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GALLERIA XA7C-R70Sの性能(スペック)とおすすめカスタムを解説!


GALLERIAのXA7C-R70Sが気になるけど、性能(スペック)を見ても良く分からないと悩んでいませんか?

特に初めてゲーミングPCを購入するとなると、専門用語の意味が分からないですし、高い買い物になるので失敗したくないですよね。

ちなみに、私自身「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というYouTubeチャンネルを運営していますが、実際にゲーミングPCを購入して使用していますし、PCの知識もそれなりにあります。

なので今回は、GALLERIAのXA7C-R70Sの性能(スペック)とおすすめカスタムについて解説していこうと思います!

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GALLERIA XA7C-R70Sの性能(スペック)紹介

それでは早速、GALLERIAのXA7C-R70Sの性能(スペック)を紹介していきます。


>>GALLERIA XA7C-R70S

OSWindows10 Home 64ビット
CPUCore i7-10700
メモリ16GB
GPUNVIDIA GeForce RTX2070 SUPER 8GB
HDD無し
SSD512GB
サイズ220(幅)×440(奥行き)×480(高さ)mm
重量約14Kg
値段¥169,980(+税)※記事更新時点
※時期によっては初期構成の内容が変化している場合もあります。定期的にチェックしていますが、もしも違っている場合はお問い合わせやコメントからお知らせしてもらえると助かります。

まずは外観についてですが、最近PCケースが新しくなり、前面パネルの縁に搭載されたLEDが印象的でおしゃれなデザインとなっています。

従来製品と比べて吸気孔の面積が広がり、140mm径の大きめなファンが搭載可能となったので、内部の冷却性能が向上しているみたいです。

あと、従来製品と比べてUSBポートやボタンがケース上部にまとめられているので、机の下とかに設置する場合はより使いやすくなっていますね!

 

ちなみに、ゲーム実況もやりたい人もいるかもしれませんが、これくらいのCPU・メモリ・GPUがあれば、PS4やSwitch、スマホゲームはもちろん、PCゲームの配信や録画も1080p/60fpsの高画質でできるので非常におすすめです♪

ゲーム実況用のPCに必要なCPU・メモリ・GPUに関してのより詳しい解説については、以下のリンクのページにて解説しているので、気になる人はチェックしてみて下さい!
check!
>>ゲーム実況用PCに必要なCPU・メモリ・GPUの詳細な情報を確認する!

 

このPCを購入するのに向いている人の特徴としては、

・PCゲームを高画質&高FPSで楽しみたい人
・PS4やSwitch、スマホゲーム、PCゲームを高画質で配信/録画をやりたい人
・動画編集や画像編集、仕事などでも使いたい人

このような人におすすめなゲーミングPCとなっています。

料金の方は初期構成で¥169,980(+税)となっていますが、そのままだとちょっと微妙な所もあるので注意してください。

なので、ここからは構成内容をカスタムしていきたいと思いますが、初めてゲーミングPCを購入する人でもわかりやすいように解説していきます。

以下のリンクのページを開いて「構成内容を変更する」をクリックすると、これから解説していく画像と同じページを開けるので、1つ1つしっかりとチェックしていって下さい!
check!
>>GALLERIA XA7C-R70S

OS

まずはOSから選びますが、以下の3つの選択肢から選べるようになっています。

恐らく個人で使う人が多いと思うので、

✅Windows 10 Home 64ビット (ディスク付属)

これを選べばOKです。

家庭や個人事業主、小規模オフィスで使う場合でもWindows 10 Homeで大丈夫ですよ!

ただ、会社や学校のネットワークに接続する必要がある時は、セキュリティ面や機能的にWindows 10 Proがおすすめですが、今回の場合は必要ありません。

 

オフィスソフト

次にオフィスソフトについてですが、WordやExcel、PowerPointなどを使用する人は必要に応じて各オプションを追加してください。

ちなみに、Officeなしを選択したとして、後から購入しようとすると、こちらのMicrosoftのページで購入する必要がありますが、各プランの料金を確認してみると+1万円くらい高くなっています。

ここで一緒に付けておいた方が安く利用することができるので検討してみて下さい。

 

個人的にはYouTubeチャンネルを運営しているので、動画のサムネイルを作成する時はPowerPointを良く使いますし、WordやExcelも仕事などで使う機会が多いので、それらが付いた、

✅Microsoft(R) Office Home and Business 2019 (Word/Excel/PowerPoint/Outlook)

こちらを選択するのをおすすめします。

オフィスソフトを使わないというのなら「Officeなし」でも大丈夫です。

 

セキュリティ対策

次にセキュリティ対策についてですが、

✅シマンテック ノートン(TM) セキュリティ スタンダード 1年版

これを付けるのがおすすめです。

ノートンとは、世界中の10億を超える人が使用している超人気のセキュリティソフトとなっており、自分もこのノートンを使用しております。

こちらのノートンのページで実際の製品情報を確認できますが、普通にスタンダード1年版を購入すると4,280円かかるので、ここで付けておくと非常にお得です。

ただ、1年間しか有効期限が無いので、そのあとはノートンの製品版を追加で購入するか、別のウイルス対策ソフトを導入するようにしてください。

 

CPU

次にCPUについてですが、以下の2つから選べるようになっています。

ただ、初期構成の

✅インテル Core i7-10700 (2.90GHz-4.80GHz/8コア/16スレッド)

こちらを選択すればOKです。

「Core i7-10700K」というワンランク上のCPUも選べるようになっているので、予算に余裕があるのならランクを上げるのも良いですが、Core i7-10700の消費電力は65Wに対し、Core i7-10700Kは125Wと消費電力が非常に高く、発熱しやすいというデメリットがあります。

Core i7-10700Kにするのなら、しっかりと冷却性能を高めた構成にしてあげないといけないので注意しましょう。

 

ちなみに、6コア/6スレッドくらいあればゲーム・配信・編集(カットや字幕くらい)も可能となっていますが、Core i7-10700は8コア/16スレッドとなっていて、快適に作業することができる性能は十分にあるので安心してください。

また、動画編集後にエンコードする速度に関してもこれだけのスペックがあればかなり早いので、作業効率アップにもつながりますよ!

 

CPUファン

次にCPUファンについてですが、

✅静音パックまんぞくコース

こちらが選択されています。

どのような内容になっているのかわかりにくいですが、「静音パックまんぞくコース」と言っているくらいだからそれなりに良いCPUファンが付いていると思います。(多分な!)

 

CPUグリス

次にCPUグリスについてですが、Core i7-10700ならば消費電力も65Wで発熱量も少なめではありますが、

✅高熱伝導率 Thermal Grizzly製グリス

こちらを選択するのがおすすめです。

以下の画像を見ればわかりますが、ノーマルグリスだと熱伝導率が低く、冷却性能が低くなっています。

CPUに負荷がかかるとその分消費電力も多くなり、発熱してしまうのですが、温度が高くなってしまうと性能が落ちてしまいますし、故障の原因にもなってしまうので、しっかりと冷却してあげる必要があるんですよね。

なので、故障の原因を少なくし、長い期間使用することができるようにするためにも、熱伝導率が高くてコスパも良い高熱伝導率 Thermal Grizzly製グリスを選択するのがおすすめです。

 

グラフィック機能(GPU)

次にグラフィック機能(GPU)についてですが、

✅NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER 8GB

となっています。

ちなみに、様々なサイトや動画などから情報を集めたのですが、各ゲームの画質設定を最高設定にして1920×1080のフルHDでプレイした時のFPS平均値を表すとこのようになっています。

○RTX2070 SUPERで各ゲームの最高設定をした時のFPS平均値
PCゲーム名FPS平均値
フォートナイト152FPS
Apex Legends169FPS
レインボーシックス シージ234FPS
PUBG139FPS
BFV132FPS
オーバーウォッチ225FPS
モンスターハンターワールド102FPS
※「CPUボトルネック」というCPUの性能が低すぎるとGPUの本来の性能を引き出せないという関係もあるので、性能が比較的に近いCore i7-10700KやCore i9-9900K、Core i7-9700KといったCPUで計測したデータを様々なサイトや動画から集めて平均値を出しています。

これはあくまで平均値となっており、実際のFPS値はこれよりも上下するので参考程度にして下さい。

また、ゲーム実況したい人もいると思いますが、配信や録画をするとなるとこの平均値よりも下がってしまうので注意してください。

ただ、ゲームの設定を最高にしているので、設定を下げてあげれば、より高いFPSを狙う事も可能ですね。

 

ちなみに、モンスターハンターワールドで約100FPS出るとしても、モニターのリフレッシュレートが60Hzとかだったら100FPSで表示させることができないので注意してください。

「リフレッシュレートって何?」

と思う人もいるかもしれませんが、モニターの選び方に関しては、こちらのページにてリフレッシュレートを含む9つのポイントを詳しく解説しているので、気になる人はチェックしてみましょう!
check!
>>ゲーム用モニターに重要な9つの選び方を確認する!

 

電源

次に電源についてですが、初期構成では、

✅650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)

となっており、これでも十分大丈夫です。

ですが、予算に余裕があるのであれば、

✅SILVERSTONE 750W 静音電源 (80PLUS PLATINUM / SST-ST75F-PT)

こちらにするのがおすすめです。

 

実は電源にも性能が高い・低いがあって、BRONZEとかGOLDとかいうようにランク分けされていますが、それぞれのランクごとで電力の変換効率が変わっています。

BRONZEだと変換効率(負荷50%時)は85%というのに対して、PLATINUMは変換効率(負荷50%時)で92%と性能が高く、BRONZEとPLATINUMの差は年間で1,961円の電気代の差がありますね。
(※1kWh=25円で計算、600w電源を搭載したパソコンで年間365日、1日8時間稼動させたときの節約金額。)

さらに、変換効率が高いという事は発熱が少なくなるメリットもあり、PCが熱によって故障しにくくなるので、長い期間使用することができるようになります。

さらに、650W→750Wと容量も増えるので、HDDやメモリを後から追加しても十分な容量を確保できるのでおすすめです。

少しでも安く抑えたい場合は、初期構成の「650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)」でも大丈夫ですが、後から外付けなどで色々付けたい場合は電源容量に注意してください。

ちなみに、こちらでPCの構成を入力して必要な電源容量を計算できるようになっているので、気になる人はチェックしてみて下さい!
check!
>>ドスパラ電源容量計算機を確認する!

 

メモリ

次にメモリについてですが、PCゲームや配信/録画、動画編集といったようにたくさんのソフトを使用する場合は、

16GB

こちらがおすすめです。

ちなみに、インターネットやメール、書類作成程度なら4GBあれば十分ですが、PCゲームや動画・画像編集ソフトなどを使ったり、複数のソフトを同時に動かすのであれば、最低でも8GBは無いと厳しいです。

ただ、16GBくらいの余裕があれば、PCゲームや配信ソフトを同時に動かしたり、動画編集ソフトや画像編集ソフトなどを使う場合でも快適に使用することができるので、これらの事をするのであれば16GBにしておくのがおすすめです。

 

ちなみに、自分はメモリを8GB×2枚の16GBで使用していますが、PCゲームを起動している状態

・YouTubeで動画を2本同時に流す
・YouTube以外のブラウザを複数開いている
・動画編集ソフトも起動
・PowerPointも起動
・JTrimという画像編集ソフトも起動
・エクスプローラーも開いている
・メモ帳も開いている

というように、普通なら絶対に行わないであろう複数のソフトを同時に起動して、メモリの使用率を確認してみました。

こんな訳のわからない使い方をしたとしても、メモリの使用量は高くても60%前半である事がほとんどです。

使用率が70%以上にならなければあまり問題はないですし、不要なソフトを閉じればメモリに余裕が生まれ、スムーズに作業をすることができます。

メモリに32GBとか64GBとか搭載できるようになっていますが、ハッキリ言ってこんなに必要ありません。

個人的にはメモリは16GBで十分です!

32GBとか64GBというようなメモリを購入できるだけのお金があるのなら、より高性能なCPUやGPUを購入するための費用に回した方が断然お得ですよ♪

 

ちなみに16GBと言っても、

・16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
・16GB DDR4 SDRAM(PC4-23400/8GBx2/2チャネル)+4,400円(+税)

という2つのタイプが今回はありますが、PC4-23400というように数字が大きい物ほど性能は良くなっています。

ただ、性能が高いと言ってもほとんど誤差の範囲となっており、性能の良し悪しは体感としてはあまり感じないので、お金をかけてまで高性能な物を購入する必要はありません。

初期構成の、

✅16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)

こちらで十分なので、これを選択するようにしましょう。

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SSD

次にSSDについてですが、512GBの容量で大丈夫なら初期構成の

✅512GB NVMe SSD (M.2 2280, 読込速度 3200MB/s, 書込速度 2000MB/s)

こちらを選択してもらってOKです。

もしも、512GBでは少ないというのであれば、1TBにするのがおすすめですが、

✅ Intel 1TB NVMe SSD (660pシリーズ, M.2, 読込速度 1800MB/s, 書込速度 1800MB/s, QLC)

こちらにするのがおすすめです。

NVMeでM.2と記載されていますが、これは従来のSATA接続と呼ばれる接続方法よりもデータ転送速度が速くなっています。
(まぁ、1秒~2秒くらい変わったかくらいで、あまり体感としては少ないですが)

あと、他の1TBのSSDと比べると料金が安く、コスパが非常に良いのでおすすめです。

 

HDD

次にHDDについてですが、初期構成では無しとなっています。


HDDに関しては、必要だと思ったら構成内容を変更して追加してみて下さい。

個人的には1TBあれば安心かなと思いますが、別に後から外付けを購入して接続する事も可能なので、必要になった時に購入すればいいのかなと思います。

 

ちなみに、その下にあるパーティション分割ハードディスク(追加1)は基本的に無しでOKです。

必要な人だけ付けて下さい。

 

光学ドライブ

次に光学ドライブについてですが、個人的にはあまり使う機会が無いですし、後から必要になったら外付けで接続する事もできるので、無しでも良いかなと思います。

ただ、CDやDVD、Blu-Rayの読み込みや書き込みができないので、必要だと思う人は以下の比較表を確認して自分に合った物を追加してみて下さい。

 

トップケースファン前部

次にトップケースファン前部についてですが、ケースの前の方にファンを付けるか・付けないかという事になります。

個人的にはファンがあった方が、PCの冷却性能が高まりますし、料金もそこまで高くないので、

✅14cm 静音FAN

こちらを追加するのがおすすめです。

 

キーボード&マウス

次にキーボードについてですが、「これを使いたい!」というようなキーボードが特にないのなら付けるのがおすすめです。

自分はGALLERIAでPCを購入したので、このキーボードを使用していますが、テンキーも付いていますし、普通に使いやすいキーボードとなっています。

ただ、マウスに関しては個人的におすすめできないので、マウス無しを選ぶのがおすすめです。

個人的な意見になりますが、このマウスはサイズが大きいですし、重量もあるので、PCゲームを長時間かやっていると手首がかなり疲れてきます。

さらに、カスタマイズできるボタンも付いていますが、Enterキーやその他特定のキーが登録することができなくなっているので、非常に使い勝手が悪かったんですよね。

なので自分は現在、LogicoolのG300S(G300Sr)というゲーミングマウスを使用しています。

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Logicool G(ロジクール G)
¥4,970 (2024/03/29 14:26:16時点 Amazon調べ-詳細)

価格もそんなに変わらないですし、小さめのマウスで扱いやすく、重量も軽いので手首が痛くなる事も無いですね。

このマウスの詳細な特徴や実際に使ってみたレビューに関してはこちらのページで詳しく解説しているので要チェックです!
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>>ロジクールG300S(G300Sr)の特徴や実際に使ってみたレビューを確認する!

 

無線LAN

次に無線LANについてですが、デスクトップPCは有線でネット接続するのが基本なので、無しでOKです。

しかし、状況によってはどうしても無線接続したい人もいると思うので、その場合は無線LAN子機を追加してください。

 

周辺機器

ここまで来たら、構成内容のカスタマイズの2ページ目「周辺機器」を選ぶ画面となっていますが、モニターやモニターアームを追加したり、キーボードやマウスなどをさらに追加できるようになっています。

ここは必要に応じて追加してみて下さい。

ちなみに、ゲーム用モニターの選び方に関しては、こちらのページにて9つのポイントとして詳しく解説しているので、気になる人はチェックしてみて下さい!
check!
>>ゲーム用モニターに重要な9つの選び方を確認する!

 

サービス

周辺機器を選択できたら、構成内容のカスタマイズの3ページ目「サービス」を選ぶ画面となっていますが、修理代金無料のセーフティサービスや延長保証などを追加できるようになっています。

ここも必要に応じて追加してみて下さい。

 

ちなみに、パソコン下取りサービスも行われており、下取りがある場合は1,000円割引となっているので非常におすすめです!

 

カスタマイズ後の料金(価格)

ここまで構成内容を変更してカスタマイズしてきましたが、初期構成から追加した項目は以下のようになっています。

【オフィスソフト】
Microsoft(R) Office Home and Business 2019 (Word/Excel/PowerPoint/Outlook)

【セキュリティ対策】
シマンテック ノートン(TM) セキュリティ スタンダード 1年版《オススメ》

【CPUグリス】
高熱伝導率 Thermal Grizzly製グリス( TG-K-001-RS / オーバークロック向けに開発された高性能グリス)

【電源】
SILVERSTONE 750W 静音電源 (80PLUS PLATINUM / SST-ST75F-PT)

【SSD】
Intel 1TB NVMe SSD (660pシリーズ, M.2, 読込速度 1800MB/s, 書込速度 1800MB/s, QLC)《オススメ》

【トップケースファン前部】
14cm 静音FAN

【標準キーボード】
GALLERIA Gaming Keyboard《オススメ》

今回は保証などを入れていませんが、その状態での合計金額は239,184円(税込)となっていますね!(記事更新時点)

ちなみに、下取り割引は入れていないので、下取りがある場合はさらに1000円割引が適用されますし、電源のランクを下げたり、SSDを1TB→512GBとかにすれば、もう少し安く済ませることが可能となっています。

オフィスソフトやノートンも付いていますし、冷却性能に関してもバッチリなのにもかかわらず、この値段で済むので非常にお得ですね!

 

このPCを購入するのに向いている人の特徴としては、

・PCゲームを高画質&高FPSで楽しみたい人
・PS4やSwitch、スマホゲーム、PCゲームを高画質で配信/録画をやりたい人
・動画編集や画像編集、仕事などでも使いたい人

このような人におすすめなゲーミングPCとなっているので、以下のGALLERIA XA7C-R70Sの購入ページから詳細な情報を確認してみて下さい。

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>>GALLERIA XA7C-R70Sの詳細情報を確認する!

 

少しでも安く購入する方法

ゲーミングPCは高性能なためどうしても価格が高くなりがちです。

月々分割払いで購入する事もできますが、できるだけ安く購入したい人も多いのではないでしょうか?

 

少しでもゲーミングPCを購入したいのであれば、個人的には楽天カードを利用してクレジット支払いするのがおすすめです。

自分も楽天カードのクレジット支払いでゲーミングPCを購入しましたが、楽天カードなら100円につき1ポイントが貯まるので、例えば20万円のゲーミングPCを購入したら2000円分のポイントをゲットする事ができます。

ちなみに、楽天ポイントは楽天でお買い物する時に使用できるので、モニターやマウスといった機材を購入する時に使用することができます。

さらに、楽天ポイントから楽天Edy機能付きのカードにチャージすれば、コンビニなどの楽天Edyが使用できる店舗で使うことが可能なので非常にお得ですよ♪

 

ただ、料金を支払う時の注意点として、楽天カードにはリボ払いという機能もありますが、これは手数料が半端ないので使用しないでください。

クレジットカードで一括払いか、ドスパラ側の分割払いを使用して購入するようにしましょう。

もしも、クレジットカードをまだ作成していない場合、楽天カードに新規入会して利用すると、大量のポイントも貰えてさらにお得に利用できるので、こちらから詳細情報を確認してみて下さい!

まとめ

今回は、GALLERIA XA7C-R70Sの性能(スペック)とおすすめカスタムについて解説しました!

ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営していますが、両方のチャンネルとも収益化の条件である、

・登録者1000人
・直近12ヶ月の総再生時間が4000時間以上

この条件をクリアしており、収益化もしています。

特に「しふぁの作業部屋」ではたった4ヶ月間・3日に1本動画を投稿するだけで収益化する事ができたので、その時のノウハウをまとめた記事をnoteにて販売しております。

少しでも早く登録者数や再生回数を増やして収益化まで行きたいと考えている人にとって役に立つ情報を解説していますし、今なら購入者限定で無料で貰えるお得な特典も用意しています!

今後も特典を増やしたり、内容のアップデートも行っていく予定なので、お得なうちにチェックしてみて下さいね♪

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この記事を書いた人
しふぁ

「1人でゲームをプレイするのは面白くない!」というのがキッカケでYouTubeで「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルを運営開始。約1年4ヶ月で収益化達成。その経験を元に自分と同じようにゲーム実況を始めたい人向けに本ブログを運営開始。さらにブログで解説している内容を動画化するために第2のYouTubeチャンネル「しふぁの作業部屋」も運営開始。こちらは3日に1本・たった4ヶ月の動画投稿で収益化を達成。2023年4月時点で登録者5.5万人を突破。ゲーム実況は非常に楽しいし、たくさんのゲーム仲間と繋がれる最高のコンテンツと考えているので、その魅力を1人でも多くの人に体験してもらえるよう、今からゲーム実況を始めたい人をサポートしています。

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コメント

  1. s、わたなべ より:

    GALLERIA XA7C-R70Sのサイトに飛べないのですがどうしたら良いのでしょか?

    • しふぁ しふぁ より:

      恐らく販売が終わってしまってGALLERIA側のサイトのページが無くなってしまったのだと思います。
      ちょっと自分も情報を更新する時間が中々無いので、今販売されている最新のPC情報をご自分で調べてもらえたらと思います。

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