動画撮影やYouTube配信用の高音質マイクを探していると、SHURE(シュア)のMV7というマイクが気になった人も多いのではないでしょうか?
自分は以前までSONYのECM-PCV80Uという3000円くらいの安いマイクを使用していたのですが、このMV7に変えてから劇的に音質が向上したのでものすごく感動したことを今でも覚えています。
なので今回は、その時の感動を忘れないうちにSHURE MV7を実際に購入して使用してみたレビュー(感想・評価)はもちろん、組み立て方法や設定方法といった使い方について解説していこうと思うので最後までチェックしていって下さい!
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SHURE MV7の仕様とスペック
まずはSHURE MV7の仕様とスペックがわからない人もいるかもしれないので、わかりやすいように一覧にしてみました。
SHURE MV7 | |
---|---|
マイク形式 | ダイナミックマイク |
指向特性 | 単一指向性(カーディオイド) |
出力端子 | XLR端子、USB端子 |
感度 | XLR出力時-55 dBV/Pa(1.78 mV)、 USB出力時-47 dBFS/Pa |
出力インピーダンス | 314 Ω |
周波数特性 | 20 Hz ~ 20,000 Hz |
調整可能なゲイン範囲 | 0 ~ +36dB |
最大SPL, Digital Output | 132 dB SPL |
ヘッドホン出力 | 3.5 mm |
ミュートスイッチアッテネーション | 搭載 |
リミッター | 搭載 |
コンプレッサー | 搭載 |
使用電源 | USBまたはLightningケーブルにより電源供給 |
取り付けタイプ | 5/8-27スレッドマウント |
質量 | 0.55kg |
カラー | シルバー・ブラック |
参考価格 | 32,000円(記事作成時点) |
重要な部分だけ軽く説明すると、マイク形式はダイナミックマイクで、指向特性は単一指向性のカーディオイドという声を集音できる角度がハート形のようになっていて前面での感度が高くなっているマイクとなっています。
※以下の画像が単一指向性のカーディオイドのイメージ(この範囲なら声を拾いやすい)
あと、出力端子はXLR端子とUSB端子があって、感度に関してはXLR出力時は-55dBでUSB出力時は-47dBとなっています。
ちょっと細かい単位についてはあまり詳しくないので気になる人は自分で調べて下さい。
ちなみに、一般的なダイナミックマイクだと-50dB~-60dBくらいなので、USB出力だと一般的なダイナミックマイクよりも感度が良くなっており、マイクで拾える音の幅が広くなっています。
あとはマイク本体でゲインという音量を調整できる機能が搭載されていたり、マイクをON・OFFできるミュートスイッチや音割れを抑制するリミッター、適切な音量にまとめてくれるコンプレッサーといった機能もマイク本体に搭載されています。
それでは解説はほどほどにして、実際に開封して組み立てていきましょう!
SHURE MV7の開封
それではSHURE MV7の開封を行っていきます。
Amazonから送られてきた箱を開けると、SHURE MV7が入った箱が入っていますが、割と細長い箱に入っており、外観のデザインも非常にお洒落なデザインになっています。
箱を開けるとさらに白い箱が入っています。
それを開けると、このようにマイク本体はもちろん、各ケーブルや部品などが入っています。
マイク本体や各付属品を梱包材から出してみるとこんな感じです。
MV7の付属品 | |
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マイク本体 |
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MicroB-USB-Cケーブル(3m) |
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MicroB-USB-Aケーブル(3m) |
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5/8-3/8変換ネジ |
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クイックスタートガイド |
![]() |
保証書関連 |
各部品が丁寧に梱包されていた事もあり、全て確認しましたが傷や不具合などはありませんでした。
マイク本体を少し見ていきますが、後ろ側を確認してみると、
このようにXLR端子で接続できるようになっているのでオーディオインターフェースと繋ぐことができますし、micro USB Type-B端子も搭載されているので、付属のケーブルを使用すればUSB-AやUSB-CでPCと接続できるようになっています。
さらに、ヘッドホン出力端子も搭載されているので、マイク音をヘッドホンに出力させて音声チェックする事も可能です。(専用ソフトウェアをインストールする必要があります)
また、マイクの中央部分で、マイクの音量調整やヘッドホン出力の音量調整ができるようになっていたり、マイクやヘッドホンの音量調整切り替えボタンやマイクのミュートボタンが搭載されています。
この部分はタッチパネルとなっており、音量調整に関しては指でスライドさせることで調整する事ができます。(音量は専用のソフトを使う事でも調整可能です。)
また、マイクの先端には防風キャップが付いていますが、
取り外してみるとこのようになっています。
基本的に防風キャップを取り外すことは無いのでつけっぱなしでOKです。
MV7とマイクアームの組み立て
それではMV7のセッティングを行っていきますが、MV7はマイクアームやマイクスタンドを使用する必要があります。
すでにマイクアームやマイクスタンドを持っている人はそれを使用すれば大丈夫ですが、自分の場合は両方とも持っていなかったので新しくマイクアームの方を購入しました。
自分は以下のRoycelのマイクアームをAmazonから購入したので、気になる人はチェックしてみて下さい。
今現在はAVerMediaのLive Streamer ARM BA311という製品を使用しています。この製品は上・下・横にアームを曲げることができるので、好きな位置・角度で使用できるのが魅力となっています。気になる人はこちらのリンクから詳細なレビューを確認してみて下さい!
https://shifa-channel.com/avermedia-ba311-review/
まずはRoycelのマイクアームを開封していきます。
ちなみに、Amazonから送られてきた時は、製品の箱に送り状が付けられてこのまま送られてきました。
箱を開けて中身を出してみるとこのようになっています。
このマイクアームにはポップガード(ウインドシールド)が付いてくるのですが、これに関してはそのままの状態で入っていましたね。
この形状から察するに、梱包するのが難しかったのかな?と思います。
念のため全ての部品を確認しましたが傷や不具合は無かったので安心しました。
各付属品を梱包材から出してみるとこんな感じです。
Roycelのマイクアームの付属品 | |
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マイクスタンド |
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ポップガード |
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固定クランプ (クランプ対応幅最大約5.5㎝) |
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マイクホルダー |
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変換アダプタ(5/8-3/8) |
![]() |
ケーブルバンド3本 |
![]() |
ユーザーガイド |
それでは組み立てていきますが、まずは固定クランプを机に挟んで固定します。
ちなみに、この固定クランプは机の上面側にスポンジが付いているので傷がつかないようになっていますし、最大約5.5㎝までの幅に対応しているので、よっぽど厚みのある机を使用していない限りは問題なく使用することが可能です
次にマイクスタンドを固定クランプに差し込んで固定します。
ただ、固定しすぎると回転させることができなくなってしまうので、抜けない程度に軽く固定するのがおすすめです。
次にマイクアームに付属されていた変換アダプタを使用しますが、これには向きがあるので注意してください。
切り欠きがある方をマイクアーム側・切り欠きが無い方をMV7側にして取り付けましょう。
実際に変換アダプタを取り付けるとこのようになります。
先にMV7に取り付けてからマイクアームに取り付けた方がやりやすいですね。
ちなみに、MV7に付属されていた変換アダプタは使用しないのでそのまま箱に戻しておきましょう。
ただ、このままではブラブラと動いてしまいますし、マイクと接続している銀色の棒の部品がマイクの重さで抜けてしまう事があるので、位置を決めたら抜けない程度に固定するようにしてください。
自分の場合、ゲーム配信をやったり動画撮影する時は体の向きが違ったりするので、”この部分を緩めてマイクの位置を変えてから固定する”という事を何度も行っていたのですが、何度も力いっぱいに締め付けていたこともあってネジ山が潰れてしまって固定できなくなってしまいました。

なので、この潰れたネジと間に挟んである板のような部品を持ってホームセンターに駆け込み、従業員の方に相談して以下のような部品を新しく購入しました。(100円くらいだった)
現在ではこの部品を使用してこの部分を固定しています。
恐らく何度も力いっぱいに締め付けていたのが原因だと思うので、位置を決めたら”抜けない程度に”固定するようにしてください。
次にマイクの向きを固定します。
MV7の両横についている丸い部品を回す事で、緩めたり固定することが可能です。
次に、ポップガードを上部アームの真ん中あたりに取り付けましょう。
マイクに近い所に取り付けると、重さで勝手にアームが下がってきてしまうので、できるだけバネ側に取り付けるのがおすすめです。
ただ、やりすぎるとバネと固定ネジが当たってしまう所があるので、ギリギリの所で取り付けるようにしてください。
ここまでの組付け作業でこのような形になりました!
次はマイクをPCに接続していきますが、自分の場合はオーディオインターフェースを持っていないのでUSB接続で使用していきます。
マイクの付属品にMicroB-USB-Aケーブルがあるので、それをマイク側とPC側に接続してください。
次にケーブルがだら~んとして見た目が悪いので、マイクアームに付属されているケーブルバンドを使ってアームに沿って固定していきます。
アームを動かしたりするとケーブルも多少動くので、ガチガチに固定するのではなく、少し緩めに固定するのがおすすめです。
自分の場合は2ヶ所固定すれば良い感じだったので、
残った1本を使って、余った長さ分のケーブルをまとめています。
PCの電源を入れるとUSBから給電されるので、このようにマイクが光ります。
ここまで出来たら組み立てはひとまずOKです!
PCでのマイク設定方法
次はPCでのマイク設定を行っていきますが、
・専用ソフトウェアのインストール
この2つの設定を行っていきます。
PCでのマイク音量設定
まずはPCでのマイク音量設定をやっていきます。
これを行わないと、マイク本体や専用ソフトで音量調整しても音が小さくなってしまう場合があるので事前にやっておきましょう。
ちなみに、自分はWindows10を使用しているので、Windows10でのやり方を解説していきます。
まずはデスクトップ画面の左下にある検索窓に「コントロールパネル」と入力してコントロールパネルを表示させてください。
すると、このような画面が表示されますが、「ハードウェアとサウンド」をクリックします。
次に「オーディオデバイスの管理」をクリックします。
このような画面が表示されますが、画面上にある「録音」タブをクリックしてください。
その中に「Microphone Shure MV7」というのがあるのでチェックが付いているのを確認して下さい。
もしもチェックが付いていないのであれば、クリックして選択した後に「既定値に設定」をクリックすればチェックマークが付きます。
次に「Microphone Shure MV7」の上で右クリックして「プロパティ」をクリックしてください。
このような画面が表示されますが、画面上にある「レベル」タブをクリックします。
すると、マイクの音量調整ができるようになっているので「100」に調整したら「OK」をクリックしましょう。
この画面に戻ってくるので「OK」をクリックしてください。
これでPCでのマイク音量調整はOKです!
専用ソフトウェアのインストール
次に「ShurePlus MOTIV」という専用ソフトウェアのインストールを行います。
まずはこちらのダウンロードページを開いてください。
下にスクロールすると、このような画面が表示されるので「ダウンロード」をクリックします。
必要事項を入力する画面が表示されるので、各項目を入力したら「送信」をクリックしてください。
すると、ダウンロードリンクが表示されるので、使用しているPCに合わせてダウンロードしてください。
自分はWindowsを使用しているので、Windowsでのやり方を解説していきます。
ブラウザでChromeを使用している場合は画面左下にインストーラーがダウンロードされるのでこれをクリックします。

「ShurePlusMOTIV_Win_~~~.exe」というexeファイルがあるので、これをクリックしてください。
お使いのPCによってはこのような画面が表示されるので、「はい」をクリックしてください。
すると、ライセンス契約書という画面が表示されるので、「同意する」をクリックします。
次に、インストール先のフォルダを選択したら「インストール」をクリックしましょう。
インストールが完了するとこのような画面が表示されるので、「完了」をクリックしましょう。
すると、自動的にShurePlus MOTIVが起動しますが、初期設定では英語表記になっているので日本語表記に設定します。
画面右上にある縦3点マークをクリックしてください。
次に「Preferences」をクリックします。
次にLanguageという欄が「English」になっているので、この部分をクリックして「Japanese」に変更してください。
変更するには再起動が必要みたいな確認画面が表示されるので、「OK」をクリックしてください。
すると、ソフトの再起動が行われますが、表示された画面を確認すると日本語表記になりました!
ShurePlus MOTIVの使い方
ここからはShurePlus MOTIVの使い方を解説していきますが、このソフトウェアでは「自動レベル」と「マニュアル」のどちらかを選んで設定できるようになっています。
自動レベル
まずは自動レベルについてですが、こちらは初心者向けの設定方法となっています。
上から順番に解説していきますが、「マイクミュート」はその名の通り、ONにする事でマイクをミュートにすることが可能です。
「モニターミックス」はヘッドホン出力端子にヘッドホンを接続している時に使用する項目となっています。
右の「再生」の方に調整バーを動かすとヘッドホンからマイク音が聞こえなくなり、左の「マイクロホン」の方に調整バーを動かすとヘッドホンからマイク音声が聞こえるようになるので、音声チェックをする時に使用してください。
「マイクの位置」についてはニアとファーの2種類がありますが、ファーにするとニアよりも少し音量が大きく聞こえるようになります。
比較動画を作成してみたので確認してみて下さい。
※同じくらいの声で話していますがかなり差があります↓
実際のマイク位置に合わせてニアかファーのどちらかを設定するようにしてください。
「Tone」については暗い・ナチュラル・明るいの3種類から選べるようになっています。
こちらも比較動画を作成してみたので確認してみて下さい。
※こちらも同じくらいの声で話していますがかなり差があります↓
暗いにすると重低音が強くなり、明るいにすると重低音が弱くなる印象です。
どの設定にするかは好みになるので、好きなように設定してみて下さい。
ちなみに、プリセットをクリックすると、今の設定を保存する事ができるようになっており、名前も付けれるようになっています。
保存しておけば状況に応じて簡単にマイク設定を変更できるので非常に便利ですよ!
マニュアル
次にマニュアルについてですが、こちらは細かく設定をイジれるようになっているので、中級者以上向けの設定になっています。
上から順番に解説していきますが、「マイクゲイン」という所で音量を調整できるようになっており、0db~36dbの範囲で調整することが可能です。
「モニターミックス」はヘッドホン出力端子にヘッドホンを接続している時に使用する項目となっています。
右の「再生」の方に調整バーを動かすとヘッドホンからマイク音が聞こえなくなり、左の「マイクロホン」の方に調整バーを動かすとヘッドホンからマイク音声が聞こえるようになるので、音声チェックをする時に使用してください。
「EQ(イコライザー)」についてはフラット・ハイパス・プレゼンスブースト・ハイパス&プレゼンスブーストという4種類から選べるようになっています。
EQを使用すると、周波数の帯域をブーストしたりカットする事で、音をクリアにする事ができます。
実際に比較動画を撮影しているので確認してみて下さい。
ハイパスの時は重低音が軽減され、プレゼンスブーストの時は高音域がより強調される感じがありますね。
次に「リミッタ」についてですが、これをONにしておくと大きな声が入ってきた時に音割れしにくくすることができます。
ゲーム実況などをしている時によく叫ぶ人はONにしておくのがおすすめです。
次に「コンプレッサー(Comp)」についてはオフ・ライト・ミディアム・ヘビーの4種類から選べるようになっています。
コンプレッサーとは簡単に言えば音量をコントロールする機能となっており、静かな信号の場合はブーストされ、大きな信号の場合は抑えられるので、コンプレッサーをかけるほど密度が高くて音量の大きいサウンドになります。
実際に比較動画を撮影しているので確認してみて下さい。
あまり大きな声で話すことができない状況で使用する場合は、コンプレッサーをミディアムやヘビーあたりで設定しておくのがおすすめです。
ちなみに、マニュアルの方にもプリセットという項目があり、これをクリックすると今の設定を保存する事ができて名前も付けれるようになっています。
保存しておけば状況に応じて簡単にマイク設定を変更できるので非常に便利ですよ!
実際に使用してみての感想
ここまで使い方を解説してきましたが、実際に使用してみての感想としては、MV7はマイク自体にEQやコンプレッサーといった機能が搭載されているので、ゲーム内のボイスチャット用やZoomといったオンライン会議用のマイクとして使用する場合に高音質なマイクとして使用する事ができます。
もちろん、動画投稿者や配信者向けにも非常におすすめで、マイク側で簡単に設定をイジれることもあって、OBSでコンプレッサーといっためんどくさいマイク設定をほとんどしなくても良いので設定が非常に簡単です。
ちなみに、以前はSONYのECM-PCV80Uというコンデンサーマイクを使用しており、以下に比較動画も用意しているので確認してみて欲しいのですが、
MV7はダイナミックマイクなのでコンデンサーマイクと比べると高音域の反応が悪かったり、繊細な音を拾うのはあまり得意ではありませんが、そのおかげもあって「サーッ」といったホワイトノイズが入りにくくなっています。
さらに、EQやコンプレッサーといった機能のおかげで音がクリアに聞こえたり、重低音もしっかりと収録できているので、個人的にはMV7の方が圧倒的に音質が良いと感じますね。
ちなみに、この動画はOBSで撮影していますが、ノイズ抑制やコンプレッサーといったフィルターの設定はしておりません。
なので、ちゃんと設定してあげればECM-PCV80Uもホワイトノイズが入らなくなりますが、音のクリアな感じや重低音に関しては調整できないので、MV7の方が圧倒的に音質が良くなっています。
さらに、USB接続でこの音質なので、オーディオインターフェースを使用してもっと細かく調整すればさらに音質を良くすることも可能です。
先ほども言いましたが、ゲーム内のボイスチャット用やZoomといったオンライン会議用のマイクとして使用するのも良いですし、動画投稿や配信時に使用するマイクとしても非常に優秀なので自信を持っておすすめします!
ただ、マイクスタンドやマイクアームを準備しないといけないので、まだ持っていない人は合わせて購入するようにしてください。
こちらからSHURE MV7はもちろん、実際に使用したマイクアームも確認できるのでチェックしてみて下さい♪
また、MV7を使用してOBSで動画撮影や配信をしたい人もいるのではないでしょうか?
こちらからOBSの使い方をまとめたページを確認する事ができるので、録画や配信の設定方法やマイク設定方法を確認してみて下さい!
check!
>>OBSの使い方まとめページを確認する!
まとめ
今回は、SHURE MV7のレビューと使い方について解説しました!
録画/配信時やPC作業で役に立つ機材情報まとめページも作成しているので、このような機材情報が気になるという人はこちらからチェックしてみて下さい!
check!
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ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営していますが、両方のチャンネルとも収益化の条件である、
・直近12ヶ月の総再生時間が4000時間以上
この条件をクリアしており、収益化もしています。
特に「しふぁの作業部屋」ではたった4ヶ月間・3日に1本動画を投稿するだけで収益化する事ができたので、その時のノウハウをまとめた記事をnoteにて販売しております。
少しでも早く登録者数や再生回数を増やして収益化まで行きたいと考えている人にとって役に立つ情報を解説していますし、今なら購入者限定で無料で貰えるお得な特典も用意しています!
今後も特典を増やしたり、内容のアップデートも行っていく予定なので、お得なうちにチェックしてみて下さいね♪
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