当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

PowerDirectorの編集画面の見方や機能、保存の仕方を初心者向けに徹底解説!


PowerDirector(パワーディレクター)を購入してインストールしてみたけど、

「編集画面が複雑で何がどうなっているのかわからない…」

と悩んでいる初心者さんもいるのではないでしょうか?

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルや「しふぁの作業部屋」というチャンネルを運営していますが、それらのチャンネルに投稿する動画は全てPowerDirectorを使用して編集しているので、使い方に関しては熟知しております。

なので今回は、これからPowerDirectorを使って動画編集したい初心者さんのために、基本的な編集画面の見方や各機能を解説していきます!

スポンサーリンク

check!

🔽初心者でもわかりやすいと評判のPowerDirectorでの編集方法をまとめたページもチェックして、使い方をマスターしよう!
>>PowerDirectorの使い方まとめページを確認する!

 

動画でも解説しています

 

PowerDirectorの編集画面の見方と各機能

PowerDirectorの編集画面は、

・ルーム
・タイムライン
・プレビューウィンドウ

というように大きく分けて3つに分かれています。

今からそれぞれの機能について解説していきますが、中にはこのページ内で解説しきる事ができない機能もあるので、詳細情報を記載している各リンク先のページも確認してみて下さい。

 

ちなみに、このページはPowerDirector 365での画面を元に解説していきます。

PowerDirector 365は常に最新版となっており、PowerDirector 15、16、17、18、19を使用している場合は画面の仕様が異なる場合があるので予めご了承ください。

ちなみに、PowerDirectorをまだ購入していない人や無料体験版からアップグレードしたい人もいると思いますが、こちらから購入方法とインストール方法を確認する事ができるので、やり方がわからない場合はチェックしてみて下さい!
check!
>>PowerDirector(製品版)の購入方法とインストール方法を確認する!

サイバーリンク公式オンラインストア

 

ルーム

まずはルームについて解説していきます。

 

ここはいわゆる素材置き場となっており、動画や画像、BGMや効果音といった音楽はもちろん、タイトルやトランジション、エフェクトなども選択できるようになっています。

画面左側にある各アイコンをクリックすると、ルーム内の各機能を使用できるようになっているので、上から順番に解説していきます。

 

メディアルーム

まず最初はメディアルームについてですが、読み込ませた動画や画像、音楽を選ぶことができるようになっています。

ちなみに、撮影した動画や画像、音楽をドラッグ&ドロップする事でPowerDirectorに読み込ませることが可能です。

 

他にもカラーボードという様々な背景色を選択できるようになっていたり、

 

PowerDirector 365の特権でもありますが、BGMやサウンドを無料でダウンロードして使用できるようになっているのでチェックしてみましょう!

 

プロジェクトルーム

次にプロジェクトルームについてですが、マイプロジェクトという所では保存した編集データが一覧で表示されるようになっており、この後解説するタイムラインに動画素材として追加して編集する事ができるようになっています。

例えば、シリーズ物のゲーム実況動画を編集するとして、「前回のあらすじ」みたいな感じで動画を作成したいとします。

そんな時に、プロジェクトルームから前回の動画の編集データを探してタイムラインに入れ、動画編集できるようになっています。

なので、書き出しした動画をわざわざフォルダから探し出してPowerDirectorに読み込ませ、タイムラインに入れて編集するという手間を少なくすることが可能です。

 

さらに、クイックプロジェクトという項目がありますが、これはあらかじめ組み立てられたムービーセグメントとなっており、タイムラインに入れた後に自分で用意した動画や画像を入れる事で簡単にオシャレな動画を作成できる機能となっています。

詳しいやり方についてはこちらのページで確認する事ができるのでチェックしてみて下さい。
check!
>>PowerDirectorのクイックプロジェクトを使用する方法を確認する!(記事準備中です)

 

タイトルルーム

次にタイトルルームについてですが、動画内にテキスト(テロップ・字幕)を入れたい場合に使用する項目となっています。

プリセットで様々な文字が用意されているので好きな物を選択して使用できますし、自分で好きなようにカスタムして使用する事もできるようになっています。

PowerDirectorで動画内にテキストを入れる方法を詳しく解説したページを作成しているので、やり方が気になる場合はこちらからチェックしてみて下さい!
check!
>>PowerDirectorでテキストを入れる方法を確認する!

 

トランジションルーム

次にトランジションルームについてですが、トランジションとは場面を切り替える時の動きの事で、様々な動きをするエフェクトをトランジションルームで選択できるようになっています。

トランジションの詳しい使い方についてはこちらのページから確認する事ができるのでチェックしてみて下さい!
check!
>>PowerDirectorで動画にトランジションを追加する方法を確認する!

 

エフェクトルーム

次にエフェクトルームについてですが、ここでは動画に様々なエフェクトを加えることができるようになっており、動画の表現方法や雰囲気を変えたい時に使用する項目となっています。

例えば、動画内にモザイクを入れたり、昔ながらの映像のように古めかしくするなど、様々なエフェクトを使用することが可能です。

エフェクトを使ってモザイクを入れる方法については、こちらのページから確認する事ができるのでチェックしてみて下さい!
check!
>>PowerDirectorで動画内にモザイクを入れる方法を確認する!

 

ビデオオーバーレイ(PiPオブジェクト)ルーム

次にビデオオーバーレイ(PiPオブジェクト)ルームについてですが、ここでは動くアニメーションを選択できる項目となっています。

例えば、動画始まる前のカウントダウンや、いいね!という動くアニメーションなんかも入れることが可能です。

 

他にもシェイプデザイナーという機能を使えば、矢印や吹き出しなどのオブジェクトを追加して、
その中にピッタリと納まるように文字も入れる事ができるようになっていますし、

 

ペイントデザイナーという機能を使えば手書きのエフェクトを作成する事もできます。

 

シェイプデザイナーやペイントデザイナーの使い方に関しては、こちらのページから確認する事ができるのでチェックしてみて下さい!
check!
>>PowerDirectorのシェイプデザイナーの使い方を確認する!

>>PowerDirectorのペイントデザイナーの使い方を確認する!(記事準備中です)

スポンサーリンク

パーティクルルーム

次にパーティクルルームについてですが、こちらも動くアニメーションを選択できる項目となっています。

しかし、先ほどのビデオオーバーレイ(PiPオブジェクト)ルームと異なる点としては、動画をより引き立てるようなアニメーションが揃っているという点ですね。

例えば動画の外側を縁取るように動いたり、キラキラと光ったり、花びらが舞ったりするようなアニメーションが選択できるようになっています。

こちらも以下の動画を参考にして、自分で触りながら確認した方がわかりやすいと思います。

 

音声ミキシングルーム

次に音声ミキシングルームについてですが、タイムラインに入れている音声データの音量を調整できる機能となっています。

ただ、個人的には音声ミキシングルームを使用して音量調整するという事は少ないので、”こんな機能もあるんだ”というくらいの認識でOKです。

 

その他

最後にその他の項目になりますが、ナレーションルーム・チャプタールーム・字幕ルームの3つがまとめられています。

ナレーションルームは編集中の動画を見ながらナレーションを収録できる機能となっていますが、個人的には使用した事の無い機能となっています。

チャプタールームについても同様で使った事も無いですし、どういう機能なのかもよくわかりません。

字幕ルームに関してはタイトルルームと似たような機能となっていますが、簡単な設定しかできなくて自由度が少ないので個人的にはあまりおすすめしません。

これらは”こんな機能もあるんだ”というくらいの認識でOKです。

 

タイムライン

次にタイムラインについて解説していきますが、この部分に動画や画像、音楽、タイトル(字幕)などの素材を入れて編集していく所となっています。

 

詳しく見ていきますが、初期設定では上から順番に、

・チャプタートラック
・字幕トラック
・ビデオトラック
・オーディオトラック

というようなトラックが表示されています。

 

これらのトラックに各素材をドラッグ&ドロップする事で編集する事ができます。

 

ちなみに、タイムライン上に赤い線があると思いますが、これはタイムラインスライダーと言って現在位置を表しています。

動画を再生し始めるスタート地点にもなりますし、動画を分割する時はこのタイムラインスライダーの位置で分割されるようになっているので覚えておきましょう。

 

素材の移動方法

次に素材の移動方法についてですが、動画などの素材をタイムラインに入れたら、ドラッグして左右に動かす事で移動させることができます。

 

ちなみに、マウスホイールを下にコロコロ動かすとタイムラインが進み、それと反対にマウスホイールを上にコロコロ動かすとタイムラインが戻ります。

もしくは、画面下にあるスライダーを動かすことでも、タイムラインを進めたり・戻したりすることができるので、これらも駆使しながら調整してください。

 

タイムラインの拡大・縮小方法

次にタイムラインの拡大・縮小方法についてですが、Ctrlキーを押しながらマウスホイールをコロコロ動かす事でタイムラインの拡大/縮小ができます。

または、タイムラインの時間のメモリ部分をドラッグしながら左右に動かす事でもタイムラインの拡大/縮小ができます。

さらに、画面左下にある「+」と「-」のスライダーを動かすことでも拡大・縮小することが可能です。

 

 

トラックの追加方法

次にトラックの追加方法についてですが、タイムラインのトラックの上で右クリックすると「トラックの追加」という項目があるので実際にクリックしてみてください。

 

すると、トラックマネージャーという画面が表示されますが、ここではビデオトラックやオーディオトラックが足りなくなった場合に追加する事ができます。

トラックを追加する位置も決めることができるようになっているので、好きな位置に追加することが可能です。

 

ちなみに、初期設定のトラックでは、ビデオトラックとオーディオトラックがセットになっていましたが、

 

この「トラックの追加」で、例えばビデオトラックを「4」にして、オーディオトラックは「0」というようにすると、ビデオトラックだけ4つのトラックを追加するという事も可能です。

 

さらに、エフェクトトラックというトラックもありますが、このトラックはモザイクなどのエフェクトを入れる時に使用するトラックとなっており、動画の内容によっては使用する頻度が高いトラックとなっています。

 

実際に追加してみると、以下の画像のようなトラックが追加されるので確認してみて下さい。

 

ちなみに、トラックの上で右クリックすると以下のような画面が表示されますが、赤枠の4つの項目に関してはチェックを入れる事で専用トラックを表示させることができるようになっています。
※初期設定ではチャプタートラックと字幕トラックにチェックが入っています。

ただ、個人的にはこの4つのトラックは使う頻度が少なすぎるので、チェックを外してもらっても構いません。

必要な場面が出てきたら”右クリックからチェックを入れる事で専用トラックを表示できる”というのを覚えておきましょう。

スポンサーリンク

トラックの高さ調整方法

トラックをたくさん追加してしまうと、いちいちスクロールしないと表示させることができなくなってしまうので、トラックの高さ調整方法を解説しておきます。

やり方は非常に簡単で、カーソルをトラックの境目に合わせると↔のマークに変化します。

この状態でドラッグする事で高さ調整する事ができるのでやってみて下さい。

 

すると、タイムラインをスクロールしなくても、各トラックに入れた動画などの素材を全て確認できるようになりました!

 

トラックの非表示・ミュート方法

次にトラックの非表示・ミュート方法について解説しますが、タイムラインの左側にあるチェックマークをクリックして消すと動画を非表示にしたり、音声をミュートにする事ができます。

動画編集中にちょっと邪魔だなと思う時は、チェックを外してトラックを非表示・ミュートにすると作業がやりやすくなるので覚えておきましょう。

 

トラックのロック方法

次にトラックのロック方法についてですが、タイムラインの左側にある鍵マークをクリックしてロック状態にすると、そのトラックの編集を行うことができなくなります。

別のトラックを編集している時に、

「このトラックだけは絶対に変な編集を加えたくない…!」

という時に使用すると、安心して編集作業を行うことが可能なので覚えておきましょう。

 

プレビューウィンドウ

次にプレビューウィンドウについて解説していきますが、この部分にタイムラインに追加した動画や画像、タイトル(字幕)などが表示され、確認できるようになっています。

 

実際にタイムラインに動画を入れて確認してみると、こんな感じでプレビューウィンドウに表示されます。

このようにして動画を確認できるようになっているので、このプレビューウィンドウを見ながら動画編集していくようにしましょう!

 

ちなみに、プレビューウィンドウの固定解除というアイコンをクリックすると、

 

このようにプレビューウィンドウの位置を好きな所に変更する事ができます。

モニター2台のデュアルモニターで作業しているのなら、1つのモニターにプレビューウィンドウを大画面で表示させ、もう1つのモニターにはルームとタイムラインだけを表示させて作業するというやり方も可能です。

 

静止画として保存する方法

ちなみに、プレビューウィンドウの機能としてカメラマークをクリックすると保存先を指定した後に静止画を保存できるようになっています。

サムネイル用の画像が欲しい時に便利な機能となっているので確認してみて下さい。

 

プレビュー画質を変更する方法

あと、プレビューで動画を確認する時にちょっと動作が重いなと感じる時もあるので、その時はプレビュー画質を変更して確認することをおすすめします。

プレビュー画質/ディスプレイオプションの設定というアイコンをクリックすると、

 

このような画面が表示されるので、プレビュー画質を選択すると、解像度を変更できるようになっています。

下に行くほど負荷がかかりにくくなるので、プレビューで動画を確認する時にちょっと動作が重い時は解像度を下げてみて下さい。

ただ、プレビューの解像度を下げてもプレビュー画面がカクついたり音ズレしてしまう場合もあります。

その時の対処法としてはあと3つのやり方があるので、それぞれの対処法に関してはこちらのリンクから確認してみて下さい!
check!
>>PowerDirectorのプレビューがカクついたり音ズレする時の対処法を確認する!

 

プロジェクトの保存方法

ここまでPowerDirectorの編集画面の見方や各機能について解説してきましたが、最後にプロジェクトを保存する方法を解説します。

ちなみに、プロジェクトとは動画編集したデータと思ってもらえればOKです。

稀に強制終了してしまう事もあるので、ある程度編集したらこまめに保存するようにしましょう。

 

それではやり方を解説しますが、画面左上にある「ファイル」をクリックし、「プロジェクトに名前を付けて保存」をクリックします。

 

すると、どこに保存するのか選択できる画面が表示されるので、管理がしやすい所を選択し、名前を付けたら「保存」をクリックしましょう。

 

保存が完了すると画面真ん中上に実際に付けた名前が表示されます。

 

もしも、この後編集を行って上書き保存をしたい場合は、「プロジェクトの保存」をクリックする事で上書き保存することが可能ですし、

 

フロッピーマークの「プロジェクトの保存」をクリックする事でも上書き保存することが可能です。

 

製品版を購入したいと思ったら

ちなみに、PowerDirectorの無料体験版を使用している人もいるかもしれませんが、

・無料体験版を利用できるのは30日間のみ。
・利用できるテンプレートの数、エフェクトの数に制限がある。
・作った動画の冒頭5秒にロゴが入ってしまう。

などといった制限がかけられており、これから本格的に動画投稿をしていきたいのなら、正直に言って無料体験版は使用しにくいのでおすすめしません。

あくまで、どんな感じで動画編集できるのかを確認するために使用するのがおすすめです。

 

ちなみに自分は、「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営してますが、これらに投稿する動画はサブスクリプション版のPowerDirector 365で動画編集を行って投稿しています。

PowerDirector 365だと常に最新の状態で使用する事ができるので、新機能が追加された時や、より使いやすい新しい画面仕様になっても無料でアップデートして使用する事ができ、他のエディションと比べても機能制限が無いので快適に使用できるようになっています。

また、365ユーザーだけが無料で使用できるエフェクトなどが非常にクオリティが高く、これを使用するだけで簡単にクオリティの高い動画を作成できるので非常におすすめです!(個人的にはトランジションには感動しましたw)

 

もしかすると、

「無料体験版は使いにくいから製品版を購入したい!」

と考えている人もいるのではないでしょうか?

以下のリンクから自分が実際にPowerDirector 365を購入した時のやり方とインストール方法をまとめた記事を確認できるので、購入方法がわからない人はチェックしてみて下さい♪
check!
>>PowerDirector(製品版)の購入方法とインストール方法を確認する!

また、PowerDirector 365に関しては時期によってお得なセールも行われてます!

お得なセールが行われているのかは以下のリンクから確認できるので、購入する時はそれを見逃さないようにして下さいね♪

サイバーリンク公式オンラインストア

 

また、自分のブログではPowerDirectorの使い方をまとめたページを作成しており、

・PowerDirectorの購入方法や製品の違い
・購入後の初期設定方法

・初心者でもわかりやすい動画編集のやり方
・中級者以上におすすめな動画編集のやり方

・困った時の対処法

などを確認できるようになっています。

これらの情報は実際に自分が経験したことを元に作成していますし、各ページではやり方を解説した動画も一緒に掲載しています。

初心者の方でもわかりやすい内容になっているので、製品版を購入してわからない事がある場合はこちらのまとめページから知りたい情報を選択してやり方を確認してみて下さい!
check!
>>PowerDirectorの使い方まとめページを確認する!

 

まとめ

今回は、PowerDirectorの編集画面の見方や機能、保存の仕方を初心者向けに解説していきました!

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営していますが、両方のチャンネルとも収益化の条件である、

・登録者1000人
・直近12ヶ月の総再生時間が4000時間以上

この条件をクリアしており、収益化もしています。

特に「しふぁの作業部屋」ではたった4ヶ月間・3日に1本動画を投稿するだけで収益化する事ができたので、その時のノウハウをまとめた記事をnoteにて販売しております。

少しでも早く登録者数や再生回数を増やして収益化まで行きたいと考えている人にとって役に立つ情報を解説していますし、今なら購入者限定で無料で貰えるお得な特典も用意しています!

今後も特典を増やしたり、内容のアップデートも行っていく予定なので、お得なうちにチェックしてみて下さいね♪

スポンサーリンク
この記事を書いた人
しふぁ

「1人でゲームをプレイするのは面白くない!」というのがキッカケでYouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営開始。約1年4ヶ月で収益化達成。その経験を元に自分と同じようにゲーム実況を始めたい人向けに本ブログを運営開始。さらにブログで解説している内容を動画化するために第2のYouTubeチャンネル「しふぁの作業部屋」も運営開始。こちらは3日に1本・たった4ヶ月の動画投稿で収益化を達成。2024年7月時点で登録者7.3万人を突破。ゲーム実況は非常に楽しいし、たくさんのゲーム仲間と繋がれる最高のコンテンツと考えているので、その魅力を1人でも多くの人に体験してもらえるよう、今からゲーム実況を始めたい人をサポートしています。

しふぁをフォローする
PowerDirector【数字2桁のバージョン向け】
スポンサーリンク
シェアする
しふぁチャンネルのゲーム実況ブログ

コメント

  1. もろ より:

    お世話になります。しふぁさんの動画で勉強させていただいております。
    質問させていただきたいのですが、powerdirectorで動画の結合のやりかたがわかりません。
    動画を分割して、その前後2つの動画をまとめてエフェクトかけたい場合など2度手間になってしまうのが現状です。
    やりかたを知っていれば教えていただけると幸いです。
    お手数ですがよろしくお願いいたします。

    • しふぁ しふぁ より:

      何のエフェクトかわかりませんが、動画を前後に分割しているのであれば再結合はできないので、今回のように2つの動画にエフェクトを手間かけて入れるか、1度エフェクトを入れたい部分だけを動画として出力し、差し替えた後に編集するしか対処法は無いですね。

タイトルとURLをコピーしました