やしたり、内容のアップデートも行っていく予定なので、お得なうちにチェックしてみて下さいね♪

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この記事を書いた人
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1993年5月生まれ。
WEB関係の仕事で独立し、YouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営中。
さらに、このブログと連動した第2のYouTubeチャンネル「しふぁの作業部屋」も運営しており、3日に1本・たった4ヶ月動画投稿しただけで収益化し、約1年同じペースで活動を続けると登録者数は1万人を超えました。
ちなみに、このブログではこれからYouTube活動やゲーム実況を始めたい人向けに必要な機材情報やそのレビュー/設定方法・録画や配信のやり方・編集作業のやり方・YouTubeの各機能の使い方など、実際にYouTubeチャンネルを運営するにあたって経験したことをベースに、あなたの悩みが少しでも晴れるような有益な情報をお届けします!

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