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iPhone/iPad用キャプチャーボードのおすすめランキングTOP5!(Androidについても解説)


キャプチャーボードを買い漁って25台以上!

どうも、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルや「しふぁの作業部屋」というチャンネルを運営しているしふぁと申します。

もしかすると、iPhone(スマホ)やiPad(タブレット)の画面をキャプチャーボードを使ってPCで録画や配信を行いたいと考えていると思いますが、どのキャプボを購入すれば良いのかわからないと悩んでいませんか?

キャプチャーボードは色んな会社から様々な種類の製品が販売されていますが、物によっては映像が乱れてしまったり、色味がおかしかったり、音声が徐々にずれていってしまう物もあったりするのでキャプチャーボード選びには注意が必要です。

ちなみに自分は25台以上のキャプチャーボードを実際に使用した経験がありますので、その経験を元に、スマホやタブレットの画面を録画や配信する時におすすめなキャプチャーボードをランキング形式で紹介していこうと思うので、気になる製品をチェックしてみて下さい!

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動画でも解説しています

 

iPhone/iPad用キャプチャーボードを選考する時の3つの基準

iPhone/iPad用におすすめのキャプチャーボードを紹介していく前に、どのような基準でおすすめの物を選んでいくのか解説しておこうと思います。

ちなみに、

・キャプチャーボードとは何なのかわからない
・「パススルー出力」などのキャプチャーボードの専門用語が良く分からない

という人は、初心者向けにキャプチャーボードを選ぶ時のポイントを解説したページを作成しており、その中で詳しく解説しているのでまずはそちらを確認するようにして下さい。
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>>キャプチャーボードを選ぶ時のポイントを確認する!

 

キャプチャーボードの初歩的な事を理解できたという前提で解説していきますが、iPhone/iPad用のキャプチャーボードという事で、大きく分けて3つの基準を設けて最低でもこれを満たしている製品の中から今回のランキングを作成しました。

まず1つ目の基準はiPhoneやiPadでゲーム実況をやりたい人向けの製品をメインに厳選しています。

自分が運営している「しふぁの作業部屋」というYouTubeチャンネルで、スマホ関連の動画を録画や配信したい人、もしくはすでにしている人向けにアンケートを取ってみたのですが、圧倒的にスマホゲームを実況してみたい人・やっている人が多くなっていました。
※最新のアンケートの結果はこちら

 

また、iPhoneかAndroidのどちらでスマホゲームの実況を行っているのかアンケートを取ってみた所、iPhoneの方が圧倒的に多くなっていました。
※最新のアンケート結果はこちら

iPhoneやiPadの場合は問題無く映像を出力する事ができるのですが、Androidは映像出力ができる機種とできない機種がありますし、キャプチャーボード自体もAndroidに対応している物が少ないという事もあってゲーム実況にはあまり向かないと言われています。

なので、それが1つの原因となってこのような結果になっているのだと思いますが、自分自身iPhoneしか持っていないということもありますし、iPhoneが使えるのであればiPadでも使用できるという情報もあるので、iPhoneやiPadでゲーム実況をやりたい人向けの製品をメインで紹介していこうと思います。

 

ちなみに、iPhoneやiPadでゲーム実況をやりたい人向けの製品というのは、

・キャプチャーソフトに映る映像や音声の遅延が少ない物
・キャプチャーボード本体にヘッドセットを接続できる物

というのが非常に重要になります。

PS4やPS5、Switchなどの家庭用ゲーム機の場合はパススルー出力している画面を見ながらゲームをプレイすることになりますが、スマホやタブレットの場合は使用している端末の画面を見ながらゲームをプレイすることになるので、パススルー出力をやる意味が結構薄いです。

ただ、パススルー出力をやらないとなると、スマホやタブレットからの音声はPCにヘッドホンやイヤホンを接続して音声を聞くか、キャプボ本体にヘッドセットを接続して音声を聞くという2つの方法に絞られてしまいます。

PCにヘッドホンやイヤホンを接続して音声を聞く場合、OBSで設定したBGMやDiscordなどの通話音声を聞きながらゲームをプレイできるというメリットがありますが、キャプチャーソフトから聞こえるスマホゲームの音声は若干の遅延が発生しているので、できるだけキャプチャーソフトに映る映像や音声の遅延が少ない物を選ぶ必要があります。

もしくは、キャプチャーボード本体にヘッドセットを接続できる物を使用すれば、遅延の無い音声を聞きながらプレイする事ができるようになっているので、このどちらかの性能を満たしている物の中から厳選しています。

 

次に2つ目の基準はキャプチャーボードには外付け型と内蔵型の2種類があるのですが、内蔵型のキャプチャーボードはある程度PCの知識が無いと扱いが難しいので、今回は初心者におすすめな外付けキャプチャーボードの中から選択しています。

あと、内蔵型のキャプチャーボードは4K/60fpsでキャプチャーソフトに映像を映せるような性能が高い物が多いですが、現段階では3840×2560(4K)の画面解像度になっているスマホやタブレットは無いので、内蔵型のキャプチャーボードに関してはランキングから除外しています。

スマホやタブレットの画面を映すのであれば1080p/60fpsくらいの画質があれば十分ですし、それくらいの画質ならば外付け型で十分なので、初心者の方は外付け型を購入することをおすすめします。

 

最後に3つ目の基準は実際に使用してみて問題無く使用できた物の中から選択しています。

上の画像のように25台以上のキャプチャーボードを実際に使用した経験があるのですが、製品情報ページのスペック一覧を見る限りでは性能が高くて使えそうと思って購入したのに、実際に使ってみると映像が乱れたり、色味がおかしかったり、徐々に音声がズレてしまう物もあったりしました。

製品情報ページのスペック情報だけをまとめて作成した内容の薄っぺらいランキングではなく、実際に使用して、

「コレは本当におすすめだ!」

と思った製品を5つ厳選しています。

ちなみに、Androidに関しては実際に持っていないので検証する事ができていないのですが、公式サイトの情報や製品ページの口コミ情報、他の人のレビュー記事や動画から情報をかき集めて使用することができるのか確認しているので、安心して製品情報を確認していってもらえたらと思います。

それでは自分が本気でおすすめするiPhone/iPad用のキャプチャーボードランキングTOP5を確認していきましょう!

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第5位:Elgato CAM LINK 4K

CAM LINK 4Kの性能
外部機器との接続HDMI
PCとの接続USB 3.0 ※USB3.0の延長ケーブル付属
モニターとの接続無し(パススルー未対応)
最大入出力解像度4K/30fps
最大録画解像度4K/30fpsもしくは1080p/60fps
エンコード方式ソフトウェアエンコード
対応OSWindows10 (64-bit)
MacOS Sierra 10.12 以降

iPhone/iPad用におすすめなキャプチャーボード第5位はElgatoのCAM LINK 4Kというキャプチャーボードです!

この製品はWindowsやMacに対応していて、4K/30fpsや1080p/60fpsの映像をOBSなどのキャプチャーソフトに映して録画や配信が行えるようになっています。

一応、Androidでも使用できるようになっているみたいですが、Androidのスマホは様々なメーカーから販売されているため、中には映像を出力できない機種もあったりします。

映像を出力できる機種を使用していないと、このキャプチャーボードを使用しても映像を映すことができないので注意して下さい。

 

あと、この製品はパススルー出力ができなくなっていますが、HDMI分配器を使用して表示させた遅延の無い映像と、ソフトウェアエンコードでOBSに表示させた映像を比べてみると約0.1秒という差になっています。
※PS4のゲームを使用して遅延の差を検証してます。

これはPS4を使用した場合の遅延の差になっていますが、iPhoneやiPadの場合はHDMI変換ケーブルを間に接続する事になるので、使用する物によって遅延時間に差が出てしまう場合があります。

約0.1秒くらいの遅延ならばゲームがプレイできるギリギリの遅延といった感じなのですが、これにApple純正品の「Lightning Digital AVアダプタ」を間に接続して検証した限りでは、

PCに接続したヘッドホンやイヤホンからゲーム音を聞くと音声の遅延が目立っていたので、この製品はゲーム実況用として使用するのはおすすめしません。

どちらかというと、多少音声が遅延してもあまり問題が無いゲーム以外のアプリの使い方やおすすめ情報を解説した動画を録画したり、配信したい人向けにおすすめする製品なので注意しましょう。

 

ちなみに、画質が気になる人も多いと思うので、他の製品と同じ映像で比較できるようにiPhoneのゲームアプリの映像をOBSで録画してみた映像を確認してみるとこのようになります。

本当に申し訳ないのですが自分はiPhone8しか持っておらず、画面解像度が1334×750となっているので、1920×1080に映像を引き延ばして録画をしています。

そのため若干映像がぼやけている所がありますが、色味がおかしくなったり、映像や音声に乱れが発生しない事は確認できるかと思います。

最新のiPhoneやiPadを使用している場合、自分が使用しているiPhone8よりも画面解像度が高いと思うので、より一層綺麗な画質で録画することが可能です!

 

このようにiPhoneやiPadで使える性能がある非常に良い製品となっていますが、元々の約0.1秒の遅延にHDMI変換ケーブルを使った分の遅延がプラスされてしまうと、ゲーム実況を行うにはちょっと厳しい遅延になってしまうので注意が必要です。

ただ、ゲーム以外のアプリを使って録画や配信を行いたいのであれば十分な性能はありますし、使用するために余計なソフトウェアをインストールする必要が無いので設定も簡単。

さらに、値段がかなり安い製品となっているので第5位とさせてもらいました。

この製品が気になる人は製品リンクから情報をチェックしてもらうのはもちろん、ここでは解説していないもっと詳しい性能レビューや使い方を解説したページも作成しているのでチェックしてみて下さい!
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>>Elgato CAM LINK 4Kの性能レビューと使い方を確認する!

第4位:I-O DATA GV-USB3/HD

GV-USB3/HDの性能
ゲーム機との接続HDMI
PCとの接続USB 3.1 Gen 1 Type-A ※ケーブル付属
モニターとの接続HDMI ※ケーブル付属
1080p/60fpsの映像を遅延無く映せるパススルーに対応
最大入出力解像度1080p/60fps
最大録画解像度1080p/60fps
エンコード方式ソフトウェアエンコード
対応OSWindows7/8/10の64bitに対応(Mac非対応)
備考PowerDirector 14 for I-O DATAが付属(動画編集ソフト)
※DVDを読み込める光学ドライブが必須

iPhoneやiPad用におすすめなキャプチャーボード第4位はI-O DATAのGV-USB3/HDというキャプチャーボードです!

この製品は1080p/60fpsの映像をOBSなどのキャプチャーソフトに映して録画や配信が行えるようになっていますが、対応OSがWindowsのみとなっていますし、Androidでは使用できないという情報もあるので注意して下さい。

 

ちなみに、この製品はエンコード方式がソフトウェアエンコードとなっていますが、パススルー出力で表示させた遅延の無い映像と比べてみると約0.08秒という差になっていました。
※PS4のゲームを使用して遅延の差を検証してます。

これはPS4を使用した場合の遅延の差になっており、間にHDMI変換ケーブルを接続すると使用する物によって遅延時間に差が出てしまうのですが、Apple純正品の「Lightning Digital AVアダプタ」を使用して検証した限りでは、PCに接続したヘッドホンやイヤホンからゲーム音を聞きながらプレイができるギリギリの遅延になっていました。

なので、OBSで設定したBGMを聞きたかったり、Discordなどで通話しながら録画や配信を行うなど、PC側の音声も聞きながらやりたいのであればおすすめできる製品になっています!

ただ、シューティングゲームなどを行う場合は一瞬の遅延が気になる人もいると思うので、そのような人はスマホやタブレットではあまり必要無いですがパススルー出力を行って、そのモニターにヘッドホンやイヤホンを接続し、遅延の無い音声を聞きながらゲームをプレイするようにして下さい。

 

ちなみに、画質が気になる人も多いと思うので、実際にiPhoneのゲームアプリの映像をOBSで録画してみた映像を確認してみるとこのようになります。

自分はiPhone8しか持っておらず、画面解像度が1334×750となっているので、1920×1080に映像を引き延ばして録画をしています。

そのため若干映像がぼやけている所がありますが、色味がおかしくなったり、映像や音声に乱れが発生しない事は確認できるかと思います。

最新のiPhoneやiPadを使用している場合、自分が使用しているiPhone8よりも画面解像度が高いと思うので、より一層綺麗な画質で録画することが可能です!

 

あと、付属でPowerDirector 14 for I-O DATAという動画編集ソフトが無料で利用できるようになっているのもポイントとなっています!

 

このPowerDirectorという動画編集ソフトは国内販売シェアNo.1の動画編集ソフトとなっていて、自分はPowerDirectorの中でもPowerDirector365という動画編集ソフトを使用して動画作成をしています。

今回付属で付いて来るのはPowerDirector 14という事なので過去バージョンのPowerDirectorとなっていますが、本来であれば有料の動画編集ソフトを無料で利用でき、ゲーム実況動画も簡単に作成することができるのでおすすめです。

自分はPowerDirector365を使用しているので、それと比べると過去バージョンになりますが、PowerDirectorでの編集方法を解説したブログ記事も投稿しているので、もしもPowerDirectorを使用する場合は以下の使い方まとめページからやり方をチェックしてみて下さい!
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>>PowerDirectorの使い方まとめページを確認する!

 

このようにiPhoneやiPadで使える性能がある非常に良い製品となっていますが、使用しているPCがMacだと対応していないですし、Androidも使用することができないという情報があるので注意が必要です。

ただ、OBSの画面に映る映像や音声は約0.08秒という遅延になっていますし、Apple純正品のHDMI変換ケーブルを使用した場合は、PCにヘッドホンやイヤホンを接続してOBSで設定したBGMやDiscordなどの通話音声を聞きながらゲームをプレイする事も可能になっています。

また、どうしても遅延が気になるのであればパススルー出力も行えるので、モニターにヘッドホンやイヤホンを接続する事で快適な状況でスマホゲームをプレイすることが可能です。

さらに、本来ならば有料のPowerDirectorという動画編集ソフトが無料で利用できるお得な製品となっているので第4位としています。

これからゲーム実況を始める人におすすめできる製品なので、この製品が気になる人は製品リンクから情報をチェックしてもらうのはもちろん、ここでは解説していないもっと詳しい性能レビューや使い方を解説したページも作成しているのでチェックしてみて下さい!
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>>I-O DATA GV-USB3/HDの性能レビューと使い方を確認する!

 

第3位:AVerMedia AVT-C878 PLUS

AVT-C878 PLUSの性能
ゲーム機との接続HDMI 2.0
PCとの接続USB 2.0(Type-A to Micro-B)端子※ケーブル付属
モニターとの接続HDMI 2.0 ※ケーブル付属
4K/60fpsの映像を遅延無く映せるパススルーに対応
最大入出力解像度4K/60fps
最大録画解像度1080p/60fps
エンコード方式ハードウェアエンコード
搭載モードPCモード、単体録画モード、カードリーダーモード
対応OSWindows10/11(64bit版)、macOS 10.13 以上
備考動画編集ソフト「PowerDirector 15 for AVerMedia」が付属

iPhoneやiPad用におすすめなキャプチャーボード第3位はAVerMedia AVT-C878 PLUSというキャプチャーボードです!

この製品はWindowsとMacの両方に対応しているキャプチャーボードとなっていますが、Androidの映像は映すことができないという情報があるので注意して下さい。

ちなみに、この製品のエンコード方式はハードウェアエンコードとなっているので、パススルー出力の映像と比べると、OBSなどのキャプチャーソフトに映る映像は約0.13秒という大きな遅延が発生しています。

さらに、HDMI変換ケーブルを使用する事で遅延時間も増えてしまうので注意が必要です。

 

ただ、キャプボ本体にCTIA規格の3.5mm4極ミニジャックが搭載されているので、それに対応したヘッドセットを接続すれば遅延の無いゲーム音を聞きながらマイク音声も入れて録画や配信ができるようになっています!

主にパススルー出力用のモニターを準備できない人にとっては非常におすすめできる製品ですね!

一応パススルー出力も行えるようになっているので、パススルー出力しているモニターにヘッドホンやイヤホンを接続する事でも遅延の無い音声を聞きながらゲームをプレイすることも可能です。

ちなみに、OBSで設定したBGMを聞きたかったり、Discordなどで通話しながら録画や配信を行うなど、PC側の音声も聞きながらやりたいのであればPCにヘッドホンやイヤホンを接続する必要があります。

しかし、その場合は「約0.13秒の遅延+HDMI変換ケーブルによる遅延」があるゲーム音を聞きながらプレイしないといけないので、OBSで設定したBGMを聞いたり、Discordなどで通話しながらプレイするのは難しいので注意しましょう。

 

次にこのキャプチャーボードの機能について簡単に解説していきますが、

・PCモード
・単体録画モード
・カードリーダーモード

という全部で3つのモードが搭載されています。

まず最初にPCモードから解説すると、他の一般的なキャプチャーボードと同じようにPCで録画や配信が行えるモードとなっています。

1080p/60fpsの映像を録画したり配信する事ができるので、iPhoneやiPad用としては十分な性能がありますね。

 

ちなみに、PCモードでの画質が気になる人も多いと思うので、実際にiPhoneのゲームアプリの映像をOBSで録画してみた映像を確認してみるとこのようになります。

自分はiPhone8しか持っておらず、画面解像度が1334×750となっているので、1920×1080に映像を引き延ばして録画をしていますが、映像や音声に乱れが発生しない事は確認できるかと思います。

ただ、他のキャプチャーボードの映像と比べると、少し画質が白っぽくて粗い感じになっている所がありますね。

しかし、めちゃくちゃ悪い画質になっているわけではないので、十分使用することができるレベルになっていますし、最新のiPhoneやiPadを使用している場合、自分が使用しているiPhone8よりも画面解像度が高いと思うので、より一層綺麗な画質で録画することが可能です!

 

次に単体録画モードについてですが、これはPC無しで録画する事ができる機能となっていて、microSDカードを挿入する事でキャプボ単体で1080p/60fpsの映像を録画する事ができます。

主な用途としては、外出先で動画を撮影したい時や、PCモードで録画しようとしたけどPCスペックが足りなくて高画質で録画できない時に使用するのがおすすめですね!

 

ちなみに、単体録画モードでの画質が気になる人も多いと思うので、実際にiPhoneのゲームアプリの映像を録画してみた映像を確認してみるとこのようになります。

先ほどのPCモードと比べると単体録画モードの方が画質が綺麗になっているので、PCを使用しないとはいえ十分納得できるだけの性能を発揮してくれるようになっています。

音声に関しても問題は無いので、安心して使用することが可能です!

 

次にカードリーダーモードについてですが、これは単体録画モードでmicroSDカードに保存された動画ファイルをPCに移動させることができる機能となっています。

 

ちなみに、付属でPowerDirector 15 for AVerMediaという動画編集ソフトが無料で利用できるライセンスキーが付属されているので、単体録画モードで録画した動画をPCに移動させたら、すぐに編集作業を行えるようになっているので非常におすすめです!

ただ、PowerDirector 15はWindowsを使用している人しか使えなくなっているので、Macユーザーの人は注意して下さい。

自分はPowerDirector365を使用しているので、それと比べると過去バージョンになりますが、PowerDirectorでの編集方法を解説したブログ記事も投稿しているので、もしもPowerDirectorを使用する場合は以下の使い方まとめページからやり方をチェックしてみて下さい!
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>>PowerDirectorの使い方まとめページを確認する!

 

このようにiPhoneやiPadで使える性能がある非常に良い製品となっていますが、Androidには非対応となっていますし、初期設定が少し面倒だったり、キャプチャーソフトに映る映像の遅延が大きいのでPC側の音声を聞きながらスマホゲームを行うのは難しいというデメリットがあります。

ただ、キャプボ本体にCTIA規格に対応した3.5mm4極ミニジャックが搭載されていて、ここにヘッドセットを接続する事で遅延の無い音声を聞きながらマイク音声も入れる事ができるので、パススルー出力用のモニターを準備できない人におすすめです。

また、一応パススルー出力も行えるのでモニターにヘッドホンやイヤホンを接続して遅延の無い音声を聞くなど、遅延の無い音声を2つの方法から聞けるようになっているのも魅力ですね。

さらに、本来ならば有料のPowerDirectorという動画編集ソフトも無料で利用できますし、PCスペックが低くてPCで高画質で録画ができない場合でも、PC無しで高画質で録画もできる汎用性もあるので第3位とさせてもらいました。

この製品が気になる人は製品リンクから情報をチェックしてもらうのはもちろん、ここでは解説していないもっと詳しい性能レビューや使い方を解説したページも作成しているのでチェックしてみて下さい!
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>>AVerMedia AVT-C878 PLUSの性能レビューと使い方を確認する!

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第2位:AVerMedia GC553

GC553の性能
ゲーム機との接続HDMI 2.0
PCとの接続USB 3.1 Gen1端子(Type-C to A)
モニターとの接続
(パススルー出力)
HDMI 2.0(ケーブル付属)
4K/60fps(HDR)または1080p/240fpsの映像を
遅延無く映せるパススルーに対応
最大入出力解像度4K/60fps(HDR)または1080p/240fps
最大録画解像度4K/30fps(HDR)、1440p/60fps(HDR)、1080p/120fps
エンコード方式ソフトウェアエンコード
対応OSWindows、macOS
備考動画編集ソフト「PowerDirector 15 for AVerMedia」が付属
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iPhoneやiPad用におすすめなキャプチャーボード第2位はAVerMediaのGC553というキャプチャーボードです!

この製品は4K/30fps(HDR)・1440p/60fps(HDR)・1080p/120fpsの映像をOBSなどのキャプチャーソフトに映して録画や配信を行えるので、画質にこだわりたい人向けの製品となっています。

対応OSはWindowsとMacの両方となっていますが、Androidの映像は映すことができないという情報があるので注意して下さい。

 

ちなみに、この製品はエンコード方式がソフトウェアエンコードとなっていますが、パススルー出力で表示させた遅延の無い映像と比べてみると約0.07秒という差になっていました。
※PS4のゲームを使用して遅延の差を検証してます。

これはPS4を使用した場合の遅延の差になっており、間にHDMI変換ケーブルを接続すると使用する物によって遅延時間に差が出てしまうのですが、この約0.07秒という遅延はソフトウェアエンコードの中でもトップクラスで少ない遅延になっています。

自分が実際に使用しているApple純正品の「Lightning Digital AVアダプタ」を使用して検証した限りでは、PCに接続したヘッドホンやイヤホンからゲーム音を聞きながらプレイができる遅延になっていました。

なので、OBSで設定したBGMを聞きたかったり、Discordなどで通話しながら録画や配信を行うなど、PC側の音声も聞きながらやりたいのであればおすすめできる製品ですね!

ただ、シューティングゲームなどを行う場合は一瞬の遅延が気になる人もいると思うので、そのような人はスマホやタブレットではあまり必要無いですがパススルー出力を行って、そのモニターにヘッドホンやイヤホンを接続し、遅延の無い音声を聞きながらゲームをプレイするようにして下さい。

 

ちなみに、画質が気になる人も多いと思うので、実際にiPhoneのゲームアプリの映像をOBSで録画してみた映像を確認してみるとこのようになります。

自分はiPhone8しか持っておらず、画面解像度が1334×750となっているので、1920×1080に映像を引き延ばして録画をしています。

そのため若干映像がぼやけている所がありますが、色味がおかしくなったり、映像や音声に乱れが発生しない事は確認できるかと思います。

最新のiPhoneやiPadを使用している場合、自分が使用しているiPhone8よりも画面解像度が高いと思いますし、この製品は1440p/60fpsで映像を映せる性能もあるので、他のキャプチャーボードと比べるとより一層綺麗な画質で録画することが可能です!

 

あと、付属でPowerDirector 15 for AVerMediaという動画編集ソフトが無料で利用できるライセンスキーが付属されているのもポイントになっています。

本来であれば有料の動画編集ソフトを無料で利用できるので、ゲーム実況動画を作成したい人には非常におすすめです!

ただ、PowerDirector 15はWindowsを使用している人しか使えなくなっているので、Macユーザーの人は注意して下さい。

自分はPowerDirector365を使用しているので、それと比べると過去バージョンになりますが、PowerDirectorでの編集方法を解説したブログ記事も投稿しているので、もしもPowerDirectorを使用する場合は以下の使い方まとめページからやり方をチェックしてみて下さい!
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>>PowerDirectorの使い方まとめページを確認する!

 

このようにiPhoneやiPadで使える性能がある非常に良い製品となっていますが、Androidは対応していないですし、初期設定が少し面倒で値段も高いというデメリットがあるので注意が必要です。

ただ、OBSの画面に映る映像や音声は約0.07秒という遅延になっていますし、Apple純正品のHDMI変換ケーブルを使用した場合は、PCにヘッドホンやイヤホンを接続してOBSで設定したBGMやDiscordなどの通話音声を聞きながらゲームをプレイする事も可能になっています。

また、どうしても遅延が気になるのであればパススルー出力も行えるので、モニターにヘッドホンやイヤホンを接続する事で快適な状況でスマホゲームをプレイすることが可能です。

さらに、本来ならば有料のPowerDirectorという動画編集ソフトが無料で利用できるお得な製品となっているので第2位としています。

この製品が気になる人は製品リンクから情報をチェックしてもらうのはもちろん、ここでは解説していないもっと詳しい性能レビューや使い方を解説したページも作成しているのでチェックしてみて下さい!
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第1位:Elgato HD60 S+

HD60 S+の性能
ゲーム機との接続HDMI 2.0
PCとの接続USB 3.0(Type-C to A)※ケーブル付属
モニターとの接続HDMI 2.0 ※ケーブル付属
4K/60fpsのHDR映像を遅延無く映せるパススルーに対応
最大入出力解像度4K/60fps
最大録画解像度4K/30fpsもしくは1080p/60fpsのHDRに対応
(HDRキャプチャはWindowsにのみ対応)
エンコード方式ソフトウェアエンコード
対応OSWindows10 (64-bit)
MacOS Sierra 10.13 以降
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iPhoneやiPad用におすすめなキャプチャーボード第1位はElgatoのHD60 S+というキャプチャーボードです!

この製品は4K/30fps、1080p/60fpsのHDR映像をキャプチャーソフトに映して録画や配信が行えるようになっており、WindowsとMacの両方に対応しています。

ただ、HDRキャプチャはWindowsのみ対応となっていますし、OBSはHDRに対応していないので注意して下さい。

一応、Androidでも使用できるようになっているみたいですが、Androidのスマホは様々なメーカーから販売されているため、中には映像を出力できない機種もあったりします。

映像を出力できる機種を使用していないと、このキャプチャーボードを使用しても映像を映すことができないので注意して下さい。

 

ちなみに、この製品はエンコード方式がソフトウェアエンコードとなっていますが、パススルー出力で表示させた遅延の無い映像と比べてみると約0.07秒という差になっていました。
※PS4のゲームを使用して遅延の差を検証してます。

これはPS4を使用した場合の遅延の差になっており、間にHDMI変換ケーブルを接続すると使用する物によって遅延時間に差が出てしまうのですが、この約0.07秒という遅延はソフトウェアエンコードの中でもトップクラスで少ない遅延になっています。

自分が実際に使用しているApple純正品の「Lightning Digital AVアダプタ」を使用して検証した限りでは、PCに接続したヘッドホンやイヤホンからゲーム音を聞きながらプレイができる遅延になっていました。

なので、OBSで設定したBGMを聞きたかったり、Discordなどで通話しながら録画や配信を行うなど、PC側の音声も聞きながらやりたいのであればおすすめできる製品ですね!

ただ、シューティングゲームなどを行う場合は一瞬の遅延が気になる人もいると思うので、そのような人はスマホやタブレットではあまり必要無いですがパススルー出力を行って、そのモニターにヘッドホンやイヤホンを接続し、遅延の無い音声を聞きながらゲームをプレイするようにして下さい。

 

ちなみに、画質が気になる人も多いと思うので、実際にiPhoneのゲームアプリの映像をOBSで録画してみた映像を確認してみるとこのようになります。

自分はiPhone8しか持っておらず、画面解像度が1334×750となっているので、1920×1080に映像を引き延ばして録画をしています。

そのため若干映像がぼやけている所がありますが、色味がおかしくなったり、映像や音声に乱れが発生しない事は確認できるかと思います。

最新のiPhoneやiPadを使用している場合、自分が使用しているiPhone8よりも画面解像度が高いと思うので、より一層綺麗な画質で録画することが可能です!

 

このようにiPhoneやiPadで使える性能がある製品となっていますが、製品自体にはコレといったデメリットが見当たらないくらいに良い製品となっています。

使用するために余計なソフトウェアやドライバーなどをインストールする必要もないので設定が簡単ですし、WindowsやMacで使用できたり、映像出力ができるAndroidでも使用可能という情報もあります。

さらに、OBSの画面に映る映像や音声は約0.07秒とトップクラスで少ない遅延になっているので、HDMI変換ケーブルを使用した分の遅延がプラスされたとしても、PCにヘッドホンやイヤホンを接続してOBSで設定したBGMやDiscordなどの通話音声を聞きながらゲームをプレイする事も可能です。

また、どうしても遅延が気になるのであればパススルー出力も行えるので、モニターにヘッドホンやイヤホンを接続する事で快適な状況でスマホゲームをプレイすることが可能ですし、値段も性能の割にそこまで高くないので第1位とさせてもらいました。

この製品が気になる人は製品リンクから情報をチェックしてもらうのはもちろん、ここでは解説していないもっと詳しい性能レビューや使い方を解説したページも作成しているのでチェックしてみて下さい!
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>>Elgato HD60 S+の性能レビューと使い方を確認する!

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追記:AVerMedia BU113

BU113の性能
外部機器との接続HDMI 2.0
PCとの接続USB 3.2 Gen1端子 ※ケーブル付属
モニターとの接続無し(パススルー未対応)
最大入力解像度4K/60fps
最大録画解像度4K/30fpsもしくは1080p/60fps HDR
エンコード方式ソフトウェアエンコード
対応OSWindows11/10
MacOS Sierra 10.14 以上
iPhone/Android対応

 

 

iPhoneやiPad用におすすめなキャプチャーボードランキング作成後に新たにレビューした製品の中でおすすめできる物があったので、追記情報として紹介していこうと思いますが、AVerMediaのBU113というキャプチャーボードも非常におすすめです!

この製品は4K/30fps、1080p/60fpsのHDR映像をキャプチャーソフトに映して録画や配信が行えるようになっており、WindowsとMacの両方に対応しています。

ただ、HDRキャプチャはWindowsのみ対応となっていますし、OBSはHDRに対応していないので注意して下さい。

ちなみに、この製品はパススルー出力ができないのでカメラ用のキャプチャーボードとして販売されています。

しかし、iPhoneやiPadを使用する場合は実際の画面を見ながらプレイする事になるので、パススルー出力できなくても何も問題ありません。

 

次にエンコード方式についてですが、この製品はソフトウェアエンコードになっており、

・HDMI分配器を使用した遅延の無い映像
・OBSに映った若干の遅延がある映像

この2つの映像を比べてみると、この動画のように約0.07秒という遅延になっていました。

今までたくさんのキャプチャーボードを使用してきましたが、OBSに映った映像の遅延が約0.1秒以内ならばその映像を見ながら・PCに接続したヘッドホンから音声を聞きながらゲームをプレイできるギリギリの遅延になっています。

しかし、このBU113の場合は約0.07秒という外付けキャプチャーボードの中でもトップクラスで少ない遅延になっているので、シューティングゲームのような動きが速いゲームをプレイする場合でも、OBSに映った画面を見ながらゲーム実況を行う事が可能です!

 

次に画質が気になる人も多いと思うので、実際にこのキャプチャーボードを使用して録画した映像を確認してみると以下のようになっています。

実際に確認してみるとわかりますが、動きが激しい所も乱れることなく綺麗に録画する事が出来ていますし、音声がおかしい所もありません。

また、他のキャプチャーボードと映像を比べてみても、色味がおかしいという事も無かったので非常に良い性能をしています。

 

このようにiPhoneやiPadで使える性能がある製品となっていますが、iPhoneやiPadで使用するのであればコレといったデメリットが見当たらないですし、パススルー出力の機能が無い分値段も安くなっています。

さらに、OBSの画面に映る映像や音声は約0.07秒とトップクラスで少ない遅延になっているので、HDMI変換ケーブルを使用した分の遅延がプラスされたとしても、PCにヘッドホンやイヤホンを接続してOBSで設定したBGMやDiscordなどの通話音声を聞きながらゲームをプレイする事も可能です。

この製品が気になる人は製品リンクから情報をチェックしてもらうのはもちろん、ここでは解説していないもっと詳しい性能レビューや使い方を解説したページも作成しているのでチェックしてみて下さい!
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>>AVerMedia BU113の性能レビューと使い方を確認する!

 

購入時の注意点

ここまでで実際に購入したい製品を見つける事ができたかもしれないですが、特に注意して欲しい点として、キャプチャーボードを購入する前に対応しているOSがWindowsなのか、Macなのかしっかりと確認してから購入するようにして下さい。

また、CPUやGPU、メモリなどのキャプチャーボードが動作するための推奨スペックも見ておかないと、実際に購入して使用したけどスペックが足りなくて映像が映らないなどの凡ミスもあったりするので、製品情報ページをしっかりと確認するようにしましょう。

 

あと、製品によっては「輸入品」と記載された通常よりも安い製品が販売されている事がありますが、これは海外向けの仕様になっている製品を輸入して購入することになります。

日本仕様の製品ではないので口コミを見ても不具合の情報が多いですし、これは正規代理店による販売ではないので、日本国内でサポートが受けられなくなっています。

もしも、不良があった時は返品ができるようになっていれば良いですが、返品ができないのであれば泣き寝入りするしか無いのでこの点には注意して購入するようにして下さい。

 

最後に、自分はiPhoneを使用しているのですが、iPhoneやiPadの場合はそのままではキャプチャーボードにHDMI接続する事ができないので、「Lightning Digital AVアダプタ」というHDMI変換ケーブルをキャプチャーボードとは別に購入して、それを間に接続してHDMI接続できるようにする必要があります。
(各製品の遅延に関する説明の所で何度も言っているのでわかっていると思います)

ちなみに、上記リンクの製品はAppleの純正品となっていて、自分もこちらの製品を使用しているのですが、少しAmazonで調べてみると似たような製品で同じ機能を持った”純正品ではない製品”がたくさん販売されています。

そちらは値段が安くなっているので純正品ではない製品を購入したくなりますが、接続不良が発生して映像が映らない事がありますし、表示される映像の遅延時間が純正品よりも大きかったりする場合もあるので、純正品ではないHDMI変換ケーブルはおすすめしません。

純正品は値段が高いですが、性能が高くてサポートも充実しているので、iPhoneやiPadを使用している人は基本的に純正品のHDMI変換ケーブルを購入するようにして下さい。

ちなみに、Androidを使っている人もいると思いますが、自分はAndroidを使った事が無いですし、どのHDMI変換ケーブルを購入すれば良いのかも分からないので、申し訳ないですがこの点に関しては他の人のブログや動画を確認したり、自力でどの製品が良いのか調べるようにしてください。

 

まとめ

今回は、スマホ/タブレット用キャプチャーボードのおすすめランキングTOP5を紹介しました!

ちなみに、自分は25種類以上のキャプチャーボードを実際に購入して使用した経験がありますが、キャプチャーボードや各製品の性能や使い方、おすすめ製品をまとめたページを作成しているので気になる人はチェックしてみて下さい!
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>>キャプチャーボードの性能/使い方/おすすめ製品まとめページを確認する!

 

また、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営していますが、両方のチャンネルとも収益化の条件である、

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この記事を書いた人
しふぁ

「1人でゲームをプレイするのは面白くない!」というのがキッカケでYouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営開始。約1年4ヶ月で収益化達成。その経験を元に自分と同じようにゲーム実況を始めたい人向けに本ブログを運営開始。さらにブログで解説している内容を動画化するために第2のYouTubeチャンネル「しふぁの作業部屋」も運営開始。こちらは3日に1本・たった4ヶ月の動画投稿で収益化を達成。2024年7月時点で登録者7.3万人を突破。ゲーム実況は非常に楽しいし、たくさんのゲーム仲間と繋がれる最高のコンテンツと考えているので、その魅力を1人でも多くの人に体験してもらえるよう、今からゲーム実況を始めたい人をサポートしています。

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