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GC553とGC550(GC550 PLUS)の違いは?どっちを購入するべき?


これからゲーム実況を始めたくてキャプチャーボードを購入したいと考えていると思いますが、GC553とGC550(GC550 PLUS)の違いが分からないと悩んでいませんか?

なんとな~くGC553の方がスペックが高いという事をわかっている人もいると思いますが、詳細がわからないので気になる人も多いと思います。

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営していますが、GC550とGC553の両方のキャプチャーボードを購入して使用した経験があり、それぞれの仕様について熟知しております。

なので今回は、実際の経験を元に、GC553とGC550(GC550 PLUS)の違いについて解説していきます!

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GC553とGC550(GC550 PLUS)の違いを比較しながら解説

早速ですが、GC553とGC550の違いを比較しながら解説していきます。

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ちなみに、GC550の上位互換的な存在でGC550 PLUSというキャプチャーボードも販売されているので、こちらも一緒に解説していきますね。

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比較する部分を先に紹介しておくと以下のような部分を比較していきます。

・取付方法
・接続方法
・対応OS
・パススルー機能の性能
・エンコード方式
・対応解像度
・動作環境
・付属のソフトウェア
・購入後の設定
・その他実際に使用してみて気づいた点

 

取付方法

取付方法についてですが、キャプチャーボードには、

・外付け型
・内蔵型

この2種類があります。

内蔵型はPCの知識が無いと取り付けるのが難しいですが、外付け型は非常に簡単に取り付ける事が可能なので、パソコンの知識が少ない初心者さんにおすすめです。

ちなみに、GC550・GC550 PLUS・GC553は全て外付け型なので、どちらも初心者向けとなっています。

 

接続方法

最近のキャプチャーボードはHDMIで接続するタイプが主流になっており、GC550 PLUSとGC553に関してはHDMIで接続するタイプとなっています。

PS4やSwitchといった最近のゲーム機を使ってゲーム実況するのなら、HDMI接続できるキャプチャーボードを選べば基本的にOKです。

 

ちなみに、GC550はHDMIとコンポーネントの2種類で接続できるようになっており、HDMI接続でPS4やSwitchのゲーム画面を映せるだけでなく、コンポーネント接続すればPS3といった旧世代のゲーム機を映すことが可能となっています。

さらに、3.5mm MIC/AUX入力端子を搭載しているので、実況音声(マイク音声)や好きな音楽とゲーム音声をミキサー無しでミックスすることも可能です。
(ただ、ゲーム実況の場合はこの機能をあまり使う事が無いのであまり気にしなくても良いです。)

PS3などの旧世代ゲーム機でゲーム実況を行いたいのであれば、GC550を購入するのがおすすめです!

ただ注意点としては、GC550といったようなコンポーネントで接続できるキャプチャーボードは生産終了となっています。

楽天やAmazonを見てみると値段も高騰してきており、入手するのがちょっとずつ難しくなってきているので注意しましょう。

 

対応OS

キャプチャーボードにはWindowsのみ対応している物や、WindowsとMacに対応している物などがあります。

せっかくキャプチャーボードを購入したのに、自分が持っているPCのOSに対応していなかったらゲーム画面を映すことができないので注意してください。

ちなみに、GC550とGC550 PLUSはWindowsのみ。

GC553はWindowsとMacに対応しています。

 

パススルー機能の性能

パススルー機能の事がわからない人もいると思うので簡単に説明すると、パススルー機能が付いたキャプチャーボードを使用すると、遅延の影響を最小限に抑えることができるようになっています。

そのため、PCに映ったゲーム画面を見ながらでも、違和感無くプレイすることが可能です。

しかし、パススルー機能が付いていないキャプチャーボードを使用すると、遅延が発生してしまうので、ボタンを押したのにすぐに反応してくれないといった感じに、PCに映ったゲーム画面を見ながらプレイするのが難しくなるので覚えておきましょう。

ちなみに、GC550・GC550 PLUS・GC553は全てパススルー機能が搭載されていますが、それぞれでパススルー機能の性能が違っているので注意が必要です。

以下の内容を確認してそれぞれの違いを確認してみましょう。

【GC550】
1080p/60fpsまでのパススルー機能が搭載。

【GC550 PLUS】
GC550と同じ1080p/60fpsのパススルー機能が搭載。

さらに、4K/60fpsパススルーにも対応。(HDPには非対応)

【GC553】
GC550と同じ1080p/60fpsのパススルー機能が搭載。

さらに、4K/60fps・HDR・高リフレッシュレートパススルーにも対応しておりGC550 PLUSよりも性能が上。

 

エンコード方式

遅延に関する性能はパススルー機能だけでなく、どのエンコード方式を選ぶかによっても決まってきます。

キャプチャーボードには、

・ソフトウェアエンコード
・ハードウェアエンコード

という2つのエンコード方式がありますが、GC550・GC550 PLUS・GC553は全てソフトウェアエンコードとなっています。

 

ソフトウェアエンコードとは、エンコードをPC側で行うエンコード方式となっており、ハードウェアエンコードよりも負荷がかかりやすいので、ある程度のPCスペックが必要となっています。

ただ、PCのキャプチャーソフトに表示される映像の遅延が少なくなるので、PCの画面を見ながらゲームをプレイしたい場合は、ソフトウェアエンコードのキャプチャーボードがおすすめなのでこれでOKです。

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対応解像度

最近発売されているキャプチャーボードは1080p/60fps(1920×1080/60fps)の解像度で録画・配信できる製品が主流となっています。

ゲーム実況を行うのであれば、1080p/60fpsの解像度があれば十分なのですが、GC550・GC550 PLUS・GC553は全て1080p/60fps(1920×1080/60fps)の解像度で録画・配信できる解像度があります。

しかし、それ以上の高画質を求めた場合、それぞれに違いが出てくるので、以下の内容を確認して違いを確かめて下さい。

【GC550】
RECentralというキャプチャーソフトを使えば、最大1080p/60fpsという解像度で録画することができます。

ちなみに、最大出力解像度も1080p/60fpsまでとなっており、4K・HDR・高リフレッシュレート・ワイドスクリーンの録画や表示(ソフトウェア)には未対応です。

【GC550 PLUS】
RECentralというキャプチャーソフトを使えば、最大1080p/60fpsという解像度で録画することができます。

さらに、4K・HDR・高リフレッシュレート・ワイドスクリーンの録画や表示(ソフトウェア)には未対応です。

ちなみに、最大入出力解像度は3840×2160/60fps(4K/60fps)となっているので、PS4 Proといった4K解像度の出力表示ができるゲーム機と、4K HDR対応のテレビやモニター及びHDMI2.0ケーブルを使い、OBSといったキャプチャーソフトを使えば1080p/60fps以上の高画質録画することも可能です。

ただ、4Kなど高い解像度で録画するなら、高いPCスペックが要求されるので注意しましょう。

【GC553】
RECentralというキャプチャーソフトを使えば、4K/30fpsのHDR録画もしくは1080p/120fpsの高リフレッシュレート録画を行うことができます。

ちなみに、最大入出力解像度は4K/60fpsもしくは1080p/240fps(録画は120fpsまで)となっているので、いままで以上のスムーズな録画を実現可能ですし、高リフレッシュレートを求めるFPSゲーマーにおすすめです。

ただ、1080p/240fpsを表示する場合は、高リフレッシュレートの240HzフルHDモニター及びHDMI2.0ケーブルを使用する必要があるので注意しましょう。

あと、4Kの解像度で録画するなら高いPCスペックも要求されるので、この辺も注意してください。

 

動作環境

キャプチャーボードを使う場合、ある程度のPCスペックが必要になるので注意が必要です。

ちなみに、GC550とGC550 PLUSの動作環境はどちらも同じですが、GC553は必要スペックが少し高めになっています。

以下の内容をチェックして違いを確認してみて下さい。

ちなみに、以下のリンクで自分のPCのCPUやメモリ、GPUを確認する方法を解説しているので、自分のPCのスペックが足りているのか確認したい人はチェックしてみて下さい。
check!
>>PCスペックの確認方法をチェックする!

○動作環境(GC550・GC550 PLUS)
対応OS:Windows® 10 / 8.1 / 7(64 / 32ビット版)
接続インターフェイス:USB 3.0ポート

○デスクトップパソコンの場合
・CPU:Intel Core i5-4440 3.10 GHz 以上
・グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 660 以上
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨)

○ノートパソコンの場合
・CPU:Intel Core i7-4810MQ 以上
・グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 870M 以上
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨)

○動作環境(GC553)
対応OS:Windows 10(64ビット版)
接続インターフェイス:USB 3.1 Gen 1 / USB 3.0ポート

【①4K、HDR、高リフレッシュレート キャプチャーの場合】
○デスクトップパソコンの場合
・CPU:Intel Core i5-6XXX 以上(Intel Core i7-7XXX 以上推奨)
・グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 1060 以上
・メインメモリ:8GB RAM(※デュアルチャンネル必須)もしくはそれ以上推奨

○ノートパソコンの場合
・CPU:Intel Core i7-7700HQ 以上
・グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti 以上
・メインメモリ:8GB RAM(※デュアルチャンネル必須)もしくはそれ以上推奨

【②1080p/60fps キャプチャーの場合】
○デスクトップパソコンの場合
・CPU:Intel Core i5-4440 3.10 GHz 以上
・グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 660 以上
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨)

○ノートパソコンの場合
・CPU:Intel Core i7-4810MQ 以上
・グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 870M 以上
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨)

○動作環境(GC553)
・対応OS:macOS 10.13 以上
・接続インターフェイス:Thunderbolt 3(USB-C)ポート必須

【4K、高リフレッシュレート キャプチャーの場合】
○デスクトップパソコン(iMac)の場合
・CPU:3.6 GHz クアッドコア Intel Core i7 以上
・グラフィックボード:AMD Radeon Pro 555(2GB VRAM) 以上
・メインメモリ:16GB 2400 MHz DDR4 もしくはそれ以上推奨

○ノートパソコン(MacBook Pro)の場合
・CPU:2.8 GHz クアッドコア Intel Core i7 以上
・グラフィックボード:AMD Radeon Pro 555(2GB GDDR5 メモリ) 以上
・メインメモリ:16GB 2133 MHz LPDDR3 もしくはそれ以上推奨

【②1080p/60fps キャプチャーの場合】
○デスクトップパソコン(iMac)の場合
・CPU:3.6 GHz クアッドコア Intel Core i7 以上
・グラフィックボード:AMD Radeon Pro 555(2GB VRAM) 以上
・メインメモリ:16GB 2400 MHz DDR4 もしくはそれ以上推奨

○ノートパソコン(MacBook Pro)の場合
・CPU:2.6 GHz クアッドコア Intel Core i7 以上
・グラフィックボード:AMD Radeon Pro 450(2GB GDDR5 メモリ) 以上
・メインメモリ:16GB 2133 MHz LPDDR3 もしくはそれ以上推奨

 

付属のソフトウェア

GC550・GC550 PLUS・GC553はAVerMediaのキャプチャーボードでもあるので、RECentralというキャプチャーソフトを共通で使用できるようになっています。

他にも色々なソフトウェアを利用できるようになっていますが、特に重要なポイントとして、GC550 PLUSとGC553には「Cyberlink PowerDirector 15 for AVerMedia」という動画編集ソフトを無料で利用できるプロダクトコードが付いてくるというのがあります!

これさえあればゲーム実況動画を作成する事ができますし、新しく動画編集ソフトを購入する必要が無いので非常におすすめです。

 

ただ注意点としては、GC550 PLUSのPowerDirector 15は4K・H.265(HEVC)・HDRの動画ファイルを読み込むことができませんし、市販バージョンとは異なり、全ての機能を使用することはできなくなっています。

GC553の場合は、4K動画の編集には対応していますが、H.265(HEVC)またはHDRの動画ファイルを読み込むことができませんし、市販バージョンとは異なり、全ての機能を使用することはできなくなっています。

実際に使っていて、

「この機能が利用できない…」

という場面があったら、有償アップグレードを行って使用すると良いでしょう。

ちなみに、GC550にはPowerDirector 15は付属されていないので注意してください。

 

購入後の設定

GC550とGC550 PLUSを購入した後は、ドライバーRECentralというキャプチャーソフトをインストールする必要があります。

ちなみに、本ブログ内でGC550・GC550 PLUSのドライバーとRECentralをインストールする方法を解説した記事を作成しているので、購入した場合は以下のリンクからチェックしてもらえると簡単に設定することが可能です。
check!
>>GC550(GC550 PLUS)のドライバーインストール方法を確認する!

ただ、GC553も実際に使った事がある自分としては、ドライバーをインストールする時にトラブルが発生することが多く、ゲーム画面を映すことができないという事が発生しやすいですね…

上記リンクのページを確認してちゃんとしたやり方で接続し、インストールを行えば大丈夫なのですが、個人的にはGC553の方が購入後の設定が簡単だった印象なので参考にしてみて下さい。

 

次にGC553についてですが、こちらを購入した後はプラグインRECentralというキャプチャーソフトをインストールする必要があります。

GC550やGC550 PLUSではドライバーをインストールする必要がありましたが、GC553の場合は接続すると自動的にドライバーがインストールされるので必要ありません。

GC550やGC550 PLUSの場合は、ドライバーをインストールをする時に不具合が発生しやすかったので、それが無くなるのは非常にありがたいですし、実際にGC553を使用していますが不具合は1回も発生していませんね。

ちなみに、本ブログ内でGC553のプラグインとRECentralをインストールする方法を解説した記事を作成しているので、購入した場合は以下のリンクからチェックしてもらえると簡単に設定することが可能です。
check!
>>GC553の接続・設定方法を確認する!

 

その他実際に使用してみて気づいた点

あまり関係ないかもしれないですが、GC550とGC550 PLUSは形も大きさも重量もほぼ同じですが、GC553と比べるとサイズが大きいですし、重量も少し重くなっています。

GC553はサイズが小さいので、机の上に置いても場所を取りにくいというメリットがありますね。
(と言ってもほんの少しだけですが。笑)

 

あと、GC550とGC550 PLUSは、PCにUSB接続している状態でシャットダウンしても、PCの主電源を切らない限りPCから電源が供給されるので、青く光り続けます。

自分は1Kの部屋に住んでいるので、PCがある場所と寝室が一緒になっているのですが、部屋の電気を消すと部屋の中がうっすら青く照らされるくらい光るので、真っ暗じゃないと寝られない人は気になるかもしれません。

USBを抜くとドライバーを再インストールしないといけないですし、主電源を毎回切るのは面倒なので、使わない時はホコリが溜まるのを防止するのも合わせて、上にタオルとかかぶせておくと眩しくないですよ!

 

ちなみに、GC553についてですが、PCに接続すると内蔵されているファンが回転するためか、ほんのわずかな音が聞こえます。

全く無音の部屋で使うなら気になるかもしれませんが、ヘッドホンを付けてたり、作業に没頭していたら全然気づかないレベルなので、そこまで気にしないで良いでしょう。

あと、PCをシャットダウンすると、GC553の場合は青い光が消えるので、部屋がうっすら照らされるということがありません!w

 

それぞれの違いをまとめるとこんな感じ

ここまでGC550・GC550 PLUS・GC553の特徴やメリットなどを解説してきましたが、それぞれの違い・特徴をまとめるとこんな感じになりますね。

○GC550
・Windowsのみ対応
・パススルー機能搭載
・PS3など旧世代のゲーム機を実況可能
・音声ミックスが使える
・1080p/60fpsまで録画可能(RECentral使う場合)
・2019年1月の時点で生産終了してる
○GC550 PLUS
・Windowsのみ対応
・パススルー機能搭載で4K/60fpsパススルーにも対応(HDR非対応)
・1080p/60fpsまで録画可能(RECentral使う場合)
・最大入出力解像度は4K/60fpsなので条件によってはさらに高画質録画が可能
・動画編集ソフトが無料で付いてくる
○GC553
・WindowsやMac対応
・パススルー機能搭載で4K/60fpsパススルーに対応(HDR・高リフレッシュレートパススルーも対応)
・4K/30fpsのHDR録画もしくは1080p/120fpsの高リフレッシュレート録画に対応
・最大入出力解像度は4K/60fpsもしくは1080p/240fps
・動画編集ソフト(4K対応)が無料で付いてくる

 

GC550については、すでに生産終了していることもあって値段が高騰しています。

PS3などの旧世代のゲームを実況する場合のみ購入を検討するのがおすすめです。

PS4やSwitch、PS5などをゲーム実況したい場合は、GC550 PLUSやGC553の方が性能は上なので、そちらをチェックするようにしましょう。

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GC550 PLUSはGC553と比べると性能は低いですが、動作環境で求められるPCスペックも低くなっていますし、1080p/60fps(条件によってはそれ以上)で録画することもできるので、ゲーム実況を録画するのであれば十分な性能はあります。

それ以上の高画質録画などにこだわりがなかったり、低スペックなPCしか持っていないのであればGC550 PLUSで十分でしょう。

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GC553については、Macで使いたい人や、より高画質を求めたい場合に選択するのがおすすめです。

ただ、自分が持っているPCスペックが高い事や4K対応モニターなどがないと、本来の性能を発揮できないので、宝の持ち腐れになってしまう可能性もあります。

動作環境などをしっかりと確認してから購入を検討すると良いでしょう。

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まとめ

今回は、GC553とGC550 PLUSの違いについて解説しました!

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営していますが、両方のチャンネルとも収益化の条件である、

・登録者1000人
・直近12ヶ月の総再生時間が4000時間以上

この条件をクリアしており、収益化もしています。

特に「しふぁの作業部屋」ではたった4ヶ月間・3日に1本動画を投稿するだけで収益化する事ができたので、その時のノウハウをまとめた記事をnoteにて販売しております。

少しでも早く登録者数や再生回数を増やして収益化まで行きたいと考えている人にとって役に立つ情報を解説していますし、今なら購入者限定で無料で貰えるお得な特典も用意しています!

今後も特典を増やしたり、内容のアップデートも行っていく予定なので、お得なうちにチェックしてみて下さいね♪

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この記事を書いた人
しふぁ

「1人でゲームをプレイするのは面白くない!」というのがキッカケでYouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営開始。約1年4ヶ月で収益化達成。その経験を元に自分と同じようにゲーム実況を始めたい人向けに本ブログを運営開始。さらにブログで解説している内容を動画化するために第2のYouTubeチャンネル「しふぁの作業部屋」も運営開始。こちらは3日に1本・たった4ヶ月の動画投稿で収益化を達成。2024年7月時点で登録者7.3万人を突破。ゲーム実況は非常に楽しいし、たくさんのゲーム仲間と繋がれる最高のコンテンツと考えているので、その魅力を1人でも多くの人に体験してもらえるよう、今からゲーム実況を始めたい人をサポートしています。

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