ゲーム実況をやりたいけど、
「PS5で生配信(生放送・ライブ)ってできるのかな?」
と考えている人もいるのではないでしょうか?
また、すでにキャプチャーボードを使ってPS4やSwitchのゲーム実況をやっており、PS5のゲーム実況も考えているけど、キャプチャーボードを新しく購入する必要があるのか気になる人もいるのではないでしょうか。
今回は、PS5の配信機能についての解説はもちろん、PCを使ってPS5のゲームを実況(録画・生配信)するのにおすすめなキャプチャーボードについて解説していきます!
🔽他にもPS5に関連する各種設定方法や使い方を解説した記事を投稿しているので、以下のまとめページから確認してみて下さい!
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>>PS5の使い方まとめページを確認する!
PS5の配信機能について
まず最初に、PS5の配信機能についてですが、PS4でブロードキャストというゲームをプレイしている様子を配信できる機能を知っている人もいるのではないでしょうか?
PS5にもブロードキャストという名前ではないかもしれませんが、この配信機能が備わっているみたいで、PS5用のコントローラーにある「クリエイトボタン」を押すと、ゲームの録画や配信をすぐに開始できる設定があるようです。
ちなみに「クリエイトボタン」とは、PS4用コントローラーにあった「SHAREボタン」と同じようなボタンになるので覚えておきましょう。
あと、PS5の周辺機器としてHDカメラが販売されていますが、このHDカメラは1080p(フルHD)の動画撮影が可能なステレオカメラとなっています。
広角デュアルレンズを搭載しているので、モニターの上にHDカメラを設置するだけで、ゲームをプレイしている自分の様子を撮影することが可能です。
さらに、PS5本体に搭載された背景除去ツールと組み合わせると、顔のまわりだけを切り抜いてゲームの映像の隅の方に合成したり、グリーンバックを使用することで背景を完全に透過した映像を合成できるみたいです。
PS4では自分の実写映像をゲームの映像に合成することができなかったので、これだけでも格段に配信機能が進化していると言えますね。
ちなみに、配信できる解像度やフレームレートが気になる人もいると思いますが、この部分に関してはまだ情報公開されていませんでした。
ここからは予想の話になりますが、PS5は最大120fpsという映像を作り出せる性能がありますし、4Kや8Kにも対応しています。
ただ、8Kの映像を配信するには高速なネット回線が必要になるし、PS5にかかる負荷も相当なものになると思うので、2Kや4Kという解像度が限界なんじゃないかなと考えています。
また、YouTubeなどの配信サイトでは、60fpsまでしか対応していないので、120fpsで配信する事はできません。
ちなみに、ノーマルPS4の場合は720p/60fpsで、PS4 Proの場合は1080p/60fpsまで配信することができていたので、PS5の性能を考慮すると、1440p/60fpsという解像度とフレームレートで配信することが可能だと予想します。
※今後情報がわかり次第更新します。
※11月7日追記
PS5のブロードキャストの解像度についてですが、1080p/60fpsまでが上限となっていました。
※以下の動画の16分40秒にて情報がわかります。
PCでPS5のゲーム実況をする時のキャプチャーボードの選び方
もうすでにゲーム実況をやっていて、PCで配信や録画をしている人もいると思いますが、PS5のような据え置き機の映像をPCに認識させるためにはキャプチャーボードが必要という事は理解できていると思います。
ただ、PS5の性能を活かすためには、どんなキャプチャーボードが必要なのか、新しくキャプチャーボードを購入する必要はあるのか悩んでいる人もいるのではないでしょうか?
PS5は最大120fpsの映像を作り出すことができ、4K/120Hzで映像を表示させることができる性能がありますが、その性能を活かすにはHDMI2.1が搭載されていることが前提となります。
ちなみに、HDMIと言っても種類があり、それぞれの種類によって対応している範囲が以下のように決まっています。
・HDMI2.0:4Kは60Hz、WQHDは144Hz、1080pは144Hzまで
・HDMI1.4:4Kは30Hz、1080pは120Hzまで
ただ、現状ではHDMI2.1が搭載されたキャプチャーボードは販売されておらず、最高でもHDMI2.0が搭載されたキャプチャーボードしか販売されていないので注意してください。
また、PS5は最大120fpsの映像を作り出すことができると言いましたが、YouTubeなどの配信サイトでは60fpsまでしか対応していないのでこちらも注意しましょう。
ここからは、PS5の性能を活かすことができるキャプチャーボードの選び方について解説しますが、
・パススルー機能とHDR
・エンコード方式
この3つについて解説していきます。
最大入出力解像度と最大録画解像度
まずは最大入出力解像度についてですが、最大入出力解像度とはゲーム機側の出力解像度をどの範囲まで受け入れることができて(入力できて)、キャプチャーボードからHDMI接続したモニターにどの範囲まで映せるのか(出力できるのか)という性能になります。
PS4 Proでは4Kの出力設定ができていたので、PS5でも4Kの出力設定ができると思いますが、キャプチャーボードを接続した状態で4K/60fpsという画質でプレイしたいのなら、最大入出力解像度が4K/60fpsに対応した物を選ぶようにしてください。
もしくは、PS5の最大120fpsという性能を活かしたいのであれば、1080p/120fpsの最大入出力解像度に対応した物を選ぶようにしてください。
次に最大録画解像度についてですが、最大録画解像度とはPC本体のOBSといったキャプチャーソフト側で設定できる解像度の事で、録画や配信をする時の解像度の上限となっています。
ちなみに、YouTubeなどの動画共有サイトでは、現時点では60fpsまでの動画しか投稿することができず、録画や配信に関してはPS5の最大120fpsという性能は活かせないので注意してください。
ただ、YouTubeなどで動画投稿や配信をせずに自分だけで楽しむのであれば、120fpsで録画できるキャプチャーボードもあるのでチェックしてみると良いでしょう。
ただ、PS5を使ってYouTubeなどで動画投稿や配信をする人がほとんどだと思うので、PS5の性能を活かすのであれば、1080p/60fps~4K/60fpsの最大録画解像度があるキャプチャーボードを選ぶのがおすすめです。
パススルー機能とHDR
まずはパススルー機能についてですが、念のためにパススルー機能について解説しておくと、キャプチャーボードとモニターをHDMI接続する事で使用できる機能となっており、遅延の影響を最小限に抑えた映像をモニターに表示する事ができるようになっています。
もしも、パススルー機能が付いていないキャプチャーボードを使用すると遅延が発生してしまうので、ボタンを押したのにすぐに反応してくれないといった感じに、モニターに映ったゲーム画面を見ながらプレイするのが難しくなるので注意してください。
特にFPSゲームなどの一瞬の反応の差で勝敗が決まってしまうゲームをプレイする場合、この遅延の有無は特に重要になるので、PS5のゲーム実況をするのであれば4K/60fpsか1080p/120fpsのパススルー機能がついているキャプチャーボードを選ぶのがおすすめです。
次にHDRについてですが、HDRとは鮮やかで自然な色調を表現することができる機能となっており、PS5にもこの機能が搭載されています。
この機能を使用するには、自分が使用しているモニターもHDRに対応している必要がありますが、キャプチャーボードも使用するのであれば、HDRのパススルー出力ができるキャプチャーボードを選ぶようにしましょう。
中には4Kパススルーに対応していても、HDRに対応していないキャプチャーボードがあるので、しっかりと製品仕様を確認して下さいね!
エンコード方式
遅延に関する性能はパススルー機能だけでなく、どのエンコード方式を選ぶかによっても決まってきます。
キャプチャーボードには、
・ハードウェアエンコード
という2つのエンコード方式がありますが、ゲーム実況を行うのであればソフトウェアエンコードの物を選ぶのがおすすめです。
ソフトウェアエンコードとはエンコードをPC側で行うエンコード方式となっており、ハードウェアエンコードよりも負荷がかかりやすいので、ある程度のPCスペックが必要となっています。
ただ、PCのキャプチャーソフトに表示される映像の遅延が少なくなるので、PCの画面を見ながらゲームをプレイしたい場合は、ソフトウェアエンコードのキャプチャーボードがおすすめです。
反対に、ハードウェアエンコードについてですが、エンコードをキャプチャーボードで行うエンコード方式となっており、ソフトウェアエンコードよりもPCに負荷がかかりにくいので、低スペックのPCでも使用できるようになっています。
しかし、遅延が大きくなってしまうデメリットもあるので、ゲーム実況で使用するならおすすめしません。
この事から、エンコード方式がソフトウェアエンコードの物を選ぶのがおすすめですよ!
PS5実況におすすめなキャプチャーボードは?
ここまでPS5の性能を活かすことができるキャプチャーボードの選び方を解説してきましたが、最大性能を引き出すのであれば、
・PS5の性能を活かすなら最大入出力解像度は4K/60fpsか1080p/120fpsの物
・最大録画解像度は1080p/60fps~4K/60fpsの物
・パススルー機能は4K/60fpsか1080p/120fpsでHDRにも対応した物
・ソフトウェアエンコードの物
これらの機能が搭載されているキャプチャーボードを選べば、PS5の性能を十分に活かすことができるのでおすすめです。
ちなみに、キャプチャーボードには外付け型と内蔵型の2種類がありますが、内蔵型を使用するにはPCの知識が必要なので、中級者・上級者向けのキャプチャーボードとなっています。
外付け型なら初心者の方でも簡単に設定することができるので、こちらをおすすめしたいと思いますが、外付け型ですべての条件を満たすキャプチャーボードは非常に少なく、一部の条件が満たしている物を合わせても現状で3つしかありません。
なので、ここからはその3つのキャプチャーボードについて紹介していきます。
Elgato HD60 S+
まず1つ目はElgatoのHD60 S+になりますが、性能は以下のようになっています。
・ソフトウェアエンコード
・4K/60fps HDRのパススルーにも対応
・4K/30fpsもしくは1080p/60fpsのHDR録画に対応(HDR録画はWindowsのみ対応)
・最大入出力解像度は4K/60fps
注意点としては、HD60 Sという1つランクが下の製品があり、そちらは4K/60fpsのHDRのパススルーには非対応となっているので、間違えて購入しないようにしましょう。
HD60 S+なら4K/60fpsのHDRのパススルーにも対応しているので、キャプチャーボードからのHDMIを4K/60Hz&HDR対応のモニターに接続すれば、PS5の性能を活かして快適な環境でゲームをプレイすることができます。
ただ、録画に関しては最高で4K/30fpsとなっており、30fpsだと配信や録画をした時の映像がカクつきやすいので注意してください。
それ以外の解像度となると、1080p/60fpsのHDR録画までしか対応していないので要注意です。
・配信や録画に関しては1080p/60fpsで良い
という人には、値段も安いのでおすすめですよ!
AVerMeda GC553
次の2つ目はAVerMedaのGC553になりますが、性能は以下のようになっています。
・ソフトウェアエンコード
・4K/60fps、HDR、高リフレッシュレートパススルーにも対応
・4K/30fpsのHDR録画もしくは1080p/120fpsの高リフレッシュレート録画に対応
・1440p/60fpsの録画にも対応
・最大入出力解像度は4K/60fpsもしくは1080p/240fps
・動画編集ソフト付き
録画に関しては最高で4K/30fpsのHDR録画、もしくは1080p/120fpsの高リフレッシュレート録画に対応しているので、HD60 S+よりも録画性能は上となっています。
さらに、公式サイトには記載されていませんが、1440p(2560×1440の2K)/60fpsの録画解像度に対応しているので、高画質で録画や配信をしたい人には非常におすすめです。
※以下OBSでのキャプチャーボード設定画面
さらに、最大入出力解像度は4K/60fpsもしくは1080p/240fpsとなっていますし、パススルー機能についても4K/60fps、HDR、高リフレッシュレートにも対応しているので、PS5の120Hzという高リフレッシュレートを活かすことができます。
シューティングゲームといった動きの速いゲームをプレイする人におすすめですね!
ちなみに、このキャプチャーボードを購入するとPowerDirector 15という動画編集ソフトが利用できるプロダクトコードが付いてきます。
これからゲーム実況動画を撮影・編集してYouTubeに投稿したいと考えている人には非常におすすめです!
・配信や録画に関しては1440p(2K)/60fpsという高画質にしたい
という人には、おすすめのキャプチャーボードですよ!
AVerMeda GC555
最後の3つ目はAVerMedaのGC555になりますが、性能は以下のようになっています。
・ソフトウェアエンコード
・4K/60fps、HDR、高リフレッシュレートパススルーにも対応
・4K/60fpsのHDR録画、もしくは1440p/144fpsか1080p/240fpsの高リフレッシュレート録画に対応
・最大入出力解像度は4K/60fps、1440p/144fps、1080p/240fps
・動画編集ソフト付き
録画に関しては最高で4K/60fpsのHDR録画に対応していますし、1440p/144fpsや1080p/240fpsの高リフレッシュレート録画に対応しているので、HD60 S+やGC553よりも録画性能は上となっています。
外付けのキャプチャーボードの中では、現時点で最高の性能を持つキャプチャーボードとなっていますね。
さらに、最大入出力解像度は4K/60fpsや1440p/144fps、1080p/240fpsとなっていますし、パススルー機能についても4K/60fps、HDR、高リフレッシュレートにも対応しているので、PS5の120Hzという高リフレッシュレートを活かすことができます。
シューティングゲームといった動きの速いゲームをプレイする人におすすめですね!
ただ注意点として、PC本体に接続する時の接続端子がThunderbolt 3端子となっているので、使用しているPCによっては接続端子が無い場合もあるので注意してください。
また、値段も他のキャプチャーボードと比べると高く、サイズや重量も大きいので注意しましょう。
・配信や録画に関しては4K/60fpsという高画質にしたい
という人には、おすすめのキャプチャーボードですよ!
個人的なおすすめ
ちなみに、自分はPS5で使用するならGC553が良いと思ったので、実際に購入して使用しています。
ハッキリ言って4Kの解像度で録画や配信をしようとすると、PCにかかる負荷も大きくなるので、かなり高スペックなPCが必要になります。
また、YouTubeで4Kの解像度で生配信をしようとすると、「通常の遅延」という約20秒くらいの遅延が発生する配信設定じゃないと4Kで配信できないので、その時点でGC555は選択肢から外れました。
(あとThunderbolt 3端子が無いPCを使用してたのもあったので…)
となると、HD60 S+かGC553のどちらかになりますが、配信や録画に関しては画質にこだわりたかったという事もあったので、録画解像度で1440p(2K)/60fpsを出すことができるGC553になりましたね。
ちなみに、GC553を実際に購入して使用していることもあって、PCとの接続方法やOBSにゲーム画面を映すまでの設定方法などの使い方を解説した記事を別に作成しています。
もしも、GC553を実際に購入した場合はこちらから使い方を確認してみて下さい!
(現在はPS4での設定方法を解説しています。PS5が販売されたらPS5でのやり方を解説した記事を作成する予定です。)
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>>GC553の接続方法やOBSでの設定方法を確認する!
モニターの解像度とPCスペック、ネット回線の関係性
ちなみに、4Kという解像度でPS5を録画・配信したいのであれば、モニター側も4Kに対応していないとPS5の出力設定を4Kに設定することができない可能性があります。
今現在、実際に4Kモニターや4K出力できるゲーム機を所持していないのであくまで予想になりますが、例えば、1080pという解像度までしか表示できないモニターを使用しているのなら、4K対応のキャプチャーボードを使用しても、1080pまでしかPS5の出力設定を変更できない可能性があるので注意してください。
ちなみに、PS4 Proの場合、WQHD(1440p・2K)のモニターならば出力設定を4Kにすることができるという情報があります。
ただ、4K出力を受け入れるけど、モニター側でWQHDに解像度が落とされて表示されるみたいです。
PS5の出力設定でWQHDに設定できるのかは現時点で分かりませんが、WQHDのモニターを使っていてもPS4 Proと同様にPS5で出力設定を4Kに設定できると思うので、PS5の4Kという解像度を活かしたいのであれば、WQHDや4Kモニターを準備するのがおすすめです。
ただ、
「今はWQHDのモニターを購入するのはちょっと心配だな…」
という人は、PS5の出力設定の情報がわかってから購入するのがおすすめです。
あと、PS5はHDRという鮮やかで自然な色調を表現することができる機能が搭載されているので、HDRにも対応したモニターを選択するのが良いでしょう。
ちなみに、PS5用のモニターの選び方や、おすすめのモニターを紹介したページを別に作成しているので、こちらのリンクからチェックしてみて下さい!
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>>PS5用モニターの選び方とおすすめ商品を確認する!
あとはPCスペックについてですが、4K/60fpsという解像度で録画をしようとすると、かなり高スペックなPCが必要になってきますし、配信をしようとするなら高速なネット回線も必要になるので注意してください。
PCに関しては、どれくらいのスペックが必要なのかハッキリと言いきることが難しいですが、自分が使用しているPCでギリギリ4K配信・録画ができるので、そのPCスペックを記載しておくと以下のようになります。
・OS:Windows10 Home 64ビット
・CPU:Intel Core i7-8086K
・GPU:NVIDIA GeForce RTX2080 8GB
・メモリ:16GB(8GB×2)
・SSD:500GB
・HDD:3TB
特に、CPU・GPU・メモリが配信や録画をする時に重要なスペックになりますが、メモリは16GBあれば十分です。
ただ、OBSでx264というエンコーダ(CPUを使って配信や録画を処理する設定)に設定して4K/60fpsで配信や録画を行おうとすると、Intel Core i7-8086KというCPUでは完全にスペック不足でした…。
しかし、NVIDIA NVENC H.264(new)というエンコーダ(GPUを使って配信や録画を処理する設定)に設定して4K/60fpsで配信や録画を行えば、RTX2080で何とか4K/60fpsで配信・録画ができるレベルだったので参考にしてみて下さい。
ちなみに、4K/60fpsではなく、1080p/60fpsとかに解像度を落とせば、ここまで高いPCスペックは必要ありません。
こちらのリンクからゲーム実況に必要なPCスペックや選び方を確認する事ができるので、気になる人はチェックしてみて下さい!
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>>ゲーム実況の配信/録画に必要なPCスペックと選び方を確認する!
あと、高速なネット回線についてですが、配信をする時は自宅で契約しているネット回線の速度も影響してきます。
4K/60fpsで配信するのなら20,000~51,000Kbps(20~51Mbps)、2K/60fpsで配信するのなら、9,000~18,000Kbps(9~18Mbps)くらいのアップロード速度(上り速度)が無いと無理なので注意してください。
参考:YouTubeヘルプ「ライブ エンコーダの設定、ビットレート、解像度を選択する」
こちらから自分が契約しているネット回線の速度を計測することができるので、気になる人はチェックしてみると良いでしょう。
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>>ネット回線速度を計測できるサイトを確認する!
まとめ
今回は、PS5の配信機能とPCでゲーム実況する時のおすすめキャプチャーボードについて解説しました!
PS5の各種設定方法や録画や配信を行う方法などをまとめたページも作成しているので、PS5関連の情報をもっと知りたいという人はこちらから確認してみて下さい。
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>>PS5の使い方まとめページを確認する!
ちなみに、自分は「しふぁチャンネル」というゲーム実況チャンネルと「しふぁの作業部屋」というこれからYouTubeを始めたい人向けの情報を発信しているチャンネルを運営していますが、両方のチャンネルとも収益化の条件である、
・直近12ヶ月の総再生時間が4000時間以上
この条件をクリアしており、収益化もしています。
特に「しふぁの作業部屋」ではたった4ヶ月間・3日に1本動画を投稿するだけで収益化する事ができたので、その時のノウハウをまとめた記事をnoteにて販売しております。
少しでも早く登録者数や再生回数を増やして収益化まで行きたいと考えている人にとって役に立つ情報を解説していますし、今なら購入者限定で無料で貰えるお得な特典も用意しています!
今後も特典を増やしたり、内容のアップデートも行っていく予定なので、お得なうちにチェックしてみて下さいね♪
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