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I-O DATA GV-HUVCの性能レビューと使い方!OBSでの設定方法も解説!

ゲーム映像やカメラ映像を録画/配信するためにキャプチャーボード(ビデオキャプチャカード)が欲しくてAmazonや楽天などで調べていると、I-O DATA GV-HUVCという製品が気になった人もいるのではないでしょうか?

この製品はカメラ映像をPCに表示させて録画や配信が行える製品となっていますが、それ以外の性能はどうなっているのか気になっている人もいると思いますし、実際に購入したけど使い方がよくわからないという人もいると思います。

今回はGV-HUVCはどういった性能があるのかレビュー(評価)するのはもちろん、OBSでの使い方も解説していこうと思うので、これからこの製品を購入したい人や使い方がわからない人は最後まで確認していって下さい!

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルや「しふぁの作業部屋」というチャンネルも運営しているので気になる人は要チェックです!

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動画でも解説しています

 

I-O DATA GV-HUVCの性能

それではまず最初に、GV-HUVCをまだ購入していない人向けにこの製品の性能について解説していこうと思います。

すでにこの製品を購入していて設定方法を早く知りたいという人は、目次から使い方を解説している項目に飛んでみて下さい。

 

それではGV-HUVCの特徴を簡単にレビューすると、

・1080p/60fpsの画質で録画可能
・OBSに映った映像の遅延が少ない
・画質や音質が良く、色味も良い
・パススルー出力ができない
・HDMI分配器を使用する事で遅延の無い映像を見れるがコスパが悪い
・長時間使用していると少し熱くなる
・設定が簡単
・値段が高い

といった感じですかね。

実際に使用してみた感想としては、画質や音質、色味に関しては問題無いですし、OBSに映像を映す時も非常に簡単に設定する事ができたので、性能面に関してはほとんど文句が無いような製品となっていました。

ただ、使用する用途としてはゲーム実況用というよりもカメラ映像用に使用するキャプチャーボードとなっていたので、これから詳細な情報を確認して検討してもらえたらと思います。

 

それでは重要な部分の性能をまとめてみると、このようになっています。

GV-HUVCの性能
外部機器との接続HDMI
PCとの接続USB 3.1 Gen 1(Type-A/Type-C) ※ケーブル付属
モニターとの接続無し(パススルー未対応)
最大入出力解像度1080p/60fps
最大録画解像度1080p/60fps
エンコード方式ソフトウェアエンコード
対応OSWindows10/8.1/7 (64-bit)
MacOS 10.13~12
Chrome OS

 

ちなみに、動作環境としてはこのようになっているので、自分のPCで使用することができるのか確認してみて下さい。

動作環境
CPU【デスクトップ】
Intel 第4世代 Core i5-4440 3.10 GHz(Quad-Core)以上
【ノートPC】
Intel 第4世代 Core i7-4810MQ(Quad-Core)以上
GPU【デスクトップ】
NVIDIA GeForce GTX 660以上
Intel HD Graphics 4000以上
【ノートPC】
NVIDIA GeForce GTX 870M以上
Intel HD Graphics 4000以上
メモリ4GB以上(8GB以上推奨)

 

それではGV-HUVCの性能についてですが、何を言っているのか分からないという人もいると思うので、ここからは実際に使用してみたレビュー(評価)も交えながら各性能を詳細に解説していきます。

図を使いながら解説していきますが、このGV-HUVCというキャプチャーボードはPS5やPS4、Switch、スマホ、カメラなどの映像を出力できる外部機器から1080p/60fpsまでの映像を入力する事ができるようになっています。

 

次にPCにUSB接続する事でOBSなどのキャプチャーソフトに1080p/60fpsの映像を映して録画したり配信することが可能です!

 

ただ、この製品には遅延が無い映像をモニターに映し出すことができるパススルー出力ができなくなっているので、例えばゲーム実況動画を撮影したい人にとってはかなりの死活問題となっています。

 

一応、こちらのHDMI分配器という機材を使用すれば、

このように接続する事でパススルー出力と同じように遅延が無い映像を見ながらゲームをプレイすることは可能です。

ただ、HDMI分配器を購入するための余計な費用がかかってしまいますし、配線関係がゴチャゴチャしてしまうというデメリットもあったりするので、個人的にはHDMI分配器を購入してまでこのキャプチャーボードでゲーム実況を行うのはあまりおすすめしません。

 

この後エンコード方式について解説を行いますが、その部分を確認してもらうとHDMI分配器を使用しなくてもOBSに映った映像を見ながらゲームができるだけの性能は一応あります。

ただ、録画や配信を行う時は動画台本やYouTubeの配信管理画面、その他録画や配信時に使用する各ソフトの画面などを表示させる必要があるので、OBSに映ったゲーム画面を全画面で表示させる事ができませんし、録画や配信が非常にやりにくくなってしまいます。

なので、このキャプチャーボードを使用するのであればパススルー出力する意味があまりなくて、その機器からの音声も聴く意味が無いカメラの映像を録画や配信したい人におすすめな製品となっているので覚えておきましょう。

もしも、ゲーム実況を行いたいのであれば、パススルー出力する事ができる他のキャプチャーボードを購入すればゲームも快適にプレイできますし、このキャプボと同じようにカメラ映像も表示させる事ができるようになっているので検討してみて下さい。

 

画質について

次に画質が気になる人も多いと思うので、実際にこのキャプチャーボードを使用して録画してみた映像を確認してみるとこのようになります。

他のキャプチャーボードと比べるためには同じ映像でチェックしないと意味が無いので、カメラ映像ではなく他のキャプチャーボードと同じPS4のゲーム内ムービーを1080p/60fpsの設定で録画しています。

確認してもらうとわかるかと思いますが、録画設定をちゃんとやっているおかげもあって、動きが激しい所も乱れることなく綺麗な映像と音声になっていました。

あと、映像の確認のためにトータルで1時間以上は録画していたのですが、熱がこもりやすい底面に関しては少し熱くなっていましたが、それ以外の部分に関しては少し温かいくらいになっていました。

基本的に機材関連は熱が原因で性能が低下してしまったり、消耗が激しくなって故障の原因にも繋がってしまうので、どれくらい発熱するのかというのも重要になるのですが、この製品に関しては風通しの良い所に置いておけば熱による性能低下や耐久性に関しては安心だと思います。

 

ちなみに、色味に関しても非常に良い性能をしており、同じカメラ用キャプチャーボードとして人気のElgatoのCAM LINK 4Kで撮影した映像と比較してみるとこのようになっています。

CAM LINK 4Kは4K/30fpsで録画できる性能を持つキャプチャーボードですが、録画設定はGV-HUVCと同じ1080p/60fpsに設定して撮影しています。

特にキャラクターの肌の色を見るとわかりやすいですが、CAM LINK 4KよりもGV-HUVCの方が若干ではありますが色鮮やかな映像に見えますよね。

ちなみに、OBS側でこちらの画質をワンランクアップさせる設定を行えばCAM LINK 4Kも同じくらいの色味にすることは可能ですが、GV-HUVCは何も設定せずにこの色味になっているので、映像に関しては非常に良い性能をしているなと思いました。

 

あと、キャプチャーボードによっては1080p/60fpsで録画できると言っていても60fps出せるだけの性能が無い物もあったりするのですが、GV-HUVCは1080p/60fpsでちゃんと録画できるのか検証してみました。

詳細な情報は動画で解説しているので確認してみて下さい。

結果としてはコマ送りしてみると、ちゃんと1コマずつ映像が動くので確実に60fpsが出てる事がわかります。

これらの事から映像に関しての性能は非常に優れている製品だなと思いました!

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エンコード方式について

次にエンコード方式について解説していきますが、GV-HUVCはソフトウェアエンコードとなっており、映像の処理をパソコンに任せることになるので、少ない遅延でOBSなどのキャプチャーソフトに映像を表示させて録画や配信ができるようになっています。

ちなみに、ソフトウェアエンコードの性能は製品によって優劣があるのですが、GV-HUVCの場合は優秀な部類となっており、HDMI分配器を使用して直接モニターに表示させたゲーム映像とソフトウェアエンコードの映像を比べてみると約0.1秒という少ない遅延になっていました。

これまでに様々なキャプチャーボードを使用してきましたが、これくらいの遅延ならばOBSの画面を見ながらゲームをプレイできるギリギリの遅延と言った感じですかね。

ただ、シューティングゲームのような一瞬の差で勝敗が決まるゲームをやりたいのであれば、HDMI分配器を使用した遅延の無いゲーム映像を見ながらプレイするのがおすすめですが、わざわざHDMI分配器を購入して配線関係の問題に悩みながらやるのはコスパが悪いです。

ちなみに、RPGゲームのような遅延の影響を受けにくいゲームをプレイするのであれば、OBSに映ったゲーム画面を見てプレイすることは一応可能ではあります。

しかし、録画や配信を行う時は動画台本やYouTubeの配信管理画面、その他録画や配信時に使用する各ソフトの画面などを表示させる必要があるので、OBSに映ったゲーム画面を全画面で表示させる事ができませんし、録画や配信が非常にやりにくくなってしまいます。

すでに何回か言っていますが、この製品を使用するのであればパススルー出力する意味があまりなくて、その機器からの音声も聴く事が無いカメラの映像を録画や配信したい人におすすめとなっているので覚えておきましょう。

 

ちなみに、カメラ映像だけでなくマイク音声も入れたい人もいると思いますが、PCにマイクを接続する場合は顔出しした時の口の動きとマイク音声が約0.1秒分ズレてしまうので違和感が出てきます。

顔出ししないのであればそこまで違和感は生まれないのでOBS側でマイクの遅延設定をする必要は無いですが、顔出しする場合はマイクの遅延設定を忘れずに行うようにして下さい。

 

GV-HUVCの性能まとめ

ここまでGV-HUVCの性能について解説してきましたがどうだったでしょうか?

この製品についてまとめると、

・1080p/60fpsの画質で録画可能
・OBSに映った映像の遅延が少ない
・画質や音質が良く、色味も良い
・パススルー出力ができない
・HDMI分配器を使用する事で遅延の無い映像を見れるがコスパが悪い
・長時間使用していると少し熱くなる
・設定が簡単
・値段が高い

といった感じですかね。

画質や音質、色味に関しては問題無いですし、この後解説する設定方法に関しても非常に簡単だったので、性能面に関してはほとんど文句が無いような製品となっていました。

ただ、パススルー機能が無いですし、HDMI分配器を購入してまでゲーム実況用のキャプチャーボードとして使用するのはコスパが悪いので、

・1080p/60fpsのカメラ映像をOBSで録画や配信をしたい人

このような用途で使用したい人におすすめです!

もしも、この製品が気になるのであれば以下の製品リンクからチェックしてみて下さい!

 

ちなみに、他にも様々なキャプチャーボードを実際に使用してみて、その性能や使い方を詳しくまとめたページを作成しています。

以下のリンクからまとめページを確認する事ができるようになっているので、自分にぴったりのキャプチャーボードを探してみて下さい!
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>>キャプチャーボードの性能/使い方/おすすめ製品まとめページを確認する!

 

I-O DATA GV-HUVCの使い方

それではここからはGV-HUVCの使い方について解説していきますが、この製品はカメラの映像を映すのにおすすめしているのでカメラ映像をOBSに映すまでの手順を解説していきます。

ちなみに、使い方の手順を大まかに解説しておくと、

・GV-HUVCを各機器に接続する
・OBS Studioをインストールする
・OBS Studioにカメラ映像を映す
・マイクの遅延設定を行う

という手順で解説していくので、1つ1つの手順をしっかりと確認していきましょう!

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GV-HUVCを各機器に接続する

それではまず最初にGV-HUVCを各機器に接続していきます。

特に決まった順番はありませんが、まずはカメラからのHDMIケーブルをGV-HUVCのHDMI端子に接続して下さい。

 

ちなみに、カメラを購入してもHDMIケーブルは付いて来ない事がほとんどなので、自分でHDMIケーブルを準備する必要があるのですが、カメラの場合はmini HDMI端子やmicro HDMI端子が付いたHDMIケーブルを使用して接続する事になります。

自分の場合はmicro HDMI端子がついたHDMIケーブルを使用していますが、これはカメラによって接続端子が異なるので、使用しているカメラに合うHDMIケーブルを自分で購入して接続するようにして下さい。

 

次に付属でUSB 3.1 Gen 1のケーブルがあるので、Type-Cの方をGV-HUVCに接続し、

 

反対側のType-Aの方をPCのUSB端子に接続すれば接続完了です!

ただ注意点として、PCに接続する時にUSB2.0の端子に接続してしまうと動作しない可能性があるので、必ずUSB3.0以上の端子に接続するようにして下さい。

USB2.0と3.0の見分け方がわからないという人はこちらのページで詳しく解説しているので要チェックです!
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>>キャプチャーボード使用時に注意したいUSB2.0と3.0の違い(見分け方)を確認する!

 

ちなみに、全体の接続図としてはこのような感じになるので確認してみて下さい。

 

OBS Studioのインストール方法

次にOBS Studioをインストールする方法を解説していきます。

ちなみに、OBS Studioとは何なのかわからない人もいると思いますが、キャプチャーボードからの映像を映し出して録画や配信が行えるソフトとなっています。

無料で利用できるにもかかわらず自分好みに画面を調整したり、マイク音声なども細かく調整できるようになっているので、動画投稿者・配信者の中ではかなり有名なソフトとなっていますね。

まだOBSをインストールしていない人は、以下のリンクから詳細なOBSのインストール方法をチェックしてみて下さい!
check!
>>OBSのダウンロード&インストール方法を確認する!

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OBS Studioにカメラ映像を映す

次にOBSにカメラ映像を映す方法を解説していきます。

ちなみに、自分はWindows10を使用しているので、Windows版の画面で解説していきます。

 

まずは、カメラ映像を表示させたいシーンを選択し、ソースの欄の「+」をクリックして「映像キャプチャデバイス」をクリックしてください。

 

すると、ソースを作成/選択という画面が表示されますが、わかりやすい名前を付けたら「OK」をクリックしてください。

今回は初期設定のまま解説していきます。

 

するとプロパティが表示されるので、デバイスの項目を「I-O DATA GV-HUVC, Video Capture USB」に設定してください。

 

次に解像度/FPSタイプを「カスタム」、解像度は「1920×1080」、FPSは「出力FPSに合わせる」に設定します。

 

次に音声出力モードが「音声のみキャプチャ」であることを確認し、「カスタム音声デバイスを使用する」にチェックを入れて下さい。

 

すると、音声デバイスの項目が表示されるので「デジタルオーディオインターフェイス(I-O DATA GV-HUVC, Audio Capture USB)」 を設定して「OK」をクリックしてください。

 

すると、OBSにカメラの映像を表示させることができました!

 

あとは、画面内の赤枠の■をドラッグする事で拡大や縮小をする事ができますし、Altキーを押しながら赤枠の■をドラッグする事で無駄な部分をトリミングする事もできるので、

 

このように画面いっぱいにカメラ映像が表示されるように調整してみてください。

ちなみに、HDMIスルーに対応しているカメラを使用している場合は黒い画面や各画面情報の文字が表示されないので、この画面調整は行わなくても大丈夫です。

 

マイクの遅延設定

次にPCにマイクを接続して使用する場合はマイクの遅延設定を行います。

性能レビューの所でも言ったように、OBSに映った映像は約0.1秒という遅延が発生しているので、PCにマイクを接続した状態で撮影すると実際の口の動きと音ズレが生じて違和感が出てきます。

顔出ししないのであればそこまで違和感は生まれないので設定を行わなくても問題無いですが、顔出しするなら遅延設定を行っておくのがおすすめです。

ただ、マイクの基本的な設定ができていないという人はあらかじめマイク設定を行う必要があるので、こちらのリンクからマイク設定方法をチェックしてみましょう!
check!
>>OBSでのマイク設定方法を確認する!

 

基本的なマイク設定が終わった事を前提に遅延設定のやり方を解説しますが、まずは音声ミキサーの中にある歯車マークをどれでも良いのでクリックして「オーディオの詳細プロパティ」をクリックします。

 

すると、このような画面が表示されますが、

 

マイクの同期オフセットを「100ms」に設定してください。

ちなみに「ms」という単位は「ミリ秒・ミリセカンド」と言うのですが、「1ms」だと1000分の1秒という意味になっています。

今回はキャプチャーボードからの映像が約0.1秒ほど遅延があるので、それに合わせるために「100ms」と入力しています。

 

設定する事ができたら「閉じる」をクリックしてください。

 

OBSの録画設定と配信設定

ここまで来たらあとは録画や配信の設定を行えばOBSの設定はOKです。

ただ、今からそれを解説するとめちゃくちゃ長くなってしまうので、カメラ映像を録画・配信する時のOBS設定方法を解説した記事を別に作成しております。

それぞれの記事は今まで解説した内容と被っている部分もあるので、目次を参考にしながらOBSを設定していって下さい。
check!
>>カメラを使って実写映像を録画する時のOBS設定方法を確認する

>>カメラを使って実写映像をYouTube生配信する時のOBS設定方法を確認する!

 

ちなみに、OBSに映した映像の画質をさらにワンランクUPさせる方法を解説したページも作成しています。

低スペックのPCでも簡単に行える方法となっているので、気になる人はこちらからチェックしてみて下さい!
check!
>>OBSに映した映像を画質を上げる方法を確認する!

 

まとめ

今回は、I-O DATA GV-HUVCの性能レビューや使い方について解説しました!

ちなみに、自分は約20種類のキャプチャーボードを実際に購入して使用した経験がありますが、キャプチャーボードや各製品の性能や使い方、おすすめ製品をまとめたページを作成しているので気になる人はチェックしてみて下さい!
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>>キャプチャーボードの性能/使い方/おすすめ製品まとめページを確認する!

 

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この記事を書いた人
しふぁ

「1人でゲームをプレイするのは面白くない!」というのがキッカケでYouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営開始。約1年4ヶ月で収益化達成。その経験を元に自分と同じようにゲーム実況を始めたい人向けに本ブログを運営開始。さらにブログで解説している内容を動画化するために第2のYouTubeチャンネル「しふぁの作業部屋」も運営開始。こちらは3日に1本・たった4ヶ月の動画投稿で収益化を達成。2023年4月時点で登録者5.5万人を突破。ゲーム実況は非常に楽しいし、たくさんのゲーム仲間と繋がれる最高のコンテンツと考えているので、その魅力を1人でも多くの人に体験してもらえるよう、今からゲーム実況を始めたい人をサポートしています。

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