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PowerDirectorで動画を出力するやり方!YouTube用の高画質設定を徹底解説!

このページではPowerDirectorで編集した動画を出力(書き出し)する方法を解説しています。

YouTube用の高画質設定を解説するので参考にしてください。

ちなみに、PowerDirector365やPowerDirector2024以降のバージョンを使用している場合、出力設定の画面仕様が変更になりました。

新しい画面仕様での設定方法は以下のリンクからチェックできるので確認してみてください。
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>>PowerDirector365で動画を出力する設定方法を確認する!

ちなみに、自分は「しふぁの作業部屋」というチャンネルを運営しており、PowerDirector関連の動画をたくさん投稿しているので、こちらも気になる人はチェックしてみてください。

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🔽初心者でもわかりやすいと評判のPowerDirectorでの編集方法をまとめたページもチェックして、使い方をマスターしよう!
>>PowerDirectorの使い方まとめページを確認する!

 

動画でも解説しています

 

PowerDirectorで動画を出力するやり方

それではPowerDirectorで動画を出力するやり方を解説していきます。

ちなみに、このページはPowerDirector 365での画面を元に解説していきます。

PowerDirector 365は常に最新版となっており、PowerDirector 15、16、17、18、19を使用している場合は画面の仕様が異なる場合があるので予めご了承ください。

ちなみに、PowerDirectorをまだ購入していない人や無料体験版からアップグレードしたい人もいると思いますが、こちらから購入方法とインストール方法を確認する事ができるので、やり方がわからない場合はチェックしてみて下さい!
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>>PowerDirector(製品版)の購入方法とインストール方法を確認する!

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それではやり方を解説していきますが、このように動画を編集し終わったら、

 

画面左上にある「出力」をクリックしてください。

 

すると、このような出力の画面が表示されるので、出力するための各種設定を行っていきます。

ちなみに、今回はYouTubeに1080p/60fpsの解像度で動画投稿するために動画を出力する前提で解説していきます。

他の解像度の動画を出力したい人もいると思いますが、どの部分の設定を変更すれば良いのかも解説していくので要チェックです!

また、こちらのYoutubeヘルプのページを参考にしつつ設定していくので、気になる人はチェックしてみて下さい。
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>>YouTubeヘルプ「アップロードする動画におすすめのエンコード設定」

 

まずは「標準2D」のタブをクリックして「H.264 AVC」をクリックして選択してください。

 

これは動画コーデックの設定になりますが、Youtubeヘルプのページを確認するとH.264が推奨されているのでこちらを選択しています。
※参考:YouTubeヘルプ「アップロードする動画におすすめのエンコード設定」

 

次にファイル拡張子は「MP4」を選択してください。

 

こちらもYoutubeヘルプのページを確認するとMP4が推奨されています。
※参考:YouTubeヘルプ「アップロードする動画におすすめのエンコード設定」

 

次に、YouTube専用の動画出力設定を作成したいので、「+マーク」をクリックしてください。

 

すると、「画質/音質プロファイルの設定」という画面が表示されます。

今回はYouTubeに1080p/60fpsの解像度で動画投稿するための出力設定をやっていこうと思うので、「YouTube 1080p/60fps」という名前にしておきますが、これ以外の好きな名前にしてもらっても構いません。

 

プロファイル名の設定ができたら「動画」タブをクリックしてください。

 

上から順番に解説していきますが、今回は1080p/60fpsで動画を出力したいので、解像度は「1920×1080」、フレームレートは「60」に設定してください。

もしも他の解像度で動画を出力したい場合は、

・2160p(4K):3840×2160
・1440p(2K):2704×1524
・720p:1280×720

この解像度で設定しましょう。

ちなみに、1440p(2K)は本来であれば「2560×1440」となるのですが、PowerDirectorの出力設定では選択できなくなっています。

ただ、「2704×1524」に設定すれば、YouTubeに投稿した時に1440p(2K)で投稿できるようになっているので、1440p(2K)で投稿したい人は覚えてきましょう!

 

次に、フレーム種類は「プログレッシブ」、プロファイル種類は「ハイ プロファイル」に設定してください。

あと、Entropyコーディングは「CABAC」にチェックを入れるようにしましょう。

 

これらの設定はYouTubeヘルプのページを確認すると推奨されています。
※参考:YouTubeヘルプ「アップロードする動画におすすめのエンコード設定」

 

次に平均ビットレートの設定ですが、ちょっと難しい専門用語が出てくるので注意して下さい。

ちなみに、YouTubeヘルプのページを確認するとビットレートに関して記載されていますが、
※参考:YouTubeヘルプ「アップロードする動画におすすめのエンコード設定」

SDR動画とHDR動画で推奨されているビットレートが違っています。

HDRとは?

HDRはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、SDRと比べてコントラストがより向上するので細かい所まで明らかにすることができたり、より彩度の高い色を表示させることができるので、裸眼で見た時と同じような映像を見る事ができます。

SDRとは?

SDRとはStandard Dynamic Range (標準ダイナミックレンジ)の略称で、従来の映像表現の仕組みとなっており、HDRと区別するためにSDRと呼ばれています。

初心者さんの場合、ちょっと勘違いしやすいポイントになっているので注意点を言っておきますが、HDR動画はHDR撮影に対応した機材を使わないと撮影する事ができませんし、モニターがHDRに対応していないなら映す事もできません。

あと、SDR動画をHDR動画の推奨ビットレートで出力してもHDR動画にはならないので注意して下さい。

 

ほとんどの人の場合はSDR動画を撮影、つまりHDR設定は行わずに”普通に撮影した動画”を編集して出力するという人が多いと思います。

なのでビットレートを設定する時は「SDR動画をアップロードする際におすすめの映像ビットレート」の1080pの欄を確認する事になりますが、※参考:YouTubeヘルプ「アップロードする動画におすすめのエンコード設定」

 

12Mbps(12000Kbps)となっているので、PowerDirectorの平均ビットレートには「12000Kbps」と設定してください。

 

もしも、SDR動画で2160p(4K)や1440p(2K)、720pの動画を出力したいのなら、

・2160p(4K):53~68Mbps(53000~68000Kbps)
・1440p(2K):24Mbps(24000Kbps)
・720p:7.5Mbps(7500Kbps)

このようにビットレートを設定してください。

ちなみに、PowerDirectorではビットレート上限が60000Kbpsまでとなっているので、2160p(4K)で出力したい場合は「60000Kbps」に設定すると良いでしょう。

 

もしも、HDR動画を撮影して編集し、HDR動画のまま出力したいのであれば、「HDR動画をアップロードする際の推奨映像ビットレート」の1080pの欄を確認する事になりますが、
※参考:YouTubeヘルプ「アップロードする動画におすすめのエンコード設定」

 

15Mbps(15000Kbps)となっているので、PowerDirectorの平均ビットレートには「15000Kbps」と設定してください。

 

もしも、HDR動画で2160p(4K)や1440p(2K)、720pの動画を出力したいのなら、

・2160p(4K):66~85Mbps(66000~85000Kbps)
・1440p(2K):30Mbps(30000Kbps)
・720p:9.5Mbps(9500Kbps)

このようにビットレートを設定してください。

ちなみに、PowerDirectorではビットレート上限が60000Kbpsまでとなっているので、2160p(4K)のHDR動画を出力する事ができなくなっています。

なので、SDR動画で我慢するか、2160p(4K)のHDR動画が出力できる動画編集ソフトを使用するようにしましょう。

 

平均ビットレートの設定が終わったら速度/画質インジケーターの設定をしますが、「画質モード」にチェックを入れて下さい。

画質モードにすると出力に時間がかかりますが、出力する動画の画質が向上するのでおすすめです。

 

次に「デブロッキングを使用」と「ダイナミックGOPを使う」にチェックを入れて下さい。

ちなみに、「デブロッキングを使用」にチェックを入れると、ブロックノイズの発生を抑制する事ができるので、出力する動画の画質が良くなります。

あと、「ダイナミックGOPを使う」にチェックを入れると、簡単に言えば動画としての動きが少ない時に自動的にデータ容量を圧縮できるようになるので、動画としてのクオリティを維持したまま全体の容量を少なくすることができます。

なので、この2つの項目はチェックを入れておくのがおすすめです。

 

ここまで設定できたら「音声」タブをクリックしてください。

 

次に音声圧縮は「AAC」、音声チャンネルは「ステレオ」、音声圧縮率は「384Kbps」に設定してください。

 

これらの設定はYouTubeヘルプのページを確認すると推奨されています。
※参考:YouTubeヘルプ「アップロードする動画におすすめのエンコード設定」

※参考:YouTubeヘルプ「アップロードする動画におすすめのエンコード設定」

 

ここまで設定する事ができたら「OK」をクリックしましょう。

 

すると、「プロファイル名/画質」の欄に先ほど作成したプロファイル名が表示されます。

 

次の設定についてですが、「高速ビデオ レンダリング技術」にチェックを入れて、「NVIDIA NVENC」にもチェックを入れて下さい。

こうする事でGPUでも出力の処理を行ってくれるので、より早く動画を書き出すことができます。

追記情報

この高速ビデオレンダリング技術についてですが、この項目にチェックを入れて「NVIDIA NVENC」にチェックを入れて出力すると、なぜか60fpsの動画が実質30fpsの疑似60fpsで出力されてしまうという事が発覚しました。これがバグなのか仕様なのかわかりませんが、60fpsの動画を本来の60fpsのまま出力したい場合は高速ビデオレンダリング技術の項目にチェックは入れないで出力するようにして下さい。

 

ただ、注意点として、PowerDirectorの画面上の「編集」→「基本設定」→「ハードウェアアクセラレーション」の中にある、

・OpenCL 技術を有効にしてビデオエフェクトのプレビュー/レンダリングを高速化する
・ハードウェアデコーディングを有効にする

この2つにチェックが入っていて「最適化」を行っていないと使用することができないので注意して下さい。

あと、この設定は使用しているPCにGPUが搭載されていないと設定する事ができません。

なので、GPUが搭載されていないPCの場合は、「高速ビデオ レンダリング技術」にはチェックを入れる必要はありません。

 

次は動画を出力する場所を決めますが、横3点マークをクリックする事でPC内の好きな場所を選ぶことができます。

出力した動画が管理しやすい所を指定してください。

 

ここまで設定できたら「開始」をクリックして動画を出力しましょう!

ちなみに、出力中にプレビューを表示したいのなら「出力中にプレビューを表示する」にチェックを入れて「開始」をクリックしてください。

 

動画の出力が終わるとこのような画面が表示されます。

「ファイルの場所を開く」をクリックする事で、動画の保存先を開くことができます。

「編集に戻る」をクリックする事でPowerDirectorの動画編集画面に戻ることが可能です。

PowerDirectorで出力するのが遅い時の原因と対処法

ちなみに、実際に動画を出力してみたけど、数分程度の動画なのにめちゃくちゃ時間がかかって遅いと悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

出力するのが遅い原因を自分なりに考えてみましたが、

・2Kや4Kの高解像度動画や動画時間が長いので動画サイズが大きすぎる
・エフェクトやテキストなどの入れすぎで処理が重くなっている
・CPUだけで出力しているので遅い
・画質優先の出力モードになっている
・単純にPCのスペック不足

というのが原因かなと思います。

 

ちなみに、

・2Kや4Kの高解像度動画や動画時間が長いので動画サイズが大きすぎる
・エフェクトやテキストなどの入れすぎで処理が重くなっている

この2つに関しては動画の内容に関わってくるので、動画の出力に時間がかかるからと言って妥協はできないですよね。

そう考えると、

・CPUだけで出力しているので遅い
・画質優先の出力モードになっている
・単純にPCのスペック不足

この3つの原因を対処するのがおすすめです。

 

CPUだけで出力しているので遅い

まずは「CPUだけで出力しているので遅い」という事ですが、出力の設定を解説している時も言いましたが、PowerDirectorの画面上の「編集」→「基本設定」→「ハードウェアアクセラレーション」の中にある、

・OpenCL 技術を有効にしてビデオエフェクトのプレビュー/レンダリングを高速化する
・ハードウェアデコーディングを有効にする

この2つにチェックが入れて「最適化」を行う事で、GPUでも処理を行う事ができるようになり、より早く動画を書き出すことができます。

ただ、この設定は使用しているPCにGPUが搭載されていないと設定する事ができないので注意して下さい。

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画質優先の出力モードになっている

次に、「画質優先の出力モードになっている」という事ですが、出力の画面を開いた時にペンマークの「編集」をクリックすると、

 

「画質/音質プロファイルの設定」の画面を開くことができます。

次に「動画」タブをクリックして、速度/画質インジケーターの「速度モード」にチェックを入れて下さい。

画質は多少落ちてしまいますが、出力の速度が向上します。

 

単純にPCのスペック不足

次に「単純にPCのスペック不足」という事ですが、動画編集する時のPCスペックで重要なのはCPU・GPU・メモリです。

CPUから解説すると、最も動画編集で重要になるスペックとなっており、1番重要視してほしいスペックとなります。

動画編集でどれくらいのCPUがあれば良いのかはハッキリとはわかりませんが、録画や配信を行おうとすると6コア/6スレッドくらいのCPUが必要ではあるので、動画編集においてもそれくらいの性能があればスムーズに行えると思います。

さらに、コア数やスレッド数を上げるほど、出力にかかる時間も短縮されるので参考にしてみて下さい。

ただ、10コア以上になってくると出力時間の差があまり変わらなくなってくるという情報もあるので要注意です。

 

次にメモリについてですが、 動画編集で最低限必要なメモリの容量としては8GBと言われています。

ただ、16GBあると処理能力が向上するので編集中もカクつくことなく快適に作業ができますし、2Kや4Kといった高解像度の動画を簡単に編集する程度なら十分な性能があるので、個人的には16GBのメモリを使用するのがおすすめです。

ちなみに、2Kや4Kといった高解像度の動画をガッツリ編集したり、8K動画を軽く編集したいのなら32GB以上あると良いとも言われているので状況に合わせて選択してください。

 

次にGPUについてですが、これは先ほども言いましたが、ハードウェアアクセラレーション関連の設定を行う事でGPUにも処理を任せる事ができます。

ちなみに、エフェクトやテキストなどを軽く入れて編集した1分40秒(100秒)の動画を、

・Core i7-8086K(6コア/12スレッド)
・GeForce RTX 2080
・メモリ16GB(8GB×2)

このスペックのPCで「GPUでの処理無し」と「GPUでの処理有り」で出力し、時間を比べたら、

・GPUでの処理無し:1分22秒(82秒)
・GPUでの処理有り:1分4秒(64秒)

という出力の時間になりました。

100秒の動画を出力するだけで18秒という時間を短縮できたので、10分(600秒)の動画を出力しようとしたら単純計算で108秒という大きな差が生まれてきます。

ただ、GPU毎の性能の違いに関してはGTX1650とRTX2070 SUPERでエンコードを比較している人がいたので気になる人はこちらから確認してほしいのですが、GPU毎の性能の差で出力の時間が大幅に短縮される事はあまりないみたいです。

ただ、「GPUでの処理無し」と「GPUでの処理有り」を比べたら、出力時間に大きな差が生まれてくるので参考にしてみて下さい。

 

製品版を購入したいと思ったら

ちなみに、PowerDirectorの無料体験版を使用している人もいるかもしれませんが、

・無料体験版を利用できるのは30日間のみ。
・利用できるテンプレートの数、エフェクトの数に制限がある。
・作った動画の冒頭5秒にロゴが入ってしまう。

などといった制限がかけられており、これから本格的に動画投稿をしていきたいのなら、正直に言って無料体験版は使用しにくいのでおすすめしません。

あくまで、どんな感じで動画編集できるのかを確認するために使用するのがおすすめです。

 

ちなみに自分は、「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営してますが、これらに投稿する動画はサブスクリプション版のPowerDirector 365で動画編集を行って投稿しています。

PowerDirector 365だと常に最新の状態で使用する事ができるので、新機能が追加された時や、より使いやすい新しい画面仕様になっても無料でアップデートして使用する事ができ、他のエディションと比べても機能制限が無いので快適に使用できるようになっています。

また、365ユーザーだけが無料で使用できるエフェクトなどが非常にクオリティが高く、これを使用するだけで簡単にクオリティの高い動画を作成できるので非常におすすめです!(個人的にはトランジションには感動しましたw)

 

もしかすると、

「無料体験版は使いにくいから製品版を購入したい!」

と考えている人もいるのではないでしょうか?

以下のリンクから自分が実際にPowerDirector 365を購入した時のやり方とインストール方法をまとめた記事を確認できるので、購入方法がわからない人はチェックしてみて下さい♪
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>>PowerDirector(製品版)の購入方法とインストール方法を確認する!

また、PowerDirector 365に関しては時期によってお得なセールも行われてます!

お得なセールが行われているのかは以下のリンクから確認できるので、購入する時はそれを見逃さないようにして下さいね♪

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また、自分のブログではPowerDirectorの使い方をまとめたページを作成しており、

・PowerDirectorの購入方法や製品の違い
・購入後の初期設定方法

・初心者でもわかりやすい動画編集のやり方
・中級者以上におすすめな動画編集のやり方

・困った時の対処法

などを確認できるようになっています。

これらの情報は実際に自分が経験したことを元に作成していますし、各ページではやり方を解説した動画も一緒に掲載しています。

初心者の方でもわかりやすい内容になっているので、製品版を購入してわからない事がある場合はこちらのまとめページから知りたい情報を選択してやり方を確認してみて下さい!
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>>PowerDirectorの使い方まとめページを確認する!

 

まとめ

今回は、PowerDirectorで動画を出力するやり方について解説しました!

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営していますが、両方のチャンネルとも収益化の条件である、

・登録者1000人
・直近12ヶ月の総再生時間が4000時間以上

この条件をクリアしており、収益化もしています。

特に「しふぁの作業部屋」ではたった4ヶ月間・3日に1本動画を投稿するだけで収益化する事ができたので、その時のノウハウをまとめた記事をnoteにて販売しております。

少しでも早く登録者数や再生回数を増やして収益化まで行きたいと考えている人にとって役に立つ情報を解説していますし、今なら購入者限定で無料で貰えるお得な特典も用意しています!

今後も特典を増やしたり、内容のアップデートも行っていく予定なので、お得なうちにチェックしてみて下さいね♪

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この記事を書いた人
しふぁ

「1人でゲームをプレイするのは面白くない!」というのがキッカケでYouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営開始。約1年4ヶ月で収益化達成。その経験を元に自分と同じようにゲーム実況を始めたい人向けに本ブログを運営開始。さらにブログで解説している内容を動画化するために第2のYouTubeチャンネル「しふぁの作業部屋」も運営開始。こちらは3日に1本・たった4ヶ月の動画投稿で収益化を達成。2024年7月時点で登録者7.3万人を突破。ゲーム実況は非常に楽しいし、たくさんのゲーム仲間と繋がれる最高のコンテンツと考えているので、その魅力を1人でも多くの人に体験してもらえるよう、今からゲーム実況を始めたい人をサポートしています。

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コメント

  1. 勉強中 より:

    丁寧な説明でかなりわかりやすかったです。
    ためになりました。ありがとうございます。

  2. とかげねこ より:

    音声圧縮率が192kbpsまでしかないのですが

    • しふぁ しふぁ より:

      過去バージョンのPowerDirectorを使用している場合、192Kbpsまでしか設定できない場合があります。
      どのバージョンから設定できないのかは明確にはわかりませんが、PowerDirector365のような常に最新版を利用できるエディションを使用していないのであれば諦めるしかないかと思います

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