このページではSHURE(シュア)のMV7というマイクについて徹底レビューするのはもちろん、実際の使い方についても解説しています。
自分は以前までSONYのECM-PCV80Uという3000円くらいの安いマイクを使用していたのですが、大声を出したときの音割れや通常時の音質の低さに悩んでいました。
ただ、このMV7に変えてから劇的に音質が向上し、音割れもしなくなったので、ものすごく感動したのを今でも覚えています。
その時の感動をあなたにも伝わるように丁寧に解説していくので、最後までチェックして下さい!
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動画でも解説しています
SHURE MV7の仕様とスペック
まずはSHURE MV7の仕様とスペックについて解説します。
わかりやすいように一覧にしてみると以下のような感じです。
SHURE MV7 | |
---|---|
マイク形式 | ダイナミックマイク |
指向特性 | 単一指向性(カーディオイド) |
出力端子 | XLR端子、USB端子 |
感度 | XLR出力時-55 dBV/Pa(1.78 mV)、 USB出力時-47 dBFS/Pa |
出力インピーダンス | 314 Ω |
周波数特性 | 20 Hz ~ 20,000 Hz |
調整可能なゲイン範囲 | 0 ~ +36dB |
最大SPL, Digital Output | 132 dB SPL |
ヘッドホン出力 | 3.5 mm |
ミュートスイッチアッテネーション | 搭載 |
リミッター | 搭載 |
コンプレッサー | 搭載 |
使用電源 | USBまたはLightningケーブルにより電源供給 |
取り付けタイプ | 5/8-27スレッドマウント |
質量 | 0.55kg |
カラー | シルバー・ブラック |
参考価格 | 32,000円(記事作成時点) |
重要な部分だけ軽く説明すると、マイク形式はダイナミックマイク。
指向特性は単一指向性のカーディオイドという声を集音できる角度がハート形のようになっていて、前面での感度が高くなっているマイクです。
※以下の画像が単一指向性のカーディオイドのイメージ(この範囲なら声を拾いやすい)
出力端子はXLR端子とUSB端子があり、感度はXLR出力時は-55dB、USB出力時は-47dBとなっています。
一般的なダイナミックマイクだと-50dB~-60dBくらいなので、USB出力だと一般的なダイナミックマイクよりも感度が良くなっており、マイクで拾える音の幅が広い特徴がありますね。
あとMV7には専用ソフトが用意されており、
・マイクをON/OFFできるミュートスイッチ
・音割れを抑制するリミッター
・適切な音量にまとめてくれるコンプレッサー
などの機能がソフト上で簡単に設定できるようになっています。
詳しい解説は後ほど行うので、まずは実際に開封→設定を行う過程を確認してもらえたらと思います!
SHURE MV7の開封
それではSHURE MV7の開封を行っていきます。
SHURE MV7は以下のような細長い箱に入っており、外観のデザインも非常にお洒落なデザインになっています。
箱を開けるとさらに白い箱が入っています。
それを開けると、マイク本体はもちろん、各ケーブルや部品などが入っています。
マイク本体や各付属品を梱包材から出してみるとこんな感じです。
MV7の付属品 | |
---|---|
マイク本体 | |
MicroB-USB-Cケーブル(3m) | |
MicroB-USB-Aケーブル(3m) | |
5/8-3/8変換ネジ | |
クイックスタートガイド | |
保証書関連 |
各部品が丁寧に梱包されていたので傷や不具合などはありませんでした。
マイク本体を見ていきますが、後ろ側を確認すると以下のような端子が搭載されています。
仕様とスペックについて解説した部分でも言いましたが、このマイクはXLR出力やUSB出力ができるようになっています。
XLR端子はオーディオインターフェースを所持している人におすすめで、細かく音の調整を行いたい人におすすめな接続方法です。
オーディオインターフェースを所持していない場合はmicro USB Type-B端子からPCに接続しますが、付属のケーブルを使用すればUSB-AやUSB-CでPCと接続可能です。
この後にも解説しますが、MV7には専用ソフトがあるので、オーディオインターフェースが無かったとしても細かい音の調整が行えるようになっています。
音質も十分に良いので、UBS接続で使用する場合でも非常に優秀かつ安心です。
ちなみに、ヘッドホン出力端子も搭載されていますが、マイク音をヘッドホンに出力させて音声チェックする事も可能となっています。
次にマイクの中央部分を確認しますが、この部分ではマイクの音量調整やヘッドホン出力の音量調整が可能となっています。
他にもマイクやヘッドホンの音量調整切り替えボタンや、マイクのミュートボタンが搭載されていますね。
この部分はタッチパネルとなっており、指でスライドさせることで音量調整が可能です。(音量は専用ソフト上でも調整可能です。)
また、マイクの先端には防風キャップが付いていますが、
取り外してみるとこのようになっています。
基本的に防風キャップを取り外すことは無いのでつけっぱなしでOKです。
MV7とマイクアームの組み立て
次にMV7のセッティングを行っていきますが、MV7はマイクアームやマイクスタンドを使用する必要があります。
すでにマイクアームやマイクスタンドを持っている人はそれを使用すればOKです。
自分は両方とも持っていなかったので新しくマイクアームの方を購入しました。
自分は以下のRoycelのマイクアームをAmazonから購入したので、気になる人はチェックしてみて下さい。
今現在はAVerMediaのLive Streamer ARM BA311というマイクアームを使用しています。この製品は上・下・横にアームを曲げることができ、好きな位置・角度で使用できるのが魅力となっています。気になる人はこちらのリンクから詳細なレビューを確認してみて下さい!
まずはRoycelのマイクアームを開封していきます。
ちなみに、Amazonから送られてきた時は、製品の箱に送り状が付けられてこのまま送られてきました。
箱を開けて中身を出してみるとこのようになっています。
このマイクアームにはポップガード(ウインドシールド)が付いてきますが、何も保護されずにそのままの状態で入っていましたね。
この形状から察するに、梱包するのが難しかったのかな?と思います。
念のため全ての部品を確認しましたが傷や不具合は無かったので安心しました。
各付属品を梱包材から出してみるとこんな感じです。
Roycelのマイクアームの付属品 | |
---|---|
マイクスタンド | |
ポップガード | |
固定クランプ (クランプ対応幅最大約5.5㎝) | |
マイクホルダー | |
変換アダプタ(5/8-3/8) | |
ケーブルバンド3本 | |
ユーザーガイド |
それでは組み立てていきますが、まずは固定クランプを机に挟んで固定します。
ちなみに、この固定クランプは机の上面側にスポンジが付いているので傷がつかないようになっています。
最大約5.5㎝までの幅に対応しているので、よっぽど厚みのある机を使用していない限りは問題なく使用可能です
次にマイクスタンドを固定クランプに差し込んで固定します。
ただ、固定しすぎると回転できなくなってしまうので、抜けない程度に軽く固定するのがおすすめです。
次にマイクアームに付属されていた変換アダプタを使用しますが、これには向きがあるので注意してください。
切り欠きがある方をマイクアーム側・切り欠きが無い方をMV7側にして取り付けましょう。
実際に変換アダプタを取り付けるとこのようになります。
先にMV7に取り付けてからマイクアームに取り付けた方がやりやすいです。
ちなみに、MV7に付属されていた変換アダプタは使用しないのでそのまま箱に戻しておきましょう。
ただ、このままではブラブラと動いてしまいますし、マイクと接続している銀色の棒の部品がマイクの重さで抜けてしまう事があるので、位置を決めたら抜けない程度に固定してください。
自分の場合、ゲーム配信をやったり動画撮影する時は体の向きが違ったりするので、”この部分を緩めてマイクの位置を変えてから固定する”というのを何度も行っていました。
何度も行っていた&力いっぱいに締め付けていたこともあり、ネジ山が潰れてしまって固定できなくなるトラブルが起きてしまったんですよね…。
なので、この潰れたネジと間に挟んである板のような部品を持ってホームセンターに駆け込み、従業員の方に相談して以下のような部品を新しく購入しました。(100円くらいだった)
現在ではこの部品を使用してこの部分を固定しています。
恐らく何度も力いっぱいに締め付けていたのが原因だと思うので、位置を決めたら”抜けない程度に”固定してください。
次にマイクの向きを固定します。
MV7の両横についている丸い部品を回すと緩めたり固定すること可能です。
次にポップガードを上部アームの真ん中あたりに取り付けましょう。
マイクに近い所に取り付けると重さで勝手にアームが下がってしまうので、できるだけバネ側に取り付けるのがポイントです。
ただ、やりすぎるとバネと固定ネジが当たってしまうので、ギリギリの所で取り付けてください。
ここまでの組付け作業でこのような形になりました!
次はマイクをPCに接続しますが、自分の場合はオーディオインターフェースを持っていないのでUSB接続で使用していきます。
マイクの付属品にMicroB-USB-Aケーブルがあるので、それをマイク側とPC側に接続してください。
次にケーブルがだら~んとして見た目が悪いので、マイクアームに付属されているケーブルバンドを使ってアームに沿って固定していきます。
アームを動かしたりするとケーブルも多少動くので、ガチガチに固定するのではなく、少し緩めに固定するのがおすすめです。
自分の場合は2ヶ所固定すれば良い感じだったので、
残った1本を使って、余った長さ分のケーブルをまとめています。
PCの電源を入れるとUSBから給電されるので、このようにマイクが光ります。
ここまで出来たら組み立てはひとまずOKです!
PCでのマイク設定方法
次はPCでのマイク設定を行っていきますが、
・専用ソフトウェアのインストール
この2つの設定を行っていきます。
PCでのマイク音量設定
まずはPCでのマイク音量設定をやっていきます。
これを行わないと、マイク本体や専用ソフトで音量調整しても音が小さくなるので事前にやっておきましょう。
専用ソフトウェアのインストール
次に「ShurePlus MOTIV」という専用ソフトウェアのインストールを行います。
まずはこちらのダウンロードページを開いてください。
下にスクロールすると、このような画面が表示されるので「ダウンロード」をクリックします。
必要事項を入力する画面が表示されるので、各項目を入力したら「送信」をクリックしてください。
次にダウンロードリンクが表示されるので、使用しているPCに合わせてダウンロードしてください。
自分はWindowsを使用しているので、Windowsでのやり方を解説します。
ブラウザでChromeを使用している場合は画面左下にインストーラーがダウンロードされるのでこれをクリックします。
「ShurePlusMOTIV_Win_~~~.exe」というexeファイルがあるので、これをクリックしてください。
お使いのPCによってはこのような画面が表示されるので、「はい」をクリックしてください。
すると、ライセンス契約書という画面が表示されるので、「同意する」をクリックします。
次に、インストール先のフォルダを選択したら「インストール」をクリックしましょう。
インストールが完了するとこのような画面が表示されるので、「完了」をクリックしましょう。
すると、自動的にShurePlus MOTIVが起動しますが、初期設定では英語表記になっているので日本語表記に設定します。
画面右上にある縦3点マークをクリックしてください。
次に「Preferences」をクリックします。
次にLanguageという欄が「English」になっているので、この部分をクリックして「Japanese」に変更してください。
変更するには再起動が必要みたいな確認画面が表示されるので、「OK」をクリックしてください。
すると、ソフトの再起動が行われますが、表示された画面を確認すると日本語表記になりました!
ShurePlus MOTIVの使い方
ここからはShurePlus MOTIVの使い方を解説していきます。
このソフトウェアでは「自動レベル」と「マニュアル」のどちらかを選んで設定可能です。
自動レベル
まずは自動レベルですが、こちらは初心者向けの設定方法となっています。
上から順番に解説していきますが、「マイクミュート」はその名の通りにマイクをミュートにできます。
必要であればオンにしてください。
「モニターミックス」はヘッドホン出力端子にヘッドホンを接続している時に使用する項目です。
右の「再生」の方に調整バーを動かすとヘッドホンからマイク音が聞こえなくなります。
反対に左の「マイクロホン」の方に調整バーを動かすとヘッドホンからマイク音声が聞こえるようになります。
マイクの音声チェックをしたい時に活用してください。
「マイクの位置」についてはニアとファーの2種類がありますが、ファーにするとニアよりも少し音量が大きく聞こえるようになります。
比較動画を作成したので確認してみて下さい。
※同じくらいの声で話していますがかなり差があります↓
実際のマイク位置に合わせてニアかファーのどちらかを設定してください。
「Tone」については暗い・ナチュラル・明るいの3種類から選べるようになっています。
こちらも比較動画を作成したので確認してみて下さい。
※こちらも同じくらいの声で話していますがかなり差があります↓
暗いにすると重低音が強くなり、明るいにすると重低音が弱くなる印象です。
どの設定にするかは好みになるので、好きなように設定してみましょう。
ちなみに、プリセットをクリックすると今までの設定を保存可能で名前も付けれられます。
・録画用
・カラオケ用
みたいな感じでプリセットを保存しておけば、状況に応じてマイク設定を簡単に変更できるので非常に便利ですよ!
マニュアル
次にマニュアルですが、こちらは細かく設定をイジれるので中級者以上向けの設定になっています。
上から順番に解説していきますが、「マイクゲイン」で音量を調整可能です。
0db~36dbの範囲で調整できますが、基本的にはMAXの36dbに設定しておき、細かい音量調整はマイクを使用するソフト内で調整するのがおすすめです。
「モニターミックス」はヘッドホン出力端子にヘッドホンを接続している時に使用する項目です。
右の「再生」の方に調整バーを動かすとヘッドホンからマイク音が聞こえなくなります。
反対に左の「マイクロホン」の方に調整バーを動かすとヘッドホンからマイク音声が聞こえるようになります。
マイクの音声チェックをしたい時に活用してください。
「EQ(イコライザー)」ですがフラット・ハイパス・プレゼンスブースト・ハイパス&プレゼンスブーストという4種類から選択可能です。
EQを使用すると、周波数の帯域をブーストしたりカットできるので、音をよりクリアにできたり強調できます。
実際に比較動画を撮影しているので確認してみて下さい。
次に「リミッタ」ですが、これをONにしておくと大きな声で叫んでも音割れしにくくできます。
ゲーム実況などをしている時によく叫ぶ人はONにしておくのがおすすめです。
次に「コンプレッサー(Comp)」ですがオフ・ライト・ミディアム・ヘビーの4種類から選択可能です。
コンプレッサーとは簡単に言えば音量をコントロールする機能となっており、静かな信号の場合はブーストしたり、大きな信号の場合は抑えられるので、コンプレッサーをかけるほど密度が高くて音量の大きいサウンドになります。
実際に比較動画を撮影しているので確認してみて下さい。
あまり大きな声で話すことができない状況で使用する場合は、コンプレッサーをミディアムやヘビーあたりで設定しておくのがおすすめです。
ちなみに、マニュアルの方にもプリセットという項目があり、これをクリックすると今の設定を保存できて名前も付けられます。
・録画用
・カラオケ用
みたいな感じでプリセットを保存しておけば、状況に応じてマイク設定を簡単に変更できるので非常に便利ですよ!
実際に使用してみての感想(レビュー)
ここまでMV7の仕様やスペック、使い方を解説してきましたが、実際に使用してみての感想を一言で言うなら、
って感じですね!
お世辞抜きでマジで買ってよかったマイクだと胸を張って言えます。
冒頭でも言いましたが、MV7に買い替える前までは音割れや音質の低さに悩まされていました。
実際に以前まで使用していたSONYのECM-PCV80Uというコンデンサーマイクを使用した比較動画を作成しているので確認してみてください。
MV7はダイナミックマイクなのでコンデンサーマイクと比べると高音域の反応が悪かったり、繊細な音を拾うのはあまり得意ではありませんが、そのおかげもあって「サーッ」といったホワイトノイズが入りにくくなっています。
さらに、EQやコンプレッサーといった機能のおかげで音がクリアに聞こえたり、重低音もしっかりと収録できているので、MV7の方が圧倒的に音質が良いです。
ちなみに、USB接続でこの音質となっています。
オーディオインターフェースを使用してもっと細かく調整すれば、さらに音質を良くすることも可能です。
あと、MV7の大きな魅力としては専用ソフトです。
この専用ソフトにはEQやコンプレッサーといった機能が搭載されているので、より良い音質で収録できます。
また、リミッターの設定もオンにしておくと音割れを防止できるので、ゲーム実況などで叫んでしまって音割れに悩んでいる人にもおすすめですね。
ちなみに、デメリットについても言っておくなら、
・マイクスタンドやマイクアームを自分で用意する必要がある
という部分でしょうか。
記事作成時点で3万円台の高価なマイクになるので、予算に余裕があり、マイクを使用する頻度が高く、音質にもこだわりたい人向けの製品になります。
例えばゲーム実況用に初めて購入するマイクとしてMV7を購入したけど、1か月程度でゲーム実況活動を辞めてしまったら、このマイクは完全に宝の持ち腐れになってしまいます。
高価なマイクになるので、購入するならそれなりの覚悟を持って購入することをおすすめします。
あと、このマイクにはマイクスタンドやマイクアームが付属されていないので、自分で用意する必要があります。
別途購入費用がかかってしまい、さらなる出費がかさんでしまうので注意しましょう。
MV7のレビューとしては以上になりますが、個人的にはこのマイクを購入して非常に満足しています。
音質について気になる人も多いと思いますが、自分が運営しているYouTubeチャンネル「しふぁの作業部屋」で投稿されている動画はこのMV7を使用して撮影しているので、音質が気になるならこちらで投稿されている最新動画を確認してみてください。
もしも、SHUREのMV7を購入したいなと思ったり、自分が実際に使用しているマイクアームも合わせてチェックしたいなと思ったら、以下の商品リンクから購入してもらえると非常にありがたいです♪
ちなみに、MV7を使用してOBSで動画撮影や配信をしたい人もいるのではないでしょうか?
こちらからOBSの使い方をまとめたページを確認する事ができるので、録画や配信の設定方法やマイク設定方法を確認してみて下さい!
check!
>>OBSの使い方まとめページを確認する!
まとめ
今回は、SHURE MV7のレビューと使い方について解説しました!
録画/配信時やPC作業で役に立つ機材情報まとめページも作成しているので、このような機材情報が気になるという人はこちらからチェックしてみて下さい!
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>>PC作業で役に立つ機材情報まとめページを確認する!
ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営していますが、両方のチャンネルとも収益化の条件である、
・直近12ヶ月の総再生時間が4000時間以上
この条件をクリアしており、収益化もしています。
特に「しふぁの作業部屋」ではたった4ヶ月間・3日に1本動画を投稿するだけで収益化する事ができたので、その時のノウハウをまとめた記事をnoteにて販売しております。
少しでも早く登録者数や再生回数を増やして収益化まで行きたいと考えている人にとって役に立つ情報を解説していますし、今なら購入者限定で無料で貰えるお得な特典も用意しています!
今後も特典を増やしたり、内容のアップデートも行っていく予定なので、お得なうちにチェックしてみて下さいね♪
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